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- 脱水症はなぜ起こるのか?② -
8月 12, 2017 1:19 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
寝違えと便秘の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく東区、名東区、豊田市
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

 

 

スタッフの安藤です。

前回からの続きの

脱水症についてブログをアップします。

 

 

脱水症の症状

軽度

 

めまいや揺らつきが起こります。

また、口の中が渇いたように感じます。

 

 

中等度

頭痛や悪心が起こります。

口の中や粘膜が強く渇き、唾液や尿の量も減ります。

嘔吐する場合もあります。

 

 

 

 

重度

 

意識障害、けいれんなどを引き起こします。

そのほか、昏睡や錯覚、幻覚などの精神症状が起こることもあります。

 

 

 

 

重度の脱水症は、命に関わることがあります。

 

 

軽度であっても症状が出たら、すぐに水分補給を行ってください。

 

 

 

 

また、高齢者の場合、口の渇きなどに気付きにくい場合があります。

 

 

その他、認知症の患者さんや小さなお子さんでは、

脱水症を起こしていることに自覚を持てないことがありますので、

異変が見られないか周囲の人が常に気をつけて見てあげてください。

 

 

 

 

 

脱水症を予防するためには

脱水症は、治療よりもまず予防に努めることが第一です。

予防の要は、水分補給とミネラル補給です。

 

 

 

 

水分補給

とにかく、こまめに水分をとるようにしましょう。

 

 

とくに就寝前や起きてすぐ、入浴する前後、

運動をする前後、運動中、そして飲酒後は、必ず水分をとってください。

 

 

汗や尿だけでなく、皮膚表面や呼吸などからも水分は排出されています。

運動をしていなくても、1日に2リットルの水が排出されているのです。

 

「汗をかいていないから」あるいは

「汗をかきたくないから」水分をとらないという人もいますが、

脱水症を防ぐためにも水分補給は怠らないでください。

 

 

ミネラル補給

水分だけを補給していると、自発的脱水と呼ばれる症状を起こすことがあります。

これは、大量の汗をかいたときに 水のみを補給することで血液中の塩分が薄まり、

「これ以上水は要らない」という指令が脳から出てしまうことです。

この状態になると、身体は体液の濃度を

元 に戻すべく水分を体外に排出してしまうので、結果的に脱水症を引き起こします。

そのため、水分とともにミネラルを補給することが大切です。

 

 

 

日本体育協会では、

 

熱中症予防の水分補給として

0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80ミリグラム/100ミリリットル )と

糖質を含んだ飲料を推奨しています。

 

 

市販のイオン飲料や経口補水液の他、

 

1リットルの水に対して小さじ半分(3グラム)の食塩と

40グラム(大さじ4杯)の砂糖を加えると、

自分で調製することもできます。

 

 

ただし、高血圧の方では塩分を取りすぎると血圧が上昇したり、

糖尿病の方では糖分を摂取しすぎると

糖尿病が悪化したりすることがあるので、

持病のある方は主治医の指示をあおいでください。

 

高齢者や小さなお子さんの脱水症には、

周りの方が気を配ってあげてくださいね。

 

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やすだ鍼灸接骨院でも

何かお身体の不調がありましたら、相談して下さいね。

 

暑いのでお身体には、お気をつけ下さい。

 

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