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- 高齢者が捻挫をした場合、どうすればいい? -
4月 4, 2018 5:24 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
慢性疲労と捻挫の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

 
北区だけでなく南区、中区、岡崎市
からも多くの患者さんが
お見えになられています。

 

 

 

【捻挫ってよく聞くけど、

実際はどんな状態になっているの?】

捻挫(ねんざ)は関節に外部から強い力が加わることによって、

可動範囲を超えるような動きを無理にしてしまったときに起こります。

このとき、関節にある骨と骨がずれていなければ

捻挫、

一部がずれてしまっていたら

亜脱臼(あだっきゅう)、

完全に離れてしまった状態を

脱臼(だっきゅう)

と呼びます。

 

 

【捻挫がもっとも起こりやすいのは

足首です】

捻挫したと聞いたとき、最初に思い浮かべるのは足首ではないでしょうか。

実際、捻挫のなかで一番多いのは足首に起こるものです。

足首は横方向においては、その構造上、外側より内側へ大きく動きます。

 

そのため、つま先が地面についた状態で足裏が内向きになる

「内返し」

の形で捻挫することがもっとも多くなります。

 

また、身体には私たちが思っている以上にたくさんの関節があります。

肩やひざなど関節があるところはすべて、

捻挫する可能性があると言えます。

足首以外では、首の捻挫である

頸椎捻挫(けいついねんざ)

いわゆる

むち打ち症

などが有名です。

 

 

【捻挫の重症度を決めるのは、

じん帯の損傷具合によります】

数ある関節がずれてしまうのを防ぐため、じん帯が存在しています。

じん帯には骨同士をつないだり、

関節の動きをコントロールする重要な役割があります。

ほとんどの関節は複数のじん帯に支えられています。

捻挫をすると、じん帯も同じく損傷を受けますが、

じん帯が完全に断裂してしまうようなひどい外傷は、

○○じん帯断裂と言った形で別名がつきます。

 

 

【高齢者が捻挫をした場合、

気をつけるべきポイントは?】

高齢者が捻挫をしてしまう大きな理由として、

転倒が挙げられます。

 

高齢になると転倒が増えるのは、

年齢を重ねるにつれて視力や筋力が低下し、

バランスを保つのが難しくなることが原因です。

 

それでも、若いときなら少し転んだ程度では

簡単に捻挫したりしません。

 

しかし、加齢によって足首を支えるための筋力が衰えており、

柔軟性も失われていきます。そのため、転倒によって

受けた衝撃をうまく逃がし切れず捻挫につながってしまいます。

 

高齢者のなかには病院嫌いの人も多く、

また、たかが捻挫と軽く見て動いてしまいがちです。

 

しかし、完治する前に足首を動かしてしまうと、

じん帯がゆるんでしまう恐れがあります。

まずは、足首を

固定し動かさないこと

が大切です。
治るまでの目安は3週間程度ですが、

時間が経っても内出血やはれが引かない場合には

じん帯が断裂している可能性もあります。

自己判断で良しとせず、必ず専門機関で診察を受けましょう。

 

koureinenza

 

 

 

 

【やすだ鍼灸接骨院では】

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

美容鍼について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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