ブログ
- 首の柔軟性を取り戻す方法 -
10月 26, 2018 1:51 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

五十肩と慢性疲労の治療で

口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

北区だけでなく、

東区、中村区、豊田市からも

多くの患者さんが

おみえになられてます。

 

首の構造

 

首には

脳へつながる重要な神経が

たくさん通っており、

私たちの身体にとって

大切な部位であることは

言うまでもありません。

 

そのため、

首がこっていたり痛めてしまうと、

さまざまな悪影響が生じてしまいます。

 

まずは、首の構造について

おさらいしましょう。

 

 

首は、大きく分けると

骨と椎間板

筋肉とじん帯

神経

の3つから構成されています。

 

 

○骨と椎間板

 

首の骨は頸椎(けいつい)と呼ばれ、

椎骨(ついこつ)という7つの骨が

連なってできています。

 

椎骨同士の間には、椎間板があります。

 

中心には穴が縦につながって

管のようになっており、

脊柱管(せきちゅうかん)と呼ばれています。

 

 

○筋肉とじん帯

 

椎骨同士をつなぐもの、

後頭骨と胴体をつなぐものと2つあります。

 

 

○神経

 

脊髄、頸神経、自律神経の

3つに分けられます。

 

 

放置は危険!?

現代病スマホ首とは

 

 

スマートフォンが急速に広まり、

私たちの生活は様変わりしました。

 

あらゆる場面で便利になり

良いことではありますが、

一方でスマホの使い過ぎで

スマホ首を発症してしまう人が

増加しています。

 

スマホ首とは、

ストレートネックともいい、

本来ゆるやかなSカーブを

描いているはずの首が

まっすぐになってしまった状態を

指しています。

 

頭は身体のなかでもっとも重く、

平均して5~6kgほどあります。

 

スマホ首になり

カーブが失われてしまうと、

身体全体で支えていたはずの重い頭を

首だけで支えなければならなくなります。

 

首こりが起きるばかりか、

なかを通っている神経を

圧迫してしまうので

さまざまな悪影響を及ぼします。

 

 

首が硬くなってしまうと、

どんな影響が

出るのでしょうか?

 

 

首がストレートネックと呼ばれる状態になり、

凝り固まってしまうことで

起きる影響について見ていきましょう。

 

 

○自律神経の乱れ

○吐き気

○頭痛

○手足のしびれ

 

など、身体のあちこちに

不調をきたしてしまいます。

 

そればかりか、

気分が優れなかったり

鬱のような状態になったり、

精神面にまで影響が及ぶ場合があります。

 

それほど、首の健康は大切なんですね。

 

 

 

首こり解消に役立つ方法

 

 

首の柔軟性を取り戻して

毎日を元気よく過ごすには、

どんな方法があるでしょうか。

 

 

○入浴

 

38から40℃程度の

ぬるめのお湯に浸かりましょう。

 

また、42℃くらいの熱いシャワーと

17℃くらいの冷たいシャワーを

交互にかける方法もあります。

 

どちらも、血液循環が良くなります。

 

 

○つぼ押し

 

風池(ふうち)

 

首こりと目の疲れに効果があります。

 

首筋の少し外側、

うなじのくぼみにあります。

 

左右に1つずつあるので、

両手の親指で押します。

 

押したままで、頭を前後に動かします。

 

 

合谷(ごうこく)

 

手の甲にあり、首こりや肩こり、

手のしびれに効きます。

 

人差し指と親指のつけ根を

イタ気持ちいいくらいの強さで押します。

 

両手それぞれ30回ほど、

押す→もむを繰り返してください。

 

 

○首のストレッチ

 

①頭を右肩に近づけるように傾けます。

このとき、左肩・左腕を下げるように

意識するとストレッチの効果が

より高くなります。

頭をゆっくりと戻して正面を向きます。

 

同様に、反対側も行ないます。

左右交互に、各5回ほど

繰り返しましょう。

 

②首をゆっくりと回します。

左回り、右回り、それぞれ5回ほど

繰り返します。

首筋が伸びているのを意識しながら、

必ずゆっくりとしたスピードで

行なうことが大切です。

バキバキといった音が鳴るほど

勢いよく回してはいけません。

 

音が鳴るのは、

首の関節にある潤滑液の気泡が

はじけているためと考えられており、

関節がすり減ってしまうので

首こりがよけいに

ひどくなってしまうからです。

 

 

○肩甲骨はがし

 

いま流行りの肩甲骨はがしも、

首こり解消に役立ちます。

 

首こりがひどいとき、

肩甲骨周りの筋肉も

非常に硬くなっている場合があります。

 

肩甲骨のストレッチをして

血流を促すことで、

首こりの改善につながるので

ぜひ試してみてください。

 

両手を組みます。

 

手のひらが上を向くようにして、

腕を頭の上でまっすぐ伸ばします。

 

この体勢で10秒間キープします。

 

つぎに、手を組んだまま前へ伸ばします。

 

このまま10秒間キープします。

 

つぎに、両腕を背中に回して

右手で左手首をつかみます。

 

顔は正面を向いたまま、

頭を右へ傾けた状態で

左腕を目いっぱい伸ばして、

10秒間キープします。

反対側も同様に行ないます。

 

 

首の健康を保つためには

 

首の生理的なカーブが失われ

真っ直ぐになってしまうと、

もとに戻すのは簡単なことではありません。

 

日常生活のなかでの悪習慣を見直し、

首こりやストレートネックに

ならないよう気をつけましょう。

 

 

○身体を動かす

 

全身の筋肉をバランス良く使い、

負担が少ない運動がおすすめです。

 

ウォーキングやラジオ体操、

ストレッチなど日常生活に取りいれやすく、

おすすめです。

 

身体を動かすことで、血流が良くなります。

 

 

○肩や首を冷やさない

 

夏場のエアコンによる冷やしすぎは、

首の筋肉が緊張して

硬くなってしまう原因となります。

 

レンジで蒸したタオルで温めたり、

カーディガンやストールを上手に使って

冷えすぎてしまわないようにしましょう。

 

kata

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

首の症状について、気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket