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- 子供が捻挫した場合の応急処置 -
9月 4, 2017 10:54 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
腱鞘炎と不眠の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく守山区、中川区、
北名古屋市からも多くの方が
おみえになられてます。

 

 

子供が捻挫したかも?

子供って、公園で普通にお友達と走り回って遊んでいて

転んだりした拍子に手をついて手首を痛めてしまったり、

ちょっとした地面の凹凸に対応できずに

足を水たまりの凹んでいる場所に

踏み入れてしまって足首を痛めたりします。

 

大人と違って、手首・足首にかかる体重は重くはないのですが、

なにぶん小さな子供さんでは、

痛みを上手に説明できなかったりするので、

どのくらい痛いのか、痛みが徐々にひいてきているのか、

どんどん痛くなっているのか、わかりにくかったりします。

 

子供が転んで、手首や足首が痛いと言って大泣きした時は、

迷わずレントゲン撮影をしてもらうことです。

 

レントゲン写真の骨に異常が無ければ、

筋や関節の靭帯が炎症を起こしているということなので、

骨折ではなく捻挫であろうということが推測できます。

 

「子供が骨折か捻挫したかも?」と思ったら、

整形外科をまず受診しましょう。

そしてレントゲン写真を撮ってもらってください。

 

病院に行くまでにパパママにできる応急処置

「休日に公園で遊んでいて、子供が足を捻挫してしまったみたい。

すぐ病院に連れて行きたいけど、まずはどう応急処置したらいいの?」

そんな経験のあるパパママは少なくないのではないでしょうか。

 

たとえ30分程のところにある休日診療の病院でも、

行くまでの間に何もしないと、

みるみる腫れてきて象の足のようになって、

見ているだけで怖いものです。

 

ケガは、直後の手当が大事ですから

「足を捻挫したかも知れない・・・」と思ったら、

まずは、落ち着いて応急処置をしましょう。

 

捻挫の場合、痛みと腫れを抑えるのが、冷却です。

冷湿布では全然十分ではなく、どちらかというと、

急激に短時間で確実に患部を冷やすことが重要なので、

氷をはったバケツの中に20分位足首を

入れて冷やすなどの方が効果的です。

 

これなら、病院で何時間も待つ前に自分でできることですよね?

急にバケツが用意できない場所でも、近くのコンビニで氷と包帯を買って

患部に当てて包帯でしっかりと括り付ける等なら、できそうですよね。

 

 

病院から帰ったら

病院で受診して骨折か捻挫かがはっきりしたら、

家での生活のしかたの工夫をしましょう。

 

まず、当日を含め3日間は、温かい湯船につかる入浴は禁止です。

 

体を清潔に保つ為、お風呂に入りたい場合は湯船につかるのは避けて、

低めの温度のシャワーですませることが重要です。

 

骨折でなければ、ギブスが無い分、

行動の制約も少なく、安静を保ちにくい状況にあります。

痛いので安静にして横になって休む方がよいのですが、

普段通りソファに座って足を下におろした状態で

テレビを見るなどしがちです。

 

捻挫で腫れがひどくなるのは、

捻挫した患部の足首に大量の血液が流れ込むからです。

 

心臓より低い患部にどんどん血液が流れ込み、

内出血や炎症を悪化させてしまいます。

捻挫当日は、1時間半に1回は患部を

15分程度氷をはったバケツに入れてしっかり冷却します。

そして、心臓より高い位置にキープした姿勢で

休むのが腫れをひどくしないポイントです。

 

寝ている布団やベッドの足元に座布団等を何段か重ねて高くし、

足首を心臓より高くすることが大事です。

手首の捻挫の場合も同様に、

手首の下にクッション等を重ねて高くし、

心臓より高い位置にキープして休むことが重要です。

 

病院では診察はしてくれますが、

帰って来てから看護できるのは保護者のパパママです。

なるべく早く痛みが消えてお子さんの笑顔を取り戻せたらいいですよね。

 

 

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やすだ鍼灸接骨院でも子供の捻挫についての

相談にも対応しております。
気になる方はコチラをご覧下さい。

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