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- 口呼吸を鼻呼吸にかえて花粉を撃退! -
12月 14, 2018 9:32 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

不眠と寝違えの治療で

口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

北区だけでなく、

西区、守山区、一宮市からも

多くの患者さんが

おみえになられてます。

 

 

口呼吸が花粉症を

悪化させている!?

 

決まった時期のくしゃみ・鼻水・倦怠感など、

花粉症に悩まされている人は

年々増えてきています。

 

現在では、4人に1人は

花粉症であると言われており、

多くの人が花粉と戦っています。

 

 

更にスギ花粉と共にヒノキ花粉に

反応してしまう人も増えており、

併発すると5月末頃まで

花粉に苦しめられる可能性があります。

 

 

近年では、

様々な花粉症対策グッズなども

販売されていますが、

普段の呼吸法も花粉症に

影響している事をご存知でしょうか?

 

 

花粉症とは

 

花粉症の3大症状は、

「くしゃみ・鼻水・鼻づまり」

と言われており、

異物が鼻から侵入する事で、

その異物を外に追い出したり

体内に入りにくくするための

生体防御反応として現れます。

 

その為、花粉症は

アレルギー反応によっておこる症状です。

 

 

・くしゃみ

 

異物を外に出そうとする働きで、

アレルギー性鼻炎の場合

続けて何回も起こるのが特徴です。

 

 

・鼻水

 

異物を洗い流そうとする働きで、

風邪の粘り気のある鼻水とは異なり、

透明でさらさらしているのが特徴です。

 

 

・鼻づまり

 

鼻の粘膜が腫れ、

鼻の通り道が狭く待なる事で起こります。

 

他の症状よりも後から起こりやすいのが

特徴です。

 

 

 

花粉症を悪化させる

口呼吸

 

近年では、食生活の変化で

食べ物を噛む回数が減り、

あごや下の筋力が低下している影響もあり、

口呼吸の人が増えていると言われています。

 

それに加え、花粉症によって

鼻水・鼻づまりが起こってしまうと

空気の通り道が塞がれてしまい、

口で呼吸するようになってしまいます。

 

通常、鼻呼吸をしている場合は

冷たく乾いた空気を吸い込んでも、

のどを冷やしたり乾燥を招いたりすることは

ないとされています。

 

その理由は、

鼻には外界の空気を加湿する機能が

備わっており、

鼻呼吸は空気清浄機のような役割を

しているからです。

 

しかし、口呼吸になってしまうと

乾いた空気をそのまま気管支に

送り込んでしまうため

のどが乾燥してしまいます。

 

その結果、口から取り込んだ空気によって

のどの粘膜に花粉が付着してしまい、

アレルギー反応を起こし、

粉症を悪化させてしまいます。

 

 

口呼吸のセルフチェック

 

以下の項目に1つでも当てはまる場合は、

口呼吸の可能性があると言われています。

 

・朝起きた時に、

喉がひりひりして痛い、

口の中がネバネバする。

 

・唇かカサカサに乾燥している

 

・クチャクチャと音を立てて食べる

 

・片方ばかりでかむ癖がある

 

・いびきや歯ぎしりがある

 

・横向き、またはうつ伏せで寝る

 

・鼻がつまりやすい

 

・意識して鼻の穴を動かすことが出来ない

 

・ほおづえをつく

 

・口臭がある

 

 

子どもの花粉症と

口呼吸の関係

 

 

近年では、

花粉症の低年齢化が問題となっており、

子どものころから

花粉症にかかってしまう人が増えています。

 

子どもの花粉症の原因として、

次の事が考えられます。

 

・花粉の飛散量が増えている

 

・食生活の変化で高カロリー、

高タンパク質の食事が増えた

 

・乳酸菌飲料などの摂取が減った

 

・子どもの免疫力自体が低下している

 

・除菌剤などの使い過ぎで清潔にし過ぎている

 

・ほかの動物と触れ合う機会が少ない

 

・共働き世帯の増加などで

掃除の頻度が減っている

 

 

更に、花粉症の時期は

鼻水や鼻詰まりの影響で

口呼吸になってしまう可能性が高くなります。

 

口呼吸で吸い込んだ空気は

扁桃を刺激しますが、

子どものころは

扁桃腺から口に入った異物に対して

防御反応を行う免疫の役割をもっています。

 

その為、花粉を異物と認識すると

扁桃腺が炎症を起こす事になります。

 

その結果、口呼吸をしていると

花粉症の症状を悪化させることに

なってしまいます。

 

 

口呼吸の人に

効果的な花粉対策

 

 

口呼吸によって

のどに入り込んだ花粉を取り除くには、

うがいが効果的です。

 

外から帰宅したとき・睡眠前・起床後など、

こまめにうがいをすることを

心掛けると良いでしょう。

 

正しいうがいの方法は次の通りです。

 

1.  水を口に含み、口を閉じて

強くグチュグチュしながら洗い流す

(2~3回)

 

2.  もう一度水を口に含み、

上を向いてのどの奥で

ガラガラうがいをする

 

3.  10~15秒ほどして

水がぬるく感じたら吐き出す

 

このようなガラガラうがいは

最低でも3回行うようにすると効果的です。

 

 

口呼吸の改善方法

 

・あいうべ体操

 

あいうべ体操とは、

「あ」「い」「う」「べ」の4つの動作を

1セットとして行う体操です。

 

1.「あー」と口を大きく開く

口が楕円形に開くようにイメージし、

のどの奥が見えるまで大きく開きます。

 

2.「いー」と口を大きく横に開く

前歯が見えて、ほおの筋肉が

両耳のわきに寄るぐらい横にグッと大きく開きます。

 

3.「うー」と口を強く前に突き出す

くちびるをとがらせて、

思いっきり前へ突き出します。

口の周りの筋肉をしっかりと収縮させます。

 

4.「べー」っと舌を突き出して下に伸ばす

下を思いっきり出し、先端まで伸ばします。

下のつけ根が歯に当たって

少し刺激を感じるぐらいが効果的です。

 

 

「あいうべ体操」は、

口輪筋と舌筋を鍛えるのに

効果的なトレーニングです。

 

「あ」「い」「う」はいずれも

口輪筋を鍛える働きをし、

「べ」は舌筋を鍛えます。

 

この体操を続ける事で、

舌が正しい位置におさまるようになり

口呼吸を鼻呼吸に戻すことが出来ます。

 

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やすだ鍼灸接骨院では

 

免疫力の乱れに伴う症状へのアプローチ、

筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる

美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

 

花粉症の改善について気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

 

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