ブログ
- 椎間板ヘルニアの治療方法 -
1月 30, 2017 9:35 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
腰痛と耳鳴りの治療で口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

北区だけでなく昭和区、南区、津島市
からも多くの患者さんが
お見えになられています。

 

 

 

椎間板ヘルニア

とはどんな病気?

 

 

椎間板ヘルニアとは、

椎間板が突出した状態(ヘルニア)

になっていることを言います。

 

 

 

 

椎間板が突き出て、

 

脊髄中枢神経や抹消神経を

圧迫している状態です。

 

 

 

 

 

ヘルニアの状態にある椎間板が

脊椎の神経を圧迫するので、

痺れが起こります。

 

 

 

腰の痛みとともに痺れもともないます。

 

 

 

 

椎間板ヘルニアになるのは、

20代~40代が多く、

また、腰痛の人のうちのたった5%程度で、

日本の人口の約1%程度と言われています。

 

 

 

 

 

椎間板は、椎体と椎体の間にあり、

ゼラチン状の髄核と、

その周囲の繊維輪とからなっています。

 

 

 

 

つまり、椎間板ヘルニアとは、

髄核の水分量が年齢とともに減って、

繊維輪を押して髄核が外へ突出し、

神経を圧迫してしまう

という病気です。

 

 

 

 

脊椎のどの部分でヘルニア

が起こっているかによって、

 

頸椎椎間板ヘルニア・

胸椎椎間板ヘルニア・

腰椎椎間板ヘルニアなどと

病名がついています。

 

 

 

頸椎椎間板ヘルニアの場合は、

頚や肩、腕から手にかけて、

痛みやしびれの症状が出ます。

 

 

 

胸椎椎間板ヘルニアは、

下肢に症状が、

 

腰椎椎間板ヘルニアは、

腰やお尻・下肢(坐骨神経)に

痛みや痺れの症状がでます。

 

 

 

椎間板ヘルニアって、

手術が必要なの?

 

 

椎間板ヘルニアというと、

すぐに手術を思い浮かべる人が多いですが、

実際のところ、

 

手術が必要な椎間板ヘルニア

というのはそんなに多くはありません。

 

 

 

 

椎間板ヘルニアは、椎間板が変形して突出し、

神経を圧迫する病態をさしますので、

画像診断で診断が容易にできますが、

それが即症状に結び付くとも限らず、

 

無症状のまま長い間過ごす人も中にはいます。

 

 

 

そして、長い間にヘルニアの

突出が自然消滅したり、

縮小したりするケースも

あることが近年わかってきました。

 

 

ですから、椎間板ヘルニアで

手術が必要になるのは、

 

実はそんなに多くないのです。

 

 

 

全体の1割から3割程度なのです。

 

 

 

 

保存療法とは

 

 

椎間板ヘルニアを

手術療法ではなく治す療法を、

 

保存療法といいます。

 

 

 

代表的な保存療法の治療には、

骨盤ベルトをかけて牽引する牽引療法や

消炎鎮痛剤を使用して

痛みに対処する治療がありますが、

 

患部の筋肉の緊張をやわらげるための

温熱療法

というものもあります。

 

筋肉の緊張を緩和させることから

つらい痛みをやわらげる

 

 

 

椎間板ヘルニアのまわりの筋肉を柔らかくし、

筋肉の緊張をとってあげると、

つらい痛みや痺れが解消することがあります。

 

 

 

 

日本整形外科学会の診療ガイドラインにも

 

『緊急例をのぞき、保存療法を

3カ月試みた後に症状の改善がなく

患者さんの強い要望があった時』に

 

はじめて手術を勧めていますので、

 

3カ月位は保存療法や

この療法で筋肉のケアをしてみても良いでしょう。

 

 

 

 

ただ、時には緊急を要するケースや

他の病変が隠れていることもありますので、

自己判断せず、

 

まずは医療機関で診断をしてもらうことが重要です。

 

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院でも、

椎間板ヘルニアついての相談も行っております。

 

 

 

気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

 

helunia1
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket