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- 最近よく聞く寒暖差アレルギー -
9月 18, 2017 3:31 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
腰痛と低体温症の治療で
口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

北区だけでなく東区、中区、一宮市
からも多くの患者さんが
おみえになられています。

寒暖差アレルギーってどんな症状?

咳やくしゃみ、透明でさらさらの鼻水などの症状が出て、

風邪かなと思っても、

熱はなく、花粉症のような鼻の症状が出ることがあります。

 

それで耳鼻科やアレルギー科を受診してみても、

アレルゲンが見当たらないということがあります。

 

だったらこの不快な鼻の症状は何なのでしょうか?

 

それは、ひょっとすると最近よく聞く

「寒暖差アレルギー」

かも知れませんよ。

 

症状の特徴は、暑い屋外から冷房の効いた部屋等、

温かい所から寒い所へ急に移動した時や、

カレー等の熱くて刺激の強い食べ物を食べた時、

冷たく冷えた空気を直接吸いこんだ時等に、

くしゃみや鼻水が止まらなくなる症状です。

 

要するに、温度差を感じたり、

刺激物と触れたりした時に起こる鼻粘膜の症状と言えます。

 

 

花粉症とどう違うの?

アレルギーの検査をしても、特定のアレルゲンがみつからないことです。

そして、花粉症の症状のひとつでもある

「目のかゆみ」の症状が全くないことです。

この2点が、花粉症と寒暖差アレルギーを見分けるコツです。

 

 

寒暖差アレルギーを予防するには?

寒暖差アレルギーは、

アレルギー性鼻炎と症状は似通っていますが、別物です。

 

アレルゲンは存在せず、

原因がはっきりとわからない自律神経の不調が

影響していると考えられる鼻炎で、

「血管運動性鼻炎」とも呼ばれています。

人は、7℃以上の気温差に対応する時、

鼻の粘膜の血管を広げる等して浮腫んでしまいます。

 

自律神経が無理なく対応できるのは

気温差が7℃まで

なので、

自律神経が不調の場合には、温度差への対応はかなり困難になります。

 

その結果として、鼻粘膜の血管が拡がり、粘膜がむくむことで、

鼻水が止まらない等、鼻症状全体を引き起こすのです。

寒暖差アレルギーを

予防するにはどうしたらよいでしょうか。

 

それは、なるべくひどい寒暖差を作らないことです。

外気温や室内温度を一緒にするのは不可能ですから、

鼻の周りに限って寒暖差の刺激を

和らげるような工夫をすると良いでしょう。

例えば、マスクです。

マスクによって、急な冷気を吸いこんだりすることも防げますし、

鼻の粘膜を蒸気で蒸し温める効果もあるので、

寒暖差による刺激を少なくすることができます。

そして、

ぬるめのお湯でゆっくり入浴

することも

、鼻の粘膜をじんわり蒸気で温めるので予防効果が期待できます。

また、自身の自律神経のバランスを整えたり、

血行を良くして新陳代謝を良くすることも

寒暖差に対する適応力を養いますので、

血行をよくする軽い運動等は有効です。

血行を良くする為には、

夏でも冷房の効きすぎによる足等の下半身の冷えは大敵です。

温度差には十分注意して過ごしましょう。

 

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やすだ鍼灸接骨院でも寒暖差アレルギーについての相談も行っております。
気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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