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- 子供が骨折した場合の注意点 -
9月 6, 2017 10:56 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
突き指と片頭痛の治療が得意な
やすだ鍼灸接骨院です。

北区だけでなく港区、中川区、蟹江
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

子供は骨折の痛みかどうかわからない

保護者の方は、お子さんが打撲や捻挫したりして、

体に強い痛みを訴えると心配になりますよね。

 

足首や踵、手首や肘・ひざ・肩など

捻ったりくじいたり関節が外れたり等、

さまざまな体の活動で起こるケガは多種多様です。

足首などの部位では捻挫も多く発症していることから、

子供が痛みを訴えた時にすぐに捻挫と思ってしまいがちです。

 

捻挫と思っていても実際は骨にひびが入るなどの

骨折を起こしている時もあります。

子供はケガの経験も大人より少ないので、

その痛みが何が原因で起きているのかを自分で判断できません。

勿論、親だから大人だからと言って

医療関係者でなければ素人判断は禁物です。

やはりそこは医療機関での受診が必要です。

 

 

スポーツ中のケガで

骨折か捻挫をしてしまったら

子供がスポーツをする際には、チームの責任者が

必ず帯同することが義務付けられています。

そして、スポーツの前と後には体を柔らかくしてケガを防ぐための

ストレッチ体操をすることが決まっている場合がほとんどです。

学校の体育の時間やクラブでのスポーツ、少年団等では

きちんとしていることがほとんどですが、

休みの日に子供が、屋外のアスレチック遊具で遊んだり、

子供会のイベントなどでドッジボールや

フットサルなど行う場合などには

スポーツの専門家のいないことも多く、

必ずしもケガの予防に十分留意して行っていないこともあります。

 

そんないわゆる遊びでのスポーツ中に足を痛めたり、

手首を痛めたりした時、どうしますか。

 

「転んで手をついただけ、と思っていたら、手首を骨折していた。」

なんてこともあり得ることです。

 

骨折はとても痛いものですが、捻挫も痛いので、

子供には自分の手首がどうなったのかわからないと思います。

 

まずは、アイシング(冷やすこと)をして、

医療機関を受診し、レントゲン撮影で骨折か否かを把握しましょう。

「あまり激しいスポーツをしていたわけではないのに」

と軽く考えず、正しい状態を知ることが大事です。

 

成長期の子供の骨の発育と

骨折後の回復で注意すること

 

成長期の子供は骨も急激に発育しています。

 

特にスポーツでよく体を動かしていると、

血流量も多く骨の発育も順調です。

子供の骨折の治癒の難しいところは、成長期の子供の骨の発育のための栄養を、

折れた骨をくっつかせるために使われ、通常の発育に回せないというところです。

ご存知のように通常の単純骨折は、折れた部分を動かさないようにギプスで固定し、

自然治癒を待つというものです。

特に何か医療行為を行うわけではありません。

 

ケガをしている間も、子供の体は日々発育は続けていて、

骨折は通常片方で起きるため、片方は骨折していてギプスで固定され、

中では動かせないけれど、もう片方は通常通り生活しているということで、

当然使っている方の筋肉は普段通り使われているので、

筋力は保たれていますが、

いざ折れた方のギプスを外したら、中の筋肉が落ちてしまって

健康な方と比べると太さが違ってしまっているということが起きやすいです。

 

大人でも同じ現象になりますが、子供の骨折で更に注意が必要なのは、

ケガの間ももう片方の骨は発育し伸びているということです。

 

ケガが治った時には、左右の発育スピードが

違ったために長さが違ってしまったり、

筋肉のやせ細りでケガをした方の太さが

細くなってしまっていたりするということです。

子供の骨折では特にこの左右差が注意点となりますので、

骨折の治癒後は使わなかった方を入念にリハビリし、

血流量を増やして遅れた分の成長をサポートすることが大切です。

 

使用するギプスによっては、中での筋肉の動きを妨げず、

筋力低下を起こしにくいものも出ています。

 

 

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