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- 慢性的な首こりの原因 -
11月 30, 2018 4:04 pm

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

首こりと腰痛の治療で

口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

北区だけでなく、

千種区、中川区、豊橋市からも

多くの患者さんが

おみえになられてます。

 

 

久々に身体を動かしたら、

身体中が痛い!

 

 

友達とボーリングをした、

地域の運動会に参加して久しぶりに走った、

など普段あまり使っていない筋肉を動かすと、

たちまち現れるのが筋肉痛ですよね。

 

運動習慣のない人ほど筋肉痛もひどく、

なかには歩くのも辛い!と言う人もいますが、

単なる筋肉痛の場合は遅くとも

10日も経てば自然と治ります。

 

しかし、とくに思い当たる節がないのに

長期間に渡って、首が張って痛い、

肩が重いと言った症状に悩まされている人は、

もしかしたら慢性的な首こりに

なっているかもしれません。

 

 

首の構造

 

肩こりはいまや国民病とも言える症状で、

身の回りの人にも多いのではないでしょうか。

 

しかし、首こりって

あまり聞き慣れない言葉ですよね。

 

まずは、首の構造から見ていきましょう。

 

 

私たち人間は、

ほかの動物と比べて脳が発達しています。

 

そのため、頭の重さがおよそ5~6kg、

脳だけでも1kgあります。

 

この身体のなかで

一番重い頭を支えているのは、

首や肩周辺の筋肉と首の骨です。

 

 

<筋肉>

首や肩に関係する筋肉のなかで、

もっとも大きいのは僧帽筋(そうぼうきん)です。

 

僧帽筋は、首から肩、背中にかけて

拡がっています。

 

 

<首の骨>

人間の身体を支える背骨は、

椎骨(ついこつ)と呼ばれる小さな骨が

連なってできています。

 

そのうち、首と呼ばれる部分は

頸椎(けいつい)と言い、

椎骨7個によって構成されています。

 

頸椎は前側に向かって

緩やかな湾曲していますが、

このSカーブによって頭の重さが

一点に集中してしまうのを避けられ、

荷重を分散して逃がすことができます。

 

外部からの衝撃を吸収する働きのほか、

正常な姿勢を保つなど、

重要な役割がたくさんあります。

 

 

首こりってどんな症状?

 

頸椎と同様に背骨もS字を描いており、

腹筋と背筋によって支えられています。

 

しかし、加齢や運動不足が原因で

筋力が低下してしまうと、

正常なカーブを保つことが難しくなります。

 

すると、

頸椎や背骨、周辺の筋肉にかかる負荷が

大きくなってしまいます。

 

重い頭を支えるため、

つねに緊張した状態となるので、

筋肉が硬くなって血液循環が悪くなります。

 

血流が滞ると、老廃物が排出されず

留まったままになるので、

首がこってしまうのです。

 

 

首には重要な神経がたくさん通っているので、

首こりが悪化すると頭痛や吐き気、めまい、

手のしびれなどさまざまな症状を

引き起こしてしまいます。

 

さらに、身体の不調は心にも

悪影響を与えるので、

気分もすぐれず家事や外出など、

一つ一つの動作がおっくうになります。

 

すると、さらに動きたくなくなる・・・

まさに、悪循環となってしまうのです。

 

 

首こりが

慢性化してしまう原因

 

首こりになっても

時間が経つにつれて治るのであれば、

まだ良いですよね。

 

しかし、首こりが慢性化してしまう

場合もあるのです。

 

その原因について探っていきましょう。

 

 

○頸椎が老化している

 

年を重ねれば人間誰しも、

骨が弱くなったり筋力が低下したりと、

老化は避けられませんよね。

 

ほかの部分と同じように、

頸椎自体も老化します。

 

椎骨がだんだんとすり減ったり、

クッションの役割をしている

椎間板(ついかんばん)が変形してくると、

慢性的な痛みを感じるようになります。

 

 

○姿勢が悪い

 

姿勢の悪さも、

首こりが慢性化してしまう要因となります。

お腹が出て、肩が落ちて前かがみになっている、

いわゆる猫背の姿勢を日常的にしていると、

頭が前へ突き出た格好となり

首、肩への負担が増加します。

 

 

辛い首こりとはもうサヨナラ!

 

首こりがひどくなって

日常生活に支障をきたしてしまう前に、

首こりを改善していきましょう。

 

 

○正しい姿勢を身に着ける

 

背骨のS字カーブを意識して立ちましょう。

 

頭はまっすぐ背骨の上に

乗っているイメージを持って、

骨盤はやや前傾した姿勢が望ましいです。

 

 

○肩甲骨エクササイズ

 

ひじを曲げて、肩と水平にします。

そのままひじを後ろにひっぱっていきます。

 

5秒間キープしたら、

ゆっくりと力を抜きます。

 

○リンパマッサージ

 

老廃物を流して、首をほぐしていきます。

 

鎖骨の下にあるくぼみを

優しく押していきます。

 

5秒ほどかけて押したら、

ゆっくり離していきます。

 

○首を温める

 

首こりは血流の悪さが一因となっています。

 

首の根元から鎖骨、肩全体を

温めたタオルで覆いましょう。

 

レンジで蒸したホットタオルを

使用するとお手軽です。

 

時間や気持ちに余裕がないときは、

首を動かすだけでも良いです。

首を左右交互に5回ずつ回します。

 

つぎに、顔を左右にゆっくり向けます。

 

最後に肩回しです。

 

前側、後ろ側それぞれ5回ずつ行なってください。

 

この方法なら場所を問わず、

スキマ時間でも行なえますよね。

 

身体を少し動かすだけで血行が良くなり、

疲労物質がたまりにくくなるのでおすすめです。

 

ポイントは力を入れず、

ゆっくり行なうことです。

 

家事の合間や仕事の休憩中など、

気軽に試してみてくださいね。

 

疲れがだまって限界を超える前に、

首こりを解消していきましょう。

kubiherunia

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

肩こりについて、気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

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