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- 熱中症と肩こりの関係は? -
8月 12, 2018 1:12 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分
五十肩と膝痛の治療で
口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

 

 

 

国内歴代1位、41.1℃を観測!

 

 

今年は、連日のように猛暑の危険が叫ばれています。

 

各地で35℃を超える猛暑日になるところが続出しており、

ついには観測史上もっとも暑い41.1℃を記録し、

最高気温を更新しました。

今年の夏が、いかに暑いのか物語っていますよね。

 

誰もが経験したことのない異常気象で、

気象庁が臨時会見を行ない、

ひとつの災害として捉えている、

と言及するほどの事態です。

 

 

 

熱中症とは?

 

このような酷暑が続いていると、

心配になるのは熱中症ですよね。

 

どうして熱中症になってしまうのか、

またどのような症状が出るのか、ここでおさらいしておきましょう。

 

熱中症とは、

暑い環境のなかで体内の熱をうまく逃すことができず、

体温が上昇してしまい、身体に何らかの

異常が起こる症状のことを指しています。

 

以前は、炎天下で起こったりするため

日射病と言われていましたが、

必ずしも灼熱のような環境のもと起こるわけではことから、

現在では、熱中症と呼ばれるようになりました。

 

節電を気にするあまり、また高齢になってくると

暑さを感じにくくなるため、冷房の使用を控えてしまうと、

室内でも熱中症になってしまう可能性が十分にあります。

 

 

 

重症化すると命に危険が及ぶ可能性も!

 

 

熱中症は、症状の度合いによって段階が分けられています。

 

 

○軽度

 

めまいや失神など、たちくらみの状態になります。

そのほかに、筋肉痛、大量の発汗などの症状があります。

 

対処方法としては、涼しい場所へ避難させて

身に着けている衣服を緩めます。

首や腋の下、足のつけ根など

太い血管が通る箇所を集中的に冷やします。

 

落ち着いてきたら、経口補水液を飲ませ、安静にして様子を見ます。

口から水分がしっかり取れて、症状が治まった場合には、

医療機関を受診する必要はありません。

 

 

 

○中度

 

頭痛、吐き気があり、実際に嘔吐してしまうこともあります。

だるさや集中力、判断力の低下が見られる場合があります。

ぐったりしたり、身体に力が入らず熱疲労と言う状態に分類され、

医療機関での診察が必要です。

 

経口からの水分補給が困難なときには、

点滴にて治療を受ける必要があります。

 

この程度なら大丈夫だろう、

と判断を誤り放置してしまうと、

状態が悪化して重度へ進行してしまうので、

けして軽く見てはいけません。

 

 

 

○重度

 

中度の症状に加え、意識障害や

全身のけいれんなどの症状があります。

身体の深部温度が上昇しており触れると熱い状態です。

 

以前は熱射病、重度の日射病と呼ばれていました。

熱中症の症状は、刻一刻と変化します。

 

呼びかけに対しての反応が無いなど、

危険な状態であると判断される場合には、

ためらわず救急車を要請しましょう。

 

 

 

 

熱中症と肩こりの関係

 

熱中症と肩こり。あまりピンときませんが、

実は肩こりの人は熱中症になりやすい

と言われています。

 

一見、無関係にも思えるこの2つの症状ですが、

いったいどのような関係があるのでしょうか。

 

熱中症と肩こりに共通して言えることは、血流の悪さです。

日々、生活していくなかで身体のなかには、

乳酸と言う疲労物質がたまっていきます。

 

ある程度は、必要なエネルギーとして消化されますが、

使いきれず余った分は体内に蓄積されていきます。

乳酸がたまって血流が悪くなると、栄養や酸素が

十分に行き届かなくなってしまいます。

 

すると、筋肉が固くなりさらに血流が滞ってしまう悪循環となります。

 

熱中症は、暑い環境にさらされて、

体温の調節機能が乱れてしまうことで起こります。

体内に熱がこもってしまったり、体温を下げようと

大量の汗をかくことで、水分や塩分が失われるのです。

 

そのため、こまめな水分、塩分補給が大切なのですが、

もともと肩こりに悩まされている人は、

血流が悪いため、体温を調節する機能が乱れやすいため、

熱中症になりやすいのです。

 

また、肩こりは自律神経の乱れにもつながります。

自律神経が乱れていると、血管が収縮して血行不良となります。

体内の熱を放出しにくいため、

熱中症になりやすい身体になっていると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

強い身体を作る!暑さに負けない食事

 

残念ながら、人間の力で気温を下げることはできませんので、

熱中症に負けない身体を自分で作っていかなければなりません。

 

健康な身体の基本は食事から、と言うことで

熱中症予防に役立つレシピを紹介します。

 

 

 

○オクラと納豆のネバネバ和え

 

納豆1個にしょう油小さじ2を入れて混ぜます。

オクラ2本、レモン果汁大さじ1を加えて混ぜて完成です。

お好みで、ワサビやみょうがをプラスしてもおいしく頂けます。

 

オクラや納豆のネバネバには、免疫力をアップさせる

ムチンと言う成分が豊富です。大根に含まれている酵素は、

胃腸を助ける働きがあります。レモン果汁のクエン酸は、

疲れのもととなる乳酸の発生を抑える効果があるので、

積極的に摂りたい栄養です。

 

このレシピはさっぱりとした味に仕上がっているので、

食欲のないときにも食べやすいです。

また、時短で作れるので、暑い夏場に長時間キッチンに

立つ必要がないのが、嬉しいですよね。ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

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やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

肩こりの症状について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

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