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- 骨折をした時の対処法 -
12月 18, 2018 11:11 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

捻挫とスポーツでの怪我の治療で

口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

北区だけでなく、

中村区、緑区、春日井市からも

多くの患者さんが

おみえになられてます。

 

 

落ち着いて応急処置を!

 

年齢問わず、

誰もがケガをしてしまう可能性は

常にあります。

 

もちろんケガをしないように

注意する事が大切ですが、

もしケガをしてしまった時は慌てずに

応急処置をすることが必要となります。

 

そんな時に、対処法を知っておくと

焦らずに対応する事が可能です。

 

慌てず落ち着いて応急処置が出来るよう、

今回は骨折した時の対処法について

お話ししたいと思います。

 

捻挫だと思いしばらく湿布をしていたが、

痛みが治まらないので専門機関を受診したら

骨折していたというケースも多く、

自己判断は危険となるので

疑わしい場合は早急に専門機関を受診し、

適切な治療を受けるようにしましょう。

 

 

骨折の症状

 

・痛みがある

 

外から見ただけでは分からない場合、

痛めた部位をそっと押してみて

そこに強い痛みがある場合は

骨折の疑いがあります。

 

押したときに感じる痛みを

「圧痛」と言い、

ヒビが入った時もこの圧痛は感じます。

 

ケガをした覚えがないという場合も、

痛みつが続く場合は骨折の疑いがあるので

専門機関を受診すると安心でしょう。

 

 

・変形、異常可能性がある

 

腕や脚が曲がってしまうなど、

明らかに骨が折れている事が

分かるような症状を変形と言います。

 

このような場合、

みるみる腫れてきて強い痛みを感じる事が

ほとんどです。

 

異常可能性とは、関節が以外の部位で

骨が曲がってしまう事を言います。

 

 

・内出血している

 

骨折すると骨折部から出血し、

骨周辺の軟部組織(筋肉や腱など)も

傷ついてしまいそこからも出血します。

 

出血量が多い場合は、

数日後には広い範囲でアザガ出来、

すっかり消えるまでには

数週間かかると言われています。

 

アザは、はじめは黒ずんだ紫色ですが、

血液の分泌と吸収が進むにつれて

徐々に黄色に変化していきます。

 

骨折により大量出血した場合には、

低血圧となり

めまいや冷や汗・意識消失などの

脳貧血症状があらわれる可能性があるので

注意が必要です。

 

 

・腫れている

 

骨折してから数時間後に、

骨折部周辺が腫れてくることがほとんどです。

 

これは出血や炎症によるもので、

腫れがひくまでには2~3週間程かかる

と言われています。

 

折れた骨によっては

太い血管が傷ついている事もあり、

急激に腫れてきたり、

低血圧による脳貧血症状があらわれたりする場合は、

救急車を呼び

早急に治療を受ける必要があります。

 

 

他にも、骨がぶつかり合うような

「コツコツ」という音がする、

触ると骨がくずれていることが分かる、

手足が動かせないといった症状がある場合は

骨折している可能性があります。

 

 

対処法

 

もしかしたら骨折!?と思った時は

慌てず応急処置をしましょう。

 

 

1.  冷やす

 

氷を入れた袋(氷のう)などで患部を冷やします。

 

氷のうを当てる際は、

凍傷を防ぐ為タオルなどでくるみ

直接あてないようにしましょう。

 

 

2.  心臓より上にあげて安静を保つ

 

できるだけ腫れを抑えるために、

可能であれば骨折部を心臓より上に

挙げておきます。

 

腫れの増大を防ぐために

安静を保つようにしましょう。

 

3.  添木になるものを当て、

  包帯や布で固定する

 

添木で固定する事で、

骨折部の安静を保つことが可能となります。

 

きつくしばり過ぎると

血流を妨げてしまう可能性があるので、

きつくしばり過ぎないように

注意しながら添木で固定します。

 

 

4.  肩・肘・腕の場合は

  三角巾で支える

 

スカーフなどの適当な大きさの布を

三角巾の代用として使い、

腕をつって支えます。

 

傷口から

骨が見えているような場合(開放骨折)や、

高所からの落下などで

大きな骨折損傷の場合など、

命の危険が予想されるときは救急車を呼び、

専門機関へと運ぶ必要があります。

 

開放骨折の場合は、受診後8時間が

治療のゴールデンアワーと言われており、

遅くなると可能する危険が高まるので、

一刻も早い処置が必要となります。

 

 

骨折部位の

上下も動かさない

 

骨折箇所だけではなく、

それぞれの骨折部位に応じて

以下の部位も動かさないように

注意しましょう。

 

 

・下腿の骨折の場合

足首から膝の上(大腿)まで

 

・足首の骨折

膝の下あたりから指先まで

 

・前腕(肘から手首まで)の骨折

肘から手首まで

 

・上腕(肩から肘まで)の骨折

肩から肘まで

 

 

骨折した時は、外からは見えない血管や

神経を傷つけてしまっている

可能性があるので、

上下の関節も一緒に固定する事で、

痛みや腫れを少しは軽減出来ます。

 

 

骨折の原因

 

骨折の原因は大きく3つに分類され、

最も多いのが外傷によるものですが、

それ以外にも原因となるものがあります。

 

 

・外傷性骨折

 

転倒・転落・衝突・交通事故などで

外傷を起こした際に起こる骨折です。

 

 

・疲労骨折

 

過度のスポーツなどによる

集中した力が加わる事で、

小さなひびがたくさん発生したために

起こる骨折です。

 

 

・病的骨折

 

骨粗鬆症・骨腫瘍などの病気が

主な原因となり、骨の強度が低下して

起こる骨折です。

 

 

 

分かりにくい骨折

 

突然のケガで、

それが捻挫なのか骨折なのかを

一般の人が判断するのは難しいですよね。

 

捻挫と骨折では、治療法が異なるので

きちんと見分ける事が大切となってきます。

 

捻挫だと思っていたら骨が折れていた

というケースも多いので、

専門機関を受診し適切な治療を受ける

必要があります。

 

他にも、

突き指だと思っていたが骨折していた、

というケースも多く見られるので

注意が必要です。

 

kossetu

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

症状について、気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

 

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