ブログ
- 成長期に気を付けたい骨の症状 -
2月 7, 2017 11:37 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
五十肩と膝痛の治療で

口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

北区だけでなく港区、千種区、尾張旭市
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

 

成長期の子供の変化

 

子どもには第一次、第二次と

体が大きく変化する

「成長期」

があります。

 

 

 

第二次成長期はちょうど

中学生ぐらいに当たりますが、

この年頃は部活やクラブで

身体を活発に動かしているため、

普段とは違いケガや骨の

変化に気を付ける必要があります。

 

 

 

今回は特に踵(かかと)

にスポットを当てて紹介していきます。

 

 

 

 

踵骨骨端症(シーバー病)

 

 

成長期のお子さんに多い骨の症状として、

シーバー病というのがあります。

 

 

 

シーバー病自体は、成長期の子供の踵に骨端核が見え始め、

レントゲンを撮ると、踵の後ろにもうひとつ

踵が分離してあるように見える踵の骨の状態です。

 

 

7~8歳で骨端核が見え始め、

それが15~19頃に踵骨体部と

癒合して踵の骨が完成すると痛みはなくなります。

 

 

 

身長の急激に伸びる時期に、

骨の成長に筋肉の成長が追い付かず、

柔軟性が失われている状態ですので、

柔軟性を取り戻すことが大切になってきます。

 

 

 

 

骨の癒合・成長は、見守るしかありませんが、

その間、踵の骨や筋肉に対する負担を軽減させたり、

ひどい痛みにならないように柔軟性を取り戻すことで、

シーバーでも無茶をせず、

コーチや監督と話し合って

他の選手とは別メニューでの練習参加なら可能なことも多いのです。

 

 

 

発症のメカニズムを知り踵の負担を軽減する

 

運動により、繰り返される踵への衝撃と、

スパイクからの突き上げ、

あと踵には、アキレス腱による張力と足底筋膜による張力で、

垂直方向と水平方向に引っ張られるので、

 

子供の骨には負担がかかり軟骨部分で骨がはがれやすくなったり、

骨端核がさらに細かく骨折して分節してしまったりします。

 

 

 

 

 

このような時の治療としては、

スパイクを履くのは一時的にやめ、

靴の中に足底板を入れ、足をサポートして負担を軽減します。

 

 

 

また、スパイクを履いた練習に復帰する時は、

ヒールパッドと呼ばれるクッションを入れて衝撃をやわらげます。

 

 

踵への負担をできるだけ軽くしてあげることが大事です。

 

 

成長痛だからとあきらめないで

 

骨の成長・癒合を上手に見守るには…

 

 

 

 

骨の成長は見守るしかありませんが、

踵の負担を減らすには、

周辺の筋肉の柔軟性を取り戻すことが大事です。

 

 

 

特に、関係しているとおもわれる

アキレス腱や足底筋膜(足の裏の筋肉)、

太ももの筋肉やふくらはぎの筋肉などを見て、

総合的に判断することが重要です。

 

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院でも

このような成長期特有の身体の相談にも対応しております。

 

 

 

気になる方はコチラをご覧下さい。

 

kakatgaiti

 

 

 

 

Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket