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- クーラーによる関節痛について -
8月 18, 2018 4:34 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

腰痛と低体温の治療で口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

夏に欠かせないアイテムだけど・・・

クーラーの落とし穴

 

 

 

連日、猛暑が続いています。

こんなに暑い日が続くと外出するのもおっくうで、

ついつい冷房の効いた室内で過ごすことが多くなりますよね。

 

室内にいても、また高齢者に限らずどんな人でも、

熱中症になってしまう危険性があるので、

やはりクーラーは適度に使用したいところ。

 

しかし、長時間冷えた室内で過ごすときには、

気をつけなければいけないことがあります。

 

それは、クーラーによる関節痛です。

 

 

 

 

冷えた室内にいると、関節痛が起きてしまうのはなぜか

 

 

 

冷房がガンガン効いた部屋に長い時間いたとき、

関節が痛くなってしまった経験はありませんか?

いわゆる クーラー病 です。

 

それでは、クーラーによって

関節痛が起きてしまうのはなぜでしょうか?

 

冷えと関節痛、その関係について見ていきましょう。

 

クーラーによって身体が冷えると、

血管が収縮するため血流が滞ります。

血管の収縮により、栄養素や酸素の循環も悪くなるので、

疲労物質や老廃物がたまりやすい状態となります。

 

すると、筋肉が固くなってしまい、

これが痛みを引き起こす原因となるのです。

とくに、肩や腰、ひざなど、よく動かす部位には、

いつも以上に負担がかかってしまいます。

 

 

 

自律神経にも支障をきたしてしまいます

 

 

また、自律神経とも関係があります。

自律神経とは、

 

循環器や呼吸器など生命維持に必要不可欠な器官を動かすため、

24時間働き続けている神経です。

 

交感神経と副交感神経の2種類があり、

この2つの神経がバランスを保って、

身体の機能をコントロールしています。

 

身体が冷やされて体温が下がると、交感神経が優位になります。

交感神経が活発な状態だと、普段より痛みを感じやすくなります。

 

このように、どちらかの神経が優位に働き、

バランスが崩れた状態を、自律神経の乱れと言いますが、

関節痛だけでなくいろいろな不調の原因となるので、注意が必要です。

 

 

 

ほかにもある、クーラー病のこんな症状

 

 

クーラー病は、関節痛だけでなく、さまざまな不快症状が現れます。

具体的には、次のような症状です。

 

 

○頭痛

○だるさ

○五十肩

○ヘルニア

○腰痛

○神経痛

 

筋肉がこわばり、新しい栄養を持った血液が行き届かなくなると、

身体にはいろんな不具合が生じてしまうのですね。

 

 

 

クーラーによる関節痛を和らげる対策とは?

 

 

関節が痛くなってしまった場合、次のような対策をすることで

痛みを和らげることができます。

 

 

○身体を温める

 

痛みの主な原因は、身体が冷えていることにあります。

そのため、身体を温めることで関節痛の緩和につながります。

 

カーディガンなど1枚多めにはおる、温かい飲み物を飲む、湯船にゆっくり浸かる、

など自分に合った方法で身体を温めましょう。

 

 

○設定温度を低くしすぎない

 

あまりの暑さに、つい温度を低く設定してしまいますよね。

しかし、扇風機を併用すれば、冷たい空気を循環させられるので、

設定温度を下げることができます。

目安は28℃程度にして、扇風機を上手に活用しましょう。

 

 

○クーラーのタイマーを利用する

 

夜寝るときには、切タイマーを使って、

一晩中つきっぱなしなんてことがないよう気をつけましょう。

 

 

○患部をタオルや布などで覆う

 

クーラーを完全に停止させることは難しいけど、痛い。

そんなときは、痛みがある箇所をタオルや布で覆うだけでも効果があります。

 

 

 

関節痛に効く!栄養と食事

 

 

関節痛は、寒さと湿度が天敵ということがわかりました。

そのような気候が原因では、防ぎようがないのでは?

と思う人もいるでしょう。

 

しかし、関節軟膏を強くする成分を日常的に摂取することで、

関節痛を軽減できます。

 

 

○コンドロイチン

 

正式には、コンドロイチン硫酸と言います。

たんぱく質と結びつくことで、

皮膚や血管壁、関節、軟骨

など身体の接合組織を構成しています。

 

関節軟膏のおよそ3分の1を占めており、潤滑油の役目を果たしています。

25歳を境にだんだんと減っていくため、

食事を工夫して足りない分を補うようにしましょう。

 

やまいもやさといも、納豆、オクラなどネバネバした食材に多く含まれています。

 

 

○グルコサミン

 

軟骨の主成分の1つであり、アミノ糖の一種です。

私たちは、肉や魚などを食べて体内でグルコサミンを生成していますが、

加齢によって生成する力が低下していきます。

 

欠乏すると、関節の変形など招くため、

グルコサミンの含有量が多い食事を積極的に取りましょう。

 

カニやエビの殻、うなぎなど、魚類に多く含まれています。

 

 

○オメガ3脂肪酸

 

植物や魚に含まれている、不飽和脂肪酸です。

身体に良い脂肪酸の代表とも言えるでしょう。

関節痛を和らげる働きがありますが、酸化しやすいのが難点です。

 

そのため、ビタミンEと一緒に取るのが効果的とされています。

 

鮭、ぶり、さばなどの魚類に豊富に含まれています。

最近では、えごま油や亜麻仁油と言った油にも注目が集まっています。

 

自分の健康を維持できるのは、自分だけです。

バランスの良い食事を心がけて、

夏の冷房にも負けない強い身体を作りましょう。

 

 

 

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やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

体の症状について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

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