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- 姿勢を正すのに必要な筋肉は? -
8月 25, 2018 5:15 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

腰痛と捻挫の治療で口コミの多い
やすだ鍼灸接骨院です。

 

 

思っているよりずっと、自分の姿勢は美しくなかった・・・

 

街中でふと鏡に映った自分を見たとき、

私ってこんなに姿勢が悪いの!?

とガッカリした経験はありませんか?

 

無意識のままでは、身体はつい自分にとって楽な格好をしてしまいます。

日ごろから意識していないと、美しい姿勢を保つのは難しいと言うことですね。

 

 

 

悪い立ち方の例

 

 

それでは、立ち姿の悪い例を見ていきましょう。

 

○頭が前側に傾いている

○重心が左右どちらかに偏っている

○猫背になっている

○腰がそって、下腹部が突き出た格好になっている

 

 

 

悪い座り方の例

 

 

姿勢が悪いのは、立っているときに限ったことではありません。

床に座っている場合、椅子に腰かけている場合、

それぞれの悪い姿勢について見ていきましょう。

 

 

 

<床に直接座っている場合>

 

○背中を丸めて座る

○足を組んで座る

○足を片方に寄せて座る(お姉さん座り)

 

 

 

<椅子に腰かけている場合>

 

○浅く腰かけ、背もたれにもたれる

○机にひじをついて、あごやほおをのせる

○椅子の高さが合っていないため、足が床につかずブラブラしている

 

 

 

 

悪い姿勢が及ぼす悪影響

 

 

良くない姿勢でいると、身体のあちこちに悪影響を与えてしまいます。

姿勢が悪いことで起きる悪影響はどんなものがあるでしょうか。

 

 

○肩こり、頭痛を引き起こす

○身体が歪んで、ボディラインが崩れる

○新陳代謝が下がり、老化が進む

○太って見える

○実年齢より上に見られる

○やる気が出ない

○うつになりやすい

 

 

このように、心身ともにさまざまな影響が出てしまいます。

ただ姿勢が悪いだけと侮ってはいけませんね。

 

 

 

 

姿勢と筋肉の関係

 

 

姿勢と筋肉には、密接な関係があります。

なぜかと言うと、必要な筋肉がついていないと、

正しい姿勢を保つことができないからです。

 

とくに、姿勢と深く関わりがあるのは、

背中の筋肉です。

 

背中の筋肉は、大きく

僧帽筋(そうぼうきん)、広背筋(こうはいきん)、長背筋(ちょうはいきん)の

3つに分けられます。

 

長背筋群は、

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)、板状筋(ばんじょうきん)、横突棘筋(おうとつきょくきん)

から構成されています。それぞれの構造は、以下のとおりです。

 

 

 

○脊柱起立筋

 

背骨にそってついており、

棘筋、最長筋、腸助筋(ちょうじょきん)

の3つに分かれています。

 

これら3つの筋肉は同じ働きを持っているため、

総称して脊柱起立筋と呼ばれています。

 

 

 

○板状筋

 

首の筋肉の一部であり、頸椎(けいつい)に位置しています。

頭板状筋(とうばんじょうきん)と頚板状筋(けいばんじょうきん)

によって構成されています。

 

これらの筋肉は左右一体となっており、片側が収縮すれば首が回り、

両方とも収縮すると首が上へ向きます。

 

 

 

○横突棘筋

 

脊柱にそって、もっとも深部に位置しています。

半棘筋(はんきょくきん)、多裂筋(たれつきん)、回旋筋(かいせんきん)

の3つによって構成され、

脊柱を伸ばしたり回旋させる働きがあります。

 

 

 

 

姿勢を良くしたいなら、脊柱起立筋に注目

 

 

脊柱起立筋には、主に2つの役目があります。

それは、上半身を起こした状態を維持することと、

上半身を上へ伸ばして、後ろに反らすことです。

 

そのため良い姿勢を目指すには、必要不可欠な筋肉と言えるでしょう。

脊柱起立筋を鍛えられる効果的な筋トレメニューを紹介します。

 

 

 

 

○バックエクステンション

 

背筋すべてを使って行なう総合トレーニングです。

 

うつ伏せになって寝ころびます。頭の後ろに手を添えます。

胸と足を同時に上げて、身体を反らします。

 

その状態で、3秒間キープします。ゆっくりもとに戻します。

この動作を、20回繰り返します。

これを1セットとして、20秒間休みを入れながら3セット行ないます。

 

 

 

 

○デッドリフト

 

背筋だけでなく、腕や太ももの筋肉も刺激することができます。

バーベルを使って行ないます。

 

すねがバーベルに触るギリギリのところに立ちます。足は肩幅より少し開きましょう。

両ひざを軽く曲げて、バーをつかみます。

このとき、肩幅より少し広めの位置でバーを持ってください。

 

背筋を伸ばして、腰を反らせた状態で両ひじを伸ばしていきます。

ひざが完全に伸びて直立したら、肩甲骨を内側へ寄せていきます。

 

数秒間キープした後、ゆっくり戻していきます。

この動作を10回×1セットとします。

1分間の休憩を挟み、合計3セット行なってください。

 

 

 

 

脊柱起立筋を鍛えると良いことがある?

 

 

○基礎代謝が上がる

 

脊柱起立筋は、背丈ほどあるとても大きな筋肉です。

そのため発せられる熱エネルギーも大きく、

身体全体へ影響を及ぼします。

 

そのため、脊柱起立筋を鍛えれば、

基礎代謝が上がって太りにく体質となり、嬉しいことばかりですよね。

 

 

○姿勢が整う

 

上記したように、脊柱起立筋は、背骨にそってついているため

姿勢に大きく関係します。鍛えることによって、

背筋がまっすぐになって姿勢が整います。

 

 

 

○肩こり、腰痛の改善に役立つ

 

脊柱起立筋を鍛えることで、さまざまな体調不良の

解消につながるかもしれません。

とくに、国民病とも言える肩こりや腰痛を改善、予防に役立ちます。

 

 

正しい姿勢でいると、それだけで所作や発せられる

オーラも美しくなり、まわりを魅了する人になれます。

ぜひ、姿勢美人を目指してくださいね。

 

いいいいいいいいい

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

体の症状について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

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