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- ヴァイオリンの演奏と身体が痛む症状 -
3月 18, 2018 5:14 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
慢性疲労と捻挫の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく南区、中区、岡崎市
からも多くの患者さんが
お見えになられています。

 

演奏姿勢が身体に

大きな負担をかけています

 

 

プロ演奏家の70%が

体に不調を抱えながら演奏をしているというフランスの調査があります。

どんなに素晴らしい音楽を奏でていたとしても、

楽器を演奏する姿勢はとても不自然で、

演奏者には大きな負担がかかっています。

 

その中でもヴァイオリニスト、ヴィオリストの左右非対称な姿勢は

どんな楽器よりも体に無理を強いているでしょう。

常に曲げられる両腕。

その上、左腕は内側にねじり、右腕は弓を持ちながらアップダウンを繰り返します。

腕を常に上げながら演奏するため肩や背中に負担がかかるだけではなく、

肩にのせた楽器を顎で挟むため、首がおかしな向きに引っ張られるのです。

 

小さな頃から1日に何時間もの練習を休むことなく続け

プロとなった演奏家の身体に、痛みや故障が起きてしまうのもうなずける話ですが、

演奏ができないほどの故障がでないうちに、

痛みが少しでも和らぐようなケアをする必要があります。

 

ヴァイオリニスト、ヴィオリストを目指して毎日の練習に励む子どもたち、

学生の皆さんは、音楽を学ぶと同時に、自分の身体と向き合い、

練習後には身体を休め、ケアすることを学んでいくことが

将来演奏を続けていくためにとても大切です。

 

 

ヴァイオリニストに多い症状

 

○腕、手首の痛み

練習を始めたばかりの人には、右腕に力が入り過ぎてしまい、

腕が上がらず四十肩のような症状が出てしまうことがあります。

腕の曲げ伸ばしに痛みが出る、

手首の痛みのために弓が持てないという症状の場合もあります。

 

 

○肩の痛み、肩こり

ヴァイオリンを練習する子どもの中には、

肩こりを感じる子どもが少なくありません。楽器を肩にのせ、

常に腕を上げる姿勢が子どもにとって大きな負担になっています。

肩の痛みが出るとヴァイオリンの位置が下がってしまい、

演奏にも悪影響が出てしまいます。

 

 

○腰痛

楽器を上に向けようとするあまり、

腰が反ってしまう状態(反り腰)で演奏してしまった後などに

腰痛や腰がつるような感覚が出ます。

ヴァイオリンは長時間立ったまま、

又オーケストラなどでは座ったままの演奏となるため、

腰への負担が大きくなり、腰痛の原因になります。

 

 

○腱鞘炎、手指の痛み

ヴァイオリニストは左右どちらの指にも腱鞘炎の発症がありますが、

指板で激しく動かす左指の発症が多いようです。

これらの症状について原因を質問すると、

ほとんどの演奏家は「疲労」「使いすぎ」など、

慢性的であると答えています。

子どもの頃からの身体のケアがとても重要です。

 

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やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

症状について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

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