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- 成長期に起きやすい怪我と痛み -
3月 26, 2018 5:14 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
腰痛と捻挫の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。
北区だけでなく東区、天白区、豊田市
からも多くの患者さんが
おみえになられています。

 

 

よく聞く成長痛ってどんなもの?

成長期に起きやすい痛みとして、成長痛があります。

聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
成長痛とは、身体の成長が著しい幼稚園児から

中学生くらいの子に現れます。

 

太もも、ひざや足首などの関節、かかとなどに痛みを訴えますが、

医学的な定義はなく、検査をしてもとくに異常なし、

と診断されることがほとんどです。
夕方から夜にかけて痛むことが多く、

だいたい月に1~3回の頻度で起こります。

期間としては約1~2年続きます。

 

【年齢によって、

成長痛が起きる場所が異なります】

年齢によって成長する骨が違うので、

痛む場所が変わります。

 

○小学校低学年くらいまで

10歳前後の男の子に多く見られ、走ったときにかかとが痛くなります。

ふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋(かたいさんとうきん)が、

かかとの成長軟骨を刺激することで起こります。

 

○小学校高学年から中学生まで

ひざのお皿の下あたりが痛みます。

膝蓋靭帯(しつがいじんたい)が脛骨(けいこつ)からはがれて、

小さな骨折を繰り返す

オスグッド・シュラッター病

が有名です。

ほとんどの場合は、18歳頃までに完治しますが、

まれに骨が出たままになることがあります。

 

 

○高校生

10代で腰痛?と驚く人がいるかもしれませんが、

スポーツによる腰痛は意外と多いです。

骨盤に成長軟骨が現れるためですが、

重大な病気が隠れているといけないので、

レントゲン検査を受けることをおすすめします。

 

 

【成長期に起きやすい

スポーツ障害とは?】

体育の授業や、運動部など、学生のうちは

大人と比べてスポーツをする機会が多いですよね。

 

しかし、成長期は骨や関節がまだ柔らかいため、

過度な負荷をかけてしまうと怪我につながりかねません。

 

 

○ジャンパー膝(じゃんぱーひざ)

その名のとおり、バレーやバスケットなどで

ジャンプと着地を繰り返したり、サッカーでボールを蹴ったり走ったり、

と膝に負担がかかる運動で起こるスポーツ障害です。

正式名称は、

膝蓋腱炎(しつがいけんえん)

と言います。
太ももの前の筋肉に引っ張られることで、

ひざのすぐ下にある膝蓋靭帯に小さな亀裂が入って炎症を起こします。

ひどくなると、膝蓋腱断裂(しつがいけんだんれつ)と言って、

腱が完全に切れてしまう場合があります。
とくに、10代の男性に多く見られ、

運動のしすぎが原因となります。

 

 

○野球肘(やきゅうひじ)

肘を酷使する野球選手に多く、野球肘と呼ばれています。

肘の内側が引っ張られて靭帯が断裂する

内側側副靭帯損傷(うちがわそくふくじんたいそんしょう)と、

肘の外側に強い力が加わって、軟骨が損傷する

離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)

の2種類があります。

 

 

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【やすだ鍼灸接骨院では】

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

美容鍼について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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