ブログ
- 肩こりと内巻き肩 -
9月 12, 2017 5:48 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
寝違えと便秘の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく東区、名東区、豊田市
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

 

 

内巻き肩が起こるしくみ

内巻き肩とは、その字が表すとおり、

肩が内側に巻いてしまっている状態です。

肩そのものに原因がある、と考えがちですが、

身体はすべてつながっているので上半身だけに

原因があるわけではありません。

原因をしっかり把握できていないと、根本から治すことはできません。

 

まずは、

内巻き肩になってしまうしくみを

見ていきましょう。

運動不足などにより腹筋が弱くなるとお腹がゆるんでしまったり、

前に突き出たりします。

もともと丸みがある背骨ですが、

突き出たお腹に引っ張られる格好で、さらに背中が丸くなります。

この前かがみの姿勢によって、肩甲骨が身体の外側、前側へと出ていき、

その連動で肩が内側へ巻いてしまうのです。

 

内巻き肩がもたらす影響

代表的な症状は、肩こりです。

内巻き肩になっている人の多くは、肩こりに悩まされています。

内巻きの状態で前側に引っ張られている状態が長く続くと

周辺の筋肉が固くなって血行不良となります。

身体が冷えやすくなるので、肩こりを引き起こします。

 

内巻き肩は代謝にも影響を与える、と考えられています。

肩が内側に巻いてしまうことで胸がすぼみ、

胸郭がつぶれて横隔膜に負荷がかかります。

これにより呼吸が浅くなってしまうので、ささいなことでイライラしたり、

自律神経が乱れやすくなり免疫力の低下を招く場合があります。

 

また、肩の奥にある神経や血管を圧迫するので、

腕や手にしびれを感じることがあります。

 

また、可動範囲が通常より狭くなるので、

野球やテニス、バレーボールなど上半身の動きが

重要なスポーツをしている人は、

本来の力が発揮できません。

練習をがんばってもなかなか上達しないときは、

巻き肩が要因となっている可能性があります。

 

内巻き肩の治し方

内巻き肩は隠れていた二の腕のたるみを目立たせたり、

前傾姿勢になることで首のたるみや二重あごを強調してしまいます。

老けた印象を与えるばかりか、肩こりや冷え、

自律神経の乱れなどさまざまな悪影響を及ぼすので、

できれば治したいですよね。

内巻き肩を改善するには、

ガチガチに固まった筋肉をほぐすことが大切です。

 

 

○マッサージ

鎖骨のやや下あたり、腕のつけ根の内側にある

「小胸筋」

 

脇の下あたり、肩甲骨の少し前に

「前鋸筋」

という筋肉があります。

ともに、肩を前に出す働きをしており、

これらの筋肉をゆるめることで、肩こりが楽になった、

肩を前に出しやすくなった、と効果が期待できます。

 

 

○肩すぼめ

両肩に力を入れながら同時に上げます。

肩の力を一気に抜いて、ぱっと戻します。この動作を3回繰り返します。

○後ろ手

両手を背中側で組んで、少し上げます。胸が開いて肩甲骨が寄ります。

 

thNW6GBL3O

 

 

 

 

 

 やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

肩こりについて、気になる方はこちらの詳細をご覧ください。

Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket