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- 春だけではない!?花粉症について -
6月 28, 2018 10:10 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
花粉症と偏頭痛の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

 

 

 

夏から秋にも花粉が!

 

 

 

2月ごろから春にかけて

辛い花粉症に悩まされている人も

多いですよね。

 

 

近年では大人だけではなく、

小さな子どもも花粉症により

苦しんでいる姿を見かけるように

なってきました。

 

 

そんな辛い花粉症・・・。

 

 

春が終わり、夏が近づいてくると

症状が落ち着いてくる人が

ほとんどだと思います。

 

 

しかし、

春が終わりに近づいているにもかかわらず

花粉症に似た症状がでてくる人が・・・。

 

 

風邪だと思っていたけれど、

何だか違うような。

 

 

その症状はもしかして

花粉症かもしれません!!

 

 

花粉症は春だけではないのです・・・。

 

 

 

花粉症のメカニズム

 

 

 

まず、どうして花粉症が起こるのか

説明していきましょう。

 

 

花粉症とはスギやヒノキなどの花粉が

原因で起こるアレルギー性の病気

のことを言います。

 

 

私たちの体の中に

花粉というアレルゲンが侵入してくると、

体がそれを受け入れるのか判断します。

 

 

体がアレルゲンを排除するとした場合に、

IgE抗体というアレルゲンに反応する物質を

作り上げます。

 

 

その抗体が出来た後に

再びアレルゲンである花粉が体に侵入すると、

鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と

結合します。

 

 

そうすると、

肥満細胞から化学物質が分泌され

花粉を体の外に出そうとします。

 

 

そのため、くしゃみ・鼻水・涙で

外に出したり洗い流したりし、

中への侵入を防ぐために

鼻づまりなどの症状がでてきてしまうのです。

 

 

 

 

夏から秋の花粉

 

 

 

夏から秋にかけて花粉症のような

目のかゆみ・くしゃみ・鼻水などの症状が

表れる場合は、

「草本(そうほん)花粉」

の可能性があります。

 

 

草本花粉とは、

イネ科やキク科・ブタクサ属などの背が低い、

いわゆる雑草の花粉のことを言います。

 

 

スギやヒノキとはいくつか異なる点があり、

スギやヒノキなどの花粉は

背の高い木から風にのって

数十㎞も飛散すると言われていますが、

イネ科やキク科などの草本植物は背が低く、

花粉は数十mの狭い範囲にしか

広がらないと言われています。

 

 

そのため、

その植物の生えている場所に

近づかなければ花粉との接触を

回避できます。

 

 

可能であれば、

家や職場のそばなどのよく通る道などに

それらの植物が生えていないか確認し、

花粉の飛散時期には近づかないなどの

対策をとると安心でしょう。

 

 

 

原因となる植物

 

 

・イネ科の植物

 

カモガヤ・オオアワガエリが代表的で、

スギ・ヒノキの花粉と似たような

鼻・目などに加え、皮膚のかゆみなどの

全身症状が出るのが特徴です。

 

 

花粉の飛散時期は

5月~8月と言われており、

夏の花粉症の代表格となっています。

 

 

カモガヤやオオアワガエリは

放牧として栽培されており、

道端や河川敷など全国的に多く生息しています。

 

 

 

・キク科の植物

 

症状はスギ・ヒノキの花粉と同様で

主に鼻や目に症状が表れます。

 

 

キク科の植物のヨモギは

とても繁殖力が強く、

全国的に広く分布されており、

8月~10月に花粉が飛散する

と言われています。

 

 

秋の花粉症の代表格とされているのが

ブタクサで、道端や河川敷など

全国的に広く分布しています。

 

 

 

花粉症対策

 

 

 

春の花粉と同様に

マスクや花粉眼鏡での対策が

効果的です。

 

 

しかし、夏の暑い時期に

マスクをつけたり眼鏡を装着するのは

汗をかくので邪魔になってしまう事が

多いです。

 

 

なので、汗の出るような暑い時期に

このような予防グッズを使うのは、

症状が出やすい場所に近づく際に使用するなど

適度に使用するのが良いでしょう。

 

 

外出から帰った際や

洗濯物を取り込む際には、

衣服の表面についた花粉をよく払う事で

家の中への花粉の侵入を防ぐことが

出来ます。

 

 

季節にかかわらず、

規則正しい生活・良質な睡眠を

しっかりととる事が

花粉症の症状を抑えるために重要な役割を

持っているとされています。

 

 

喫煙やお酒の飲み過ぎは

アレルギー症状をひどくしてしまうと

言われているので注意が必要です。

 

 

ヨーグルトなどの発酵食品を

意識的に摂取する事で腸の健康を整え、

食物繊維の多いバランスのとれた食事も

アレルギー対策には効果的なので、

日常生活の中に取り入れていけると

良いでしょう。

 

 

 

 

植物以外のアレルギー物質

 

 

 

夏や秋の季節には、

植物のアレルギー以外にも

昆虫を原因とするアレルギーが

発生する可能性があります。

 

 

ガやゴキブリ・ユスリカなどが

室内で活発に活動するようになる暖かい季節は

特に注意が必要となり、

昆虫の死骸や糞を吸い込んでしまうと

アレルギー反応が起こる事があります。

 

 

植物以外のアレルギー物質の対策として

こまめな掃除があげられます。

 

 

暑い時期はエアコンを使用する事も多く、

梅雨の時期には湿度が上がり

カビが増えやすくなります。

 

 

そのため、

カビアレルギーやホコリ・ダニによる

ハウスダストなどのアレルギー症状が

起こる可能性があります。

 

 

それらを防ぐために、

エアコンを使う際は窓を開けての換気を

取り入れたり、

ホコリなどを除去するためのこまめな掃除や、

空気清浄器や除湿器などを使用し

空気を綺麗にする事で、

カビの発生や繁殖を抑える対策が

効果的でしょう。

 

 

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やすだ鍼灸接骨院では

 

 

免疫力の乱れに伴う症状へのアプローチ、

筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる

美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

 

花粉症の改善について気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

 

 

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