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- ハイヒールと腰痛の関係 -
11月 12, 2018 9:49 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

腰痛と花粉症の治療で

口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

北区だけでなく、

南区、瑞穂区、長久手市からも

多くの患者さんが

おみえになられてます。

 

 

 

おしゃれを楽しむ

秋だからこそ

 

 

 

秋もすっかり深まって、

おしゃれの秋をお楽しみの

女性も多いことでしょう。

 

2018-19秋冬シーズン

「靴」のトレンドアイテムは

「ブーツ」ということで、

これからのシーズンは主流の

ロングブーツを始め、

ストレッチブーツや

ソックスブーツなどブーツ姿の

女性を見かけることが

多くなりそうです。

 

ここ数年はスニーカーや

サンダルなどヒールのない靴に

人気がありましたが、

この秋は久し振りにヒールの

あるシューズも豊作と言われ、

6.5cm、7cmは当たり前、

9cmのピンヒールの他、

デザインヒールやクラシカルな

チャンキーヒールなどベーシックな

中にもヒールに遊び心のある

デザインが注目されています。

 

このトレンドを耳にされた

女性の皆さんが密かに

心配されること、それは

「腰痛」ではないでしょうか。

 

パンプスを履いて1日中

歩き回るという女性の方は

ヒールが高くなると仕事の後

「腰痛」がひどくなることを

ご自身の経験を通して

ご存知なのです。

 

 

 

腰の状態

セルフチェック

 

 

ここで今現在の腰の状態を

確認するために、簡単な

チェックをしてみましょう。

 

①靴を脱いだ状態でかかとを

壁から5cmほど離して

真っ直ぐに立ちます。

②その状態で頭、背中、

お尻を壁にぴったりと

くっつけてみます。
③腰と壁の間にできる

隙間に手を入れてみてください。

 

片手がぎりぎり入る程度の

すき間ができ、壁に頭、

背中、お尻の3点が自然につく

状態なら骨盤に歪みのない状態です。

 

壁と腰との間に手が通らず、

壁と頭の間に大きなすき間が

空いてしまう状態なら猫背(骨

盤後傾)の状態です。

 

壁と腰の間に片手で作った

こぶしが入る程のすき間があり、

壁にお尻を付けると背中を

付けるのに力が必要な状態なら

反り腰(骨盤前傾)の状態です。

 

 

反り腰の原因になる

ハイヒール

 

 

私たちの体重の多くを占める

厚い胸郭や内臓は体の前側、

つまり正面側に位置しています。

 

一方で背中を触ると自分でも

確かめることができるように、

体の軸となる「背骨」は体の

後方に位置しています。

 

体の重みは前側にあるため、

立ち上がろうした時に前のめりに

なるのが自然なのですが、

無意識のうちに体の後方にある

様々な筋肉が体を支えて

重心が保たれ、自然にまっすぐ

立ち上がることができるのです。

 

後ろ側の筋肉が働かなかったら

どうなってしまうでしょう。
運動不足などにより頸部筋、

脊柱起立筋、大腿二頭筋、

ヒラメ筋など後ろ側の筋肉に

筋力低下が起こると、

腰を反ることによって

バランスを保ち、体が前のめりに

なることを防ごうという

力が働きます。

 

この形こそ「反り腰」と

呼ばれる状態です。

 

「反り腰」は腹筋が弱い、

股関節が硬い、太り過ぎで

お腹が出てしまったことで

前方に引っ張られた骨盤との

バランスをとるためなどの

理由でも起きるとされていますが、

体が前のめりになりやすい

「ハイヒール」を履いていることで、

バランスをとるために

「反り腰」になってしまう

ということが女性の間では

少なくありません。

 

「反り腰」の状態を横から見ると、

顎が少し上がり胸を張った

状態で腰を反らせ、

ポッコリとお腹が突き出る

かわりにお尻を後ろに

引いたいわゆる「デッ尻」に

なっています。

 

慣れないハイヒールを履いて、

歩きにくそうにしている

女性の姿はまさにこの

「反り腰」の状態です。

 

この状態では上半身の重みが

腰や股関節にダイレクトに

のしかかるのでひどい腰痛や、

ヘルニアになる可能性も

高くなります。

 

また、前のめりにならない様に

しているため、太ももの前側や

ふくらはぎの筋肉ばかりが

発達し太く目立つようになり、

腹筋やお尻の筋肉は上手く

使われないのでお腹が

だらしなく出て、お尻が

垂れ下がりスタイルが

悪くなります。

 

更には、反り腰によって

骨盤が前傾すると、

骨盤周囲の血流やリンパの

流れが悪くなり、下半身が

冷え下半身太りの原因となります。

 

トレンドのハイヒールですが、

履き方によっては「反り腰」の

原因となり、腰痛をそのまま

放置しておけばスタイルを

崩すことにつながってしまうのです。

 

 

 

反り腰に

ならないために

 

 

◎足のサイズにフィットした

靴を選ぶ

 

ハイヒールが「反り腰」の原因に

なってしまうのは、前のめりになる

体に腰でバランスをとろうと

いう力が無意識のうちに

働くからです。

 

体が前のめりになることを

少しでも防ぐために、

靴を購入する場合は

必ず試着をして、実際に

歩いてみることが大切です。

 

足にフィットして体を

真っ直ぐに立てた状態でも

スムーズに歩けることを

確認しましょう。

 

トレンドだからと言って

高すぎるヒールを選んでしまうと、

体に様々な不調やトラブルを

もたらすことになるので

避けるようにし、自分に合った

ヒールの高さを見つけましょう。

 

 

 

◎足全体で着地をする

 

スニーカーの場合は

かかとから着地することで

足にかかる負担が少なくなるのですが、

ハイヒールを履いた場合は

安定しないつま先やかかと

ではなく足全体を使って

着地することでバランスがとれ、

腰への負担が少なくなります。

 

 

 

◎ハイヒールを履かない日を作る

 

お気に入りのハイヒールでも、

常用すると体への負担が

大きくなります。

 

仕事でパンプスを履く

必要がある場合も、

低めのヒールを選ぶなど

体にかかる負担を意識して

靴を選びましょう。

 

 

◎痛みや違和感を我慢しない

 

腰に痛みや違和感がある場合は

その違和感が体の不調やトラブルに

なってしまわないうちに、

医療機関での診断を受けるように

しましょう。

 

hhhhhhhhh

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、

筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

腰痛について、気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

 

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