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- オスグッド・シュラッター病と子供の成長痛 -
1月 13, 2018 2:03 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
突き指と片頭痛の治療が得意な
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく港区、中川区、蟹江
からも多くの患者さんが
おみえになられてます。

 

 

 

成長期に跳躍をする機会が

多い子供に見られる軟骨の病気

 

オスグッド・シュラッター病

と聞いて、

 

 

はっきりとその症状に思い当たる人は

少ないかもしれませんが、

バスケットボールやバレーボール、

サッカーなどの走ると止まるを繰り返すスポーツ、

跳躍の多いスポーツに打ち込むお子様を

お持ちの親御さんには心当たりがあるのではないでしょうか。

 

 

それもそのはず、

この病気は成長期に見られる軟骨に起こる炎症であり、

特定の年代に非常に多いと言われています。

膝の下のスネの骨が出っ張って来て、

特に運動をしている時に一番痛みが増します。

 

 

この病名の由来は、

1900年代に医者のオスグッド先生と同じく

医者のシュラッター先生が別々に同じ症例を発表したため、

二人の名前が付いています。

 

オスグッド・シュラッター症候群

と呼ばれることもあります。

オスグッド・シュラッター病

と診断されたら

膝の皿とスネの骨を繋ぐ靭帯が酷使され、

脛の骨が強い力で牽引される運動が続くことから、

軟骨に炎症が起きている状態を指します。
この場合まず炎症が収まるまで安静にして、

アイシングをしながら痛みの起きない体勢を

取っていることが最優先ですが、

稀に軟骨自体が突出してそれが運動機能の妨げとなる場合、

手術により取り除くという方法が取られることもあります。

 

 

痛みがなくなり、骨や筋肉の成長とともに、

オスグッド・シュラッター病が治ることもありますが、

油断してはいけないのが、

痛みをかばうことで足やその他の姿勢が

歪んでいる可能性があるという点です。

 

休養を取っていれば完治すると

安易に考えてはいけない注意点がここにあります。

 

 

またこの軟骨の炎症を機に、

その周りに衝撃を受け続けて白血球が防衛本能を

働かせて水が溜まることもあります。

 

成長期の膝の痛みをそのままにスポーツを続け、

気が付いたら膝に水が溜まりやすい体質だと

思っているというケースが起こり得るのです。

 

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成長痛だと思って

見過ごさないことが大切

 
明らかに軟骨が突出していれば、

見るからにおかしいと感じてすぐに

医療機関を受診することに繋がりますが、

見た目に変化がなく子供の自己申告で

成長痛と混同されることもある病気です。
念のために検査をしておくことが、

健康にスポーツを続ける体作りの近道となることでしょう。

 

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やすだ鍼灸接骨院では、

全身のバランス整体や筋肉に

直接アプローチできる鍼灸を行っています
体は全て繋がっていますので、

どこかに不調があると思わぬところにトラブルが出るものです。

骨格を見直して体質を改善すれば、

今まで悩んでいたことの多くが解消されていくことでしょう。

気になる症状のある方は、

まずはコチラの詳細をご覧いただき、お気軽にご相談ください。

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