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- 汗 -
8月 30, 2015 11:28 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
眼精疲労と腰痛の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

北区だけでなく港区、西区、岡崎市
からも多くの患者さんが
お見えになられています。

 

4月からやすだ鍼灸接骨院の
スタッフになった
安藤歳麻(あんどうとしお)です。

 

今年の夏、
熱中症により
救急搬送された方は、

5万3千人以上にのぼります。

 

昨年と比較しても
1万人以上の増加が
確認されています。

 

今年の夏も
また大変な状況にありました。
そこで今回は

 

人間の体温調節に大切な

 

『汗』

 

について調べてみました。

 

『汗』とは、

 

私達、哺乳類が皮膚の下にある
汗腺という器官から
分泌する液体のことです。

 

99%が水

残りは化学物質や芳香化合物、
溶解固形物などが含まれています。

 

皮膚表面から
汗をかくことは、

やはり

その汗が蒸発して冷却効果がある為です。

 

よって外の気温の高い時や、
運動により筋肉が
熱くなっている時には
より多くの汗が分泌されます。

 

 

それ以外にも
緊張や吐き気によっても
発汗は促進されます。

 

そして
逆に寒さにより抑制されて
あまり汗はかかなくなります。

 

皮膚の表面より温度を感受して

神経により脳へと情報が届けられ

また神経により皮膚の汗腺を刺激して

発汗が行われます。

 

 

簡単に書かせてもらっていますが、
この内のどれかが障害を
起こせば大変な事になります。

 

反対に、
人間の調節機構は
ものすごい神秘的だなと
改めて感じました。

 

汗にはにおいもあります。

一つはフェロモンとして機能します。

 

 

もう一つは、
食生活と密接に関わっています。

 

動物性脂肪(肉食)を
多く摂りすぎると、
皮脂が酸化して
汗のにおいが強くなる
傾向があるそうです。

 

汗で失った水分を補給するためには

水分を摂取するしかありません。

 

体を冷やさないように、
常温の水が良いでしょう。

クエン酸の入った
ドリンクもお勧めです。

クエン酸は細胞が
エネルギーを作り出すのに
必要な成分で

 

汗腺の細胞にクエン酸が取り込まれると

 

細胞が元気になることで、
汗腺が正常に働くようになります。

 

発汗の仕組みが分かってきたのは

 

1920年頃、

漢方の研究

がきっかけだそうです。

 

最後に『汗』を使った

慣用表現として

 

「汗水たらす」

「汗を流す」

「血と汗の結晶」

「手に汗握る」

「冷や汗をかく」

などがあります。

 

やすだ鍼灸接骨院では、
人体についてたくさん勉強し

 

患者さんに還元し、
貢献したいと考えております。

 

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