ブログ
- 多汗症と自律神経について -
1月 19, 2018 8:22 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
慢性疲労と捻挫の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく南区、中区、岡崎市
からも多くの患者さんが
お見えになられています。

 

 

 

多汗症とは

 

汗の量が多すぎて気になる

という悩みを持っている人は多いのではないでしょうか?

通常の範囲を超えて体の一部

もしくは全身に多量の汗をかく症状のことを

 

「多汗症」

 

と言います。

 

汗をかきやすい頭部・手のひら・脇の下・足裏などは

もともと発汗量が多い場所なので、

多汗症になると日常生活に支障が出るほどの汗の量になることもあります。

 

あまり知られていない病気のため、

ひとりで悩んでしまっている患者さんもたくさんいますが、

近年は病気として認められており、少しずつ認知が広がっています。

 

多汗症になってしまう原因ははっきりと

分かっているわけではありませんが、

自律神経の乱れが発症と関わっていると考えられています。

 

人間は体温を調節するために汗をかきますが、

これをコントロールしているのが交感神経です。

 

何らかの理由で自律神経が正常に働かなくなり、

汗の増減をコントロールできなくなってしまうのです。

 

多汗症によって起こる問題

 

 

多汗症によって発生するいちばんの問題は、

生活の快適度が著しく低下するという事です。

 

例えば、

・手汗が気になって握手や手を繋ぐことができない

・本を読んでいると汗で濡れてしまう

・何かを掴んでも汗で滑ってしまう

・ちょっとしたことで顔から汗が出てくる

・汗をかいている自分が人からどう見られているのか気になる

・汗が気になって集中できない

 

 

といった悩みを抱えて健康な生活が送れないという人も存在します。

多汗症の症状による精神的ストレスが

その人の自信ややる気を奪い、

うつ病などの精神疾患に繋がることも少なくありません。

 

子供の時に多汗症を発症した人は、

いじめやからかいの対象になることもあり、

その人の一生に関わる恐れもあります。

 

 

多汗症になりやすい人とは?

 

 

多汗症の発症理由が明確でないため、

どのような人が多汗症になるのかという事を断言することは難しいです。

 

しかし、発症要因として自律神経の乱れが

関係している可能性が高い病気です。

緊張やストレスを強く感じた際に汗が増えるという特徴があり、

精神的な問題が多汗症を引き起こすケースが多いです。

 

他にも遺伝的な要因やホルモンバランス、

生活習慣などの要因が重なって多汗症に

繋がっていることもあります。

 

また、発症率に男女差はほとんどないので、

性別に関係なく多汗症になる確率はあります。

 

さらに、何らかの病気によって起こっている可能性も十分にあり、

異常な発汗が続く場合は医療機関で精密検査を受ける必要があります。

 

natubate4

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

自律神経の乱れに伴う症状へのアプローチ、

筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

鍼灸について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket