ブログ
- 子どもの骨折は大人と違う? -
3月 8, 2017 4:06 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
腱鞘炎と便秘の治療で

口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です
北区だけでなく西区、中村区、春日井市
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

 

 

 

 

 

 

子供の骨折と成長

 

 

 

子供は大人には思わぬ行動を取ることが多く、

大人が抱く骨折時の状況のイメージを

大きく覆してきます。

 

 

 

 

 

そのため単純に折れただけの骨折から、

ヒビが入ったり反動で突出したり

大きな痛みを訴えていなかったり、

 

 

骨折と一言で言っても

場所から症状まで千差万別です。

 

 

 

 

 

すぐに骨折と結びつかなくても、

まずはその時の状況や体勢などを

子供に説明してもらうようにしましょう。

 

 

 

 

 

そして激痛はなくても

一定の動きをすると痛みがある、

 

触ると痛い、

見るからに腫れがひどくなっている時は

 

早急に検査をすることで、

 

後遺症などのリスクを

回避することに繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

治療には

 

 

 

成長によって、

骨折した骨の周りを

自然に新しい骨が取り囲んで

徐々に治癒されていくことが

見込める場合は、

 

ギプスで固定して

骨折した部位を安静

にします。

 

 

 

 

 

 

ところが、

 

解放骨折(昔の複雑骨折)

の場合は、

 

 

粉砕などで突出した骨を

取り除かなければ、

 

 

周りの筋肉や神経を刺激し

炎症を起こしたままに

なってしまいます。

 

 

 

 

 

この場合は早急に入院し

手術するのが一般的です。

 

 

 

 

 

また大腿骨など

成長に伴い

骨を正しい位置に戻す

必要がある場合は、

 

 

 

 

引っ張った状態で

固定するなどして、

長期的に入院しながら

治療することもあります。

 

 

 

 

 

 

気を付けたい

骨端線の損傷

 

 

子供の骨折の中には

後遺症が残るおそれのある

ものがあります。

 

 

 

それが骨端線の損傷です。

 

 

 

 

 

骨端線は

 

骨が成長し続けている最中の

端にある軟骨のことです。

 

 

 

 

ひとつひとつの骨は

中心から伸びているのではなく、

 

両端から軟骨を徐々に増やし、

それが固まりながら成長していきます。

 

 

 

 

骨の長さの成長は

 

15~17歳まで続き、

成人する頃には

ほとんどの骨の

縦の成長は止まります。

 

 

 

 

そのため、

17歳ころまでに骨端線を損傷すると、

その場所から新たに

骨が成長することをやめてしまい、

 

 

明らかに他の損傷していない部位とは

違う成長スピードに

なるという問題が起こるのです。

 

 

 

 

 

 

この問題は足の長さ、

腕の長さ、

身長など

 

 

大きな骨の成長に関わるほど

取り返しのつかない後遺症になる

危険性があります。

 

 

 

 

まずはお子様の様子を注意深く観察し、

ちょっとした痛みや腫れでも

検査するのが最優先事項です。

 

 

 

 

 

 

子供の骨折の治療過程で

 

 

 

 

 

骨折が元通りに癒着しても、

その骨格が歪んだままになっていると

何年も経ってから

別のトラブルを引き起こす

ことになり兼ねません。

 

 

 

 

骨折の治療過程で

不安な場所はないか専門機関で相談し、

今後の健やかな成長の妨げにならないよう

早めに対処しておくようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

 

kodomokossetu

 

Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket