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- 腰痛に隠れる様々な病気 -
4月 2, 2018 5:21 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
つき指とぎっくり腰の治療で
口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

 
北区だけでなく千種区、天白区、一宮市
からも多くの患者さんが
お見えになられています。

 

 

 

【もっとも多いのは

ぎっくり腰です】

腰痛のなかでも、もっとも多いのはぎっくり腰などと呼ばれる

急性腰痛症

です。

 

腰の筋肉や関節が炎症して、痛みにつながると考えられています。

しかし、急性腰痛症はあまり深刻に捉える必要はありません。

日常生活を送れないほどの激痛が2、3日目をピークに起こりますが、

1週間から10日間程度で完治するのが一般的です。

 

 

【ただの腰痛と思っていたら・・・

時間が経っても治らない??】

急性腰痛症は時間薬と言って、時間の経過とともに治っていきます。

いつまで経っても痛みが治まらないときは、

別の病気が隠れてないか疑ってみましょう。

長引く腰の痛みは、内臓と関係している場合があります。

とくに、身体の後ろ側にある臓器、腎臓やすい臓などに異常があると、

背中や腰が痛むと言われています。

 

 

【腰痛の原因は大きく5つに分けられます】

腰痛を伴う病気は、その原因によって大きく5つに分かれます。

代表的な病気をそれぞれ挙げます。

 

 

○脊椎系

腰椎椎間板ヘルニア

(ようついついかんばんへるにあ)

・・・腰椎は上半身を支える脊柱(せきちゅう)の一部で、

5個の椎骨(ついこつ)から構成されています。

椎骨の間にある軟骨、いわゆる椎間板が外に飛び出て

神経を圧迫することで腰痛を発症します。

徐々にしびれや片側の足に痛みを感じるようになります。

 

 

○内臓系

腎盂腎炎(じんうじんえん)

・・・尿道から入った細菌が逆流した尿によって尿管をさかのぼり、

腎臓まで運ばれて感染を起こす病気です。

身体が弱っているときに起こりやすく、

38℃を超える高熱や嘔吐、強いだるさなどがあります。

 

 

○神経系

脊髄腫瘍(せきずいしゅよう)

・・・脊髄は、脊柱(=背骨)のなかにある中枢神経のことです。

脊髄腫瘍とは、その名のとおり脊髄の内部や、

その周辺にある細胞に腫瘍ができる病気です。

腫瘍のできる位置によって放散痛が起きるため、

腰に痛みが出る場合があります。

 

 

○血管系

大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)

・・・大動脈は身体のなかで、もっとも太い血管です。

大動脈に瘤(こぶ)ができて周辺組織を圧迫します。

腹部大動脈瘤では腹痛や腰痛が起こりますが、

この時点ですでに瘤が破裂する可能性があり、

危険な状態です。少しでも異変を感じたら、

早急に受診してください。

 

 

○心因性

うつ病

・・・

1週間ほどで痛みが治まるぎっくり腰と違って、

痛みが3ヶ月以上続いているような状態を

慢性腰痛

と言います。

とくに異常がないのに続く腰の痛み、

うつ病との関係が明らかになりました。

脳は痛みを感じるとドパミンと言う神経伝達物質を放出して、

痛みの経路を遮断します。

しかし、うつ病になるとドパミンが放出されにくくなり、

わずかな痛みでも非常に強く感じるようになってしまいます。

 

 

このように、腰痛とひと口に言っても腰が痛くなる病気は様々あります。

何かおかしいな・・・と違和感を覚えたら、

必ず医療機関で診察を受けるようにしましょう。

くれぐれも、

放置は厳禁ですよ!

 

gikkuri

 

 

 

 

【やすだ鍼灸接骨院では】

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

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