ブログ
- 野球肩における成長期と成人期の捉え方の違いについて -
1月 7, 2018 2:48 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
五十肩と便秘の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく昭和区、千種区、東海市
からも多くの方が
おみえになられてます。

 

野球肩とは

 

ボールを投げる動作をする時に

肩の関節に痛みを伴う方の関節炎の総称です。
ボールを投げる時には引き付ける筋肉と

押し出す筋肉の両方を酷使する動作を繰り返すために、

その双方の筋力のバランスが崩れると

野球肩の諸症状を引き起こします。

 

 

野球肩には

インピンジメント症候群や

骨端線障害など、

痛みが現れる場所や痛みを伴う姿勢によって、

種類が分類されます。

 

 

インナーマッスルとアウターマッスルの

バランスが崩れることによって起こる野球肩では、

筋肉や靭帯に炎症を起こすこともあれば、

双方の筋肉に挟まれた組織や関節が傷つくこともあり、

名称も治療の詳細も違ってきます。

 

成長期と成人期の治療法の違い

 

・成長期

 

成長期は骨の成長速度と筋肉の成長速度にかなり差があり、

それが原因で野球肩を発症することもあります。

野球肩という名前はついていますが、

テニスやバドミントン、バレーボールやバスケットバールなど、

片方の腕を極端に酷使する

スポーツをしていると出ることがあるものです。
成長期の野球肩は安静期も大切ですが

炎症が収まってからの使い方に気をつけておかないと、

再発または癖になる傾向があります。
骨端線障害の場合は手術を必要とする場合もありますので、

精密な検査を受けるようにしましょう。

炎症が収まった後は

フォームの見直しを最優先してあげてください。

 

 

・成人期

 

骨の成長が止まり、筋肉も安定して強度があるため、

野球肩を発症した後に必要となるのは

フォームの見直しとともにバランスを崩している

インナーマッスルとアウターマッスルの

バランスを整えるトレーニングです。
また新しい筋肉と使われなくなった

古くて硬い筋肉の間でも無理な解放と

収縮が繰り返されて弾力を失っていることもありますので、

専門知識を駆使したストレッチが有効となります。

 

 

痛みがなくなった=治った ではない

野球肩の中には

「ネズミ」

といって剥離した軟骨が関節の中を走り回り、

関節内で引っかかるとロッキングという症状を

起こして動かなくなり激痛が走ることもあります。

 

 

成長期・成人期を問わず精密検査を

受けておくことに越したことはありません。
検査の結果問題がないと判明しても、

痛みが緩和されない、癖になっているなどの

問題を抱えている場合は、骨格を見直してみましょう。

 

oooooo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院では、

全身のバランス整体や筋肉に直接アプローチできる鍼灸を行っています
体は全て繋がっていますので、

どこかに不調があると思わぬところにトラブルが出るものです。

骨格を見直して体質を改善すれば、

今まで悩んでいたことの多くが解消されていくことでしょう。
気になる症状のある方は、まずはコチラの詳細をご覧いただき、

お気軽にご相談ください。

Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket