ブログ
- 心理的ストレスからくる腰痛 -
2月 5, 2017 10:55 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
寝違えと便秘の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

北区だけでなく東区、名東区、豊田市
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

 

実は腰痛のうち

85%が

原因不明の腰痛

 

 

痛みがあるのに、

はっきりした原因のわからない腰痛が、

実は全体の85%を占めています。

 

 

 

レントゲン写真やMRIなどの

画像診断で異常がみられないので、

原因不明となるのですが、

こうした原因不明の腰痛のことを、

非特異的腰痛と呼び、

これらの腰痛の中には、

 

 

ストレス・不安・鬱(うつ)

などの心理的・社会的要因が

大きく関わっていることが

最近の研究でわかってきています。

 

 

 

腰痛の原因が多様で複雑なものであることが、

最近の研究でがわかってきたのです。

 

 

 

 

このように、

心の問題が関わっている腰痛のことを、

 

 

 

心因性腰痛症

といいます。

 

 

 

 

心因性腰痛症の特徴

 

 

では、心の問題が

関わっている腰痛では

どんな特徴があるのでしょうか?

 

 

 

○腰が痛いのに、

レントゲンなどの画像検査をしても、

異常がみられない。

 

○腰痛以外の症状もある。

腰だけでなく、

頭・首・肩なども痛み、

不眠、吐き気、

動悸など全身症状を呈することが多い。

 

○日によって痛む場所が変わり、

1カ所だけでなく、背中など、

複数の場所が痛む。

 

○姿勢や動作に関係なく痛む。

 

○一度痛みが治まっても再発するなど、

半年以上しつこい痛みが続き、

慢性化している。

 

○鬱(うつ)が原因の場合は、

朝から午前中に

強く痛みがあらわれる場合が多い。

 

 

 

 

こうした特徴が当てはまれば

心理的要因からくる

 

心因性腰痛症の可能性が高いと言えます。

 

 

 

ただ、自己診断は禁物ですので、

専門機関を受診するようにしてください。

 

 

 

なぜストレスで

腰が痛むのか…

 

 

それは、ひとつには、

ストレスによって、

痛みを抑える働きが

弱まるからだと思われます。

 

 

 

通常痛みの信号は、

神経を伝って脳に伝わりますが、

人間の脳には、

もともと痛みの信号を

抑制するシステムが備わっています。

 

 

 

健康な人は、

このシステムが機能してある程度小さな痛みは

日常生活に支障のない

ものとして生活できるのですが、

長期間ストレスにさらされている状態の人では、

 

この機能がうまく働かなくなってしまうのです。

 

 

 

 

心因性腰痛症を

治すには

 

 

心因性の場合、

まず、

カウンセリング

などによって、

ストレスの原因と

なっていることがらを知ることが大事です。

 

 

 

そのストレスを取り除けるようにすることが、

治療の第一歩になります。

 

 

ストレスの度合いが高く、

うつ病を発症している場合は

心療内科・精神科などとの連携が必要でしょう。

 

 

ストレスの度合いがそこまででない場合は、

ひとつには、

運動療法

が効果的と言われています。

 

 

運動が心理面にも腰部の筋肉強化にも役立ち、

再発防止につながると言われています。

 

ただ、運動と言っても激しい運動ではなく、

無理のないウォーキングや

腰のストレッチ体操などを指しています。

 

 

心因性腰痛症は、

器質的な原因が無いといっても、

実際に痛みを生じている以上、

筋肉のはりや、緊張などの状態はあるので、

運動や体操と並行して、鍼灸などで、

 

そういった筋緊張も

やわらげることが必要です。

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院でも、

ストレス性の腰の痛みについての

相談も行っております。

 

 

気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

 

yootuu

 

Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket