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- 肩が上がらないときの原因と対処方法 -
6月 23, 2018 4:39 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
五十肩と膝痛の治療で
口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

 

 

あれ?おかしいな、

肩が上がらない・・・

 

 

 

肩こりは腰痛や頭痛と同様、

若い人にも身近な悩みですよね。

 

 

しかし、

肩が上がらない症状については、

なぜか年を取ってからの話

と思っていませんか?

 

 

それは、四十肩や五十肩と言う

名前のせいかもしれませんね。

 

 

でも実際は、

肩が上がらなくなってしまう原因は

たくさんあって、

年齢や性別に関係なく

誰にでも起こり得ることなのです。

 

 

 

 

四十肩とは具体的に

どんな病気ですか?

 

 

 

まずは、四十肩について

おさらいしましょう。

 

 

四十肩の正式名称は、

肩関節周囲炎

と言います。

 

腕を上げる動作は、

日常生活のなかで何気なく

行ないますよね。

 

 

四十肩は、

普段と同じ動きをしただけなのに、

突然激しい痛みに襲われます。

 

 

肩こりは筋肉疲労によって

起こりますが、肩関節周囲炎は

その名の通り、肩の関節が

炎症を起こしているのが原因です。

 

 

痛みは片側の肩だけに

現れることがほとんどで、

次第に二の腕から手のひらへと

広がっていきます。

 

 

しびれを伴い、

あまりの痛さに眠れなくなることも

少なくありません。

 

 

鋭い痛みに悩まされる急性期は

数日間ほどで終わりますが、

その後は、肩の可動域が制限されて

腕を上げられなくなる

慢性期に入ります。

 

 

レントゲンを撮っても

これと言った異常が見つからないのが

特徴で、完治するまでには

半年から1年半ほどかかります。

 

 

 

最近では、

このような症状を訴える人が

若い世代にも増えています。

 

 

四十肩ならぬ二十肩ですね。

若いから大丈夫!

なんて、もはや通用しないのです。

 

 

 

・肩の痛みが1週間以上続く

・腕が肩より上に上がらない

・手や腕がしびれている

 

 

 

上記に当てはまる人は、

四十肩を患っているかもしれません。

 

 

 

 

ほかに考えられる

病気はありますか?

 

 

 

四十肩以外にも、

肩が上がらなくなってしまう原因は

たくさんあります。

 

 

 

○胸郭出口症候群

(きょうかくでぐちしょうこうぐん)

 

 

鎖骨の周辺にある

腕神経叢(わんしんけいそう)という

末梢神経(まっしょうしんけい)

の束が、腕や手につながる

血管(鎖骨下動脈や鎖骨下静脈)

とともに圧迫されて起こります。

 

 

首の長い、

なで肩の女性がなりやすく、

20代でピークを迎えます。

 

 

圧迫される箇所によって

症状が異なり、静脈が圧迫されると、

腕や指が青紫色、動脈の場合は

蒼白になります。

 

 

神経では痛みやしびれが現れます。

 

 

 

○肩腱板断裂

(かたけんばんだんれつ)

 

 

40歳以上の男性に多く、

以下のような症状が見られます。

 

 

・腕を上げる、

 または下げるとき

 ゴリゴリと音がして、

 痛みを感じる

 

・とくに夜間に

 強い痛みが出るため、

 睡眠不足になりやすい

 

 

・四十肩に比べて

 拘縮(こうしゅく)は

 少なく、可動域が狭まることは

 あまりない

 

 

 

肩まわりには4つの筋肉

=肩甲下筋(けんこうかきん)

棘上筋(きょくじょうきん)

棘下筋(きょくかきん)

小円筋(しょうえんきん)

があります。

 

 

これらの筋肉は合わせて

肩腱板と呼ばれ、

肩を安定させる大事な役割を

担っています。

 

 

この肩腱板が肩に負担のかかる

スポーツや交通事故による怪我、

加齢によるダメージで

損傷を受けて引き起こします。

 

 

 

○石灰性腱炎

(せっかいせいけんえん)

 

 

40歳代から50歳代の

女性に多く発症します。

 

 

リン酸カルシウム結晶が

肩腱板内に沈着して、

急性の炎症が生じます。

 

 

この石灰は時が経つにつれて、

濃厚なミルク、練り歯磨き粉、

石膏(せっこう)、と

その形状が変わっていきます。

 

 

たまった石灰が

どんどん膨らみを増して、

腱板から破れて飛び出したとき、

肩関節に激痛が走ります。

 

 

 

このように症状が進んでしまうと、

関節を動かすことが困難となります。

 

 

急性型、亜急性型、慢性型

と3つのタイプに分かれており、

痛みの強さや期間がそれぞれ

異なります。

 

 

 

こんな対処方法を

試してみましょう

 

 

 

それでは、肩にトラブルが

発生してしまったとき、

どのような対処をしたら

よいでしょうか。

 

時期に合わせて、

適切な対処をしましょう。

 

 

 

○症状が出る前

 

 

スマホを長時間使っている、

つねに姿勢が悪いなど、

現段階では痛みがなくても

肩には相当の負担がかかっています。

 

 

これは、肩トラブルの予備軍

と言えるでしょう。

 

 

肩こりがひどかったり、

肩になんらかの違和感がある場合は、

病気に近づいているサインです。

 

 

生活習慣を見直して、

悪化を防ぎましょう。

 

 

 

○初期、中期

 

 

突然痛みが出た、肩を動かしたり、

またじっとしていても痛い場合は、

中程度の段階と言えるでしょう。

 

 

症状の出始めである急性期、

少し過ぎた亜急性期に当たります。

 

 

急性期のとき、

無理に動かしてしまうと

炎症が起きている部位に

さらに負担をかけることに

なってしまい逆効果です。

 

 

回復が遅れてしまうので、

この時期は安静に努めましょう。

 

 

亜急性期に入り、

症状が落ち着いてきたら

少しずつ動かして次の慢性期へ

つなげましょう。

 

 

とは言え、

自己流でのリハビリは厳禁です。

 

 

必ず専門家のもと、

正しい方法で行なってください。

 

 

 

○後期

 

 

痛みの強い急性期は過ぎているため

炎症は収まっていますが、

肩周辺の筋肉が硬くなって

腕が上げにくい、後ろに回せないなど、

状態が慢性化している状態です。

 

 

動かしにくいから、

と使わないでいるとますます

固まってしまい悪循環です。

 

 

肩関節、筋肉を

柔らかくする必要があるため、

リハビリを根気よく続けましょう。

 

 

iiiiiii

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

 

全身のバランス整体から、

筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる

美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

 

 

気になる症状がある方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

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