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- 酷い打撲をした場合の処置方法 -
10月 26, 2017 11:00 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
五十肩と膝痛の治療で
口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく港区、千種区、尾張旭市
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

 

 

 

打撲してしまったら

打撲はいつでも誰にでも起こりうるケガです。

日常生活のあらゆる場面で転倒や衝突は起こりうることです。

打撲は切り傷と違い傷口はありませんが、

皮下出血や内出血を伴い、

時には骨折も伴っている場合もあります。
打撲をしてしまったら、

まず打撲のケガの程度をよく見極めることです。
軽い打撲で皮下出血もなく、

程度の軽いケガであれば、

放っておいても自然と治るものですが、

皮下出血、内出血をしていて

骨折もあるような場合には、

ケガ直後にすぐに

医師の診察を受けることが重要です。

 

 

部位にもよりますが、

頭部であれば、より迅速な受診が必要ですし、

腹部や背部も背骨や内臓の損傷などに

及んでいないか緊急を要する場合もあるので、

すぐに受診が必要です。

 

また、自分が体を動かすことで

何かに当たってしまい打撲したケガなのか、

何か硬いもの(例えば鉄など)が

落ちて来たりしてぶつかったことによる打撲

なのか状況により深刻さが違って来ます。

 

 

工事現場等で、

上から落ちて来た物が当たってしまった場合などは、

生死にかかわる重篤なケガである場合が多く、

このような場合には救急車で運ばれたりするレベルです。

 

交通事故等も、硬い車体がぶつかるのですから

生死に関わる大変重篤なケガで

やはり救急車レベルのケガです。

 

ここでは、このような生死に関わるような

重篤な緊急を要するケガ以外の、

普段の日常生活で自分から

何かにぶつかってしまって負った軽微な打撲から

スポーツをしていて相手とぶつかってしまった等

による打撲等の中程度の打撲についての

応急処置を正しく理解しておきましょう。

 

いずれにしても自己判断は危険です。

まずは医療機関を受診することが重要です。

 

 

 

打撲の応急処置の基本は

RICE処置

 

 

RはRest。

安静

にすることです。

無理に患部を動かすと内出血がひどくなり、

腫れが酷くなったり炎症が悪化してしまいます。

まずは、患部をあまり動かさないように

安静にすることが必要なことです。

 

IはIce。

冷却

する意です。

打撲の急性期で一番重要なのが、

この冷却です。

アイシングとも言い、

急激に確実に患部を冷やすことが重要です。

急激に冷やさなければならないので、

冷湿布では何の役にも立ちません。

急性期のアイシングには、

バケツに張った氷水等が最も有効です。

手や足であれば、このバケツに張った氷水に

手足を突っ込んでアイシングします。

背部や腹部、頭部等、患部が

バケツに突っ込める部位でない場合は、

氷をいれた丈夫なビニール袋を患部に当て続けます。

 

20分以上しっかりと冷却することが重要です。

凍傷になることはあまりありませんが、

20分に1回は少し離す時間を5分位作って

また20分間しっかりと冷却をします。

これを何度か繰り返してしっかりと冷却することが大事です。

 

病院に行くまえでも、

打撲したら直後からすぐ冷やすことが重要なので、

病院には冷やす処置をしながら向かいます。

 

 

CはCompression。

圧迫とかテーピング

で固定

するなどの処置を表します。

内出血を抑える効果が期待できます。

あまり強く圧迫や固定することはお奨めできません。

健康な細胞まで痛めてしまうこともあるからです。

 

 

次は、

E.はElevationです。

患部を心臓より

高い位置に保つ処置です。

 

心臓よりも低い位置に患部があると、

内出血が酷くなるので

患部をクッションなどを利用して

心臓よりも高い位置に保ち安静にします。

 

打撲した日から2、3日経ったら

 

病院で受診してレントゲン撮影して

骨折していなかったら、

基本的に家での手当になると思いますが、

当日は、

とにかく安静にして冷却をしっかり続けます。

心臓よりも患部を高い位置に保つことも

忘れずに実行します。

当日はできればアイシング中なので、

シャワーも控え安静にした方が良いです。

どうしてもシャワーを浴びたい場合は、

短時間で、低めの温度で済ませます。

 

そして再び安静な姿勢になって

アイシングを続けます。

当日は、アイシングを

時々5分程度の時間を空けながら行い、

ケガの程度にもよりますが、

3時間以上冷やすことが重要です。

 

打撲した日から2、3日経過したら、

もう湿布だけでも大丈夫でしょう。

 

ただし、テーピング等で、

打撲した患部の周囲の筋肉のサポートを

してあげると治りも早いです。

患部の周囲の筋肉は打撲で緊張して硬くなっています。

柔軟性も失われているので、

どうしてもちょっとした動きに

柔軟に対応できずに二次的なケガを起こしてしまいます。

それを防ぐ意味でも

軽くテーピングして周囲の筋肉を

サポートしてあげると良いでしょう。

 

 

thTMSH60XV

 

 

 

 

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院でも

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