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- ヘルニアと腰痛の違い -
1月 27, 2018 3:03 pm

 

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
腰痛と耳鳴りの治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく昭和区、南区、津島市
からも多くの患者さんが
お見えになられています。

 

 

 

ヘルニアとはなんですか?

 

 

ヘルニアという言葉をよく聞きますが、

ヘルニアについて正確に説明できる人は

意外と少ないのではないでしょうか。

 

ヘルニアとは、身体のなかの臓器が

もともとあるべき場所から脱している、

飛び出している状態のことを表しています。

 

ヘルニア、と聞いて最初に思いつくのは腰痛でしょう。

しかし、実際は腰のヘルニアである

椎間板ヘルニア(ついかばんへるにあ)だけでなく、

いわゆる脱腸である鼠径ヘルニア(そけいへるにあ)や、

通称でべそと呼ばれる

臍ヘルニア(さいへるにあ)などがあります。

椎間板ヘルニアは、たくさんあるヘルニアのなかの1つなんですね。

 

 

椎間板ヘルニアはどんな病気?

 

 

私たちの身体は、

脊椎(せきつい)によって支えられています。

脊椎は、椎骨(ついこつ)と呼ばれる骨が

積み重なって構成されています。

 

椎間板ヘルニアとは、

その椎骨のあいだにある軟骨=椎間板が

外に飛び出た状態を指しています。

はみ出した椎間板の一部が神経を圧迫することによって、

足や腰などにしびれや激しい痛みを引き起こします。

これを坐骨神経痛と言い、

椎間板ヘルニアの代表的な症状となっています。

 

椎間板ヘルニアになる原因は、

生まれ持った骨の形や体質などのほかに、

加齢によるものがあります。

 

座る、前かがみになる、などの行動は

椎間板に体重の約2.5倍もの力が加わると言われており、

長年の負荷によって骨が変形することも1つの要因です。

 

 

腰痛と椎間板ヘルニア、

その違いはなんですか?

 

 

椎間板ヘルニアとただの腰痛、

混同されやすいですが実はまったく別物って知っていましたか?

 

一般的に知られているぎっくり腰は、

正式名称を急性腰痛と言います。

その名の通り、突発的に起こるもので、

重たいものを持ち上げようとして激痛が走った、

というパターンが多いですが、なかにはお辞儀をした、

上にあるものを取ろうと手を伸ばした、

など少し体勢を変えただけで

ぎっくり腰を発症してしまった人もいます。

 

原因の多くは筋肉の肉離れであり、

そのほとんどは、1~2週間ほどで治ります。

 

 

一方、椎間板ヘルニアは症状が軽い場合、

自然治癒しますが、

ひどくなると1年以上痛みが続きます。

数年にわたって、痛みに悩まされている人もいます。

 

基本的な治療は投薬や注射によるものですが、

これらの処置を行なっても改善しないときは、

手術を必要とするケースがあります。

 

椎間板ヘルニアはれっきとした病気です。

長引く腰の痛みに悩まされている人は、早めの受診をおすすめします。

 

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やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

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