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- 子どもの片頭痛について -
12月 21, 2018 11:53 am

地下鉄上飯田駅から徒歩3分

片頭痛と耳鳴りの治療で

口コミの多い

やすだ鍼灸接骨院です。

 

北区だけでなく、

名東区、昭和区、北名古屋市からも

多くの患者さんが

おみえになられてます。

 

誤解されやすい

子どもの頭痛

 

 

片頭痛と聞くと大人がなるイメージですが、

実は子どもにもその症状は見られ、

小さな子どもでも頭痛に悩まされる事が

あります。

 

特に小さな子どもは頭痛の症状を

うまく言葉で伝えられない場合もあり、

周囲の大人から気のせいだと

放置されるケースも多く見られます。

 

 

そんな大人だけではない、

子どもの片頭痛について

お話ししたいと思います。

 

 

 

子どもの片頭痛とは

 

頭痛を訴える子どもの多くに片頭痛が見られ、

子どもでも片頭痛は珍しくないものです。

 

子どもの片頭痛の特徴として、

大人に比べて

「頭の両側や全体が痛くなる」ことが多く、

 

「吐き気や嘔吐を訴えやすい」

「ズキズキと脈に合わせた痛みがある」

「少し首を振っただけで痛みが増悪する」

 

といった特徴があります。

 

また、大人の片頭痛と同様に光や音、

においに敏感になる事が多く、

頭痛の症状が起こっている時に

部屋を暗くして横になるという子どもは、

片頭痛である可能性が高いと言えます。

 

子どもの片頭痛は周りの認知度が低く、

風邪などと違い熱がでない事から

気のせいだと誤解されがちです。

 

更に学校などでは、

授業中に片頭痛が起きていて

本人はとても辛いのに、

サボろうとしていると勘違いされたり、

熱がないという理由で教室に返されてしまう

といった事も少なくありません。

 

的確なサポートを受けられずにいると

不登校になってしまうケースも

報告されており、

周囲の理解が重要となります。

 

 

子供の片頭痛の特徴

 

子どもの片頭痛は

大人の片頭痛とは少し異なる点があります。

 

子どもの片頭痛の特徴は次の通りです。

 

・頭痛の持続時間が2時間からと短い

・頭痛の部位が両側性(前頭側頭部)

・腹部症状が多い

 

短い発作時間で、頭痛の発作後は

ケロッとしているケースも多く見られます。

 

 

遺伝と片頭痛の関係

 

普段の生活習慣も

片頭痛には関係してきますが、

それによって大人になってから

片頭痛持ちになるかどうかが決まる訳ではない

と言われています。

 

多くは、生まれつきの体質や

遺伝的要因に環境因子が加わる事で

片頭痛持ちになると考えられています。

 

 

他にも、片頭痛の子どもには

車酔いする子が多いと言われており、

これは自律神経系が関係している

と言われています。

 

 

はっきりとした原因は不明ですが、

両親の特に母親が片頭痛持ちだと

娘の片頭痛になる確率が高くなることが

判明しています。

 

 

生活習慣と頭痛

 

頭痛のある子どもは、

普段からの生活習慣を規則正しく見直す事が

とても大切になってきます。

 

寝過ぎや寝不足にならないこと、

テレビゲームなどで夜更かししないことなどを

気を付けていきます。

 

他にも、暗い部屋でテレビを見たり、

ゲーム画面がまぶしいなどの影響で

頭痛に繋がる可能性が高いので

注意が必要です。

 

また、

朝ごはんをきちんと食べないと

血糖値が下がってしまい

頭痛を招く恐れがあります。

 

その影響で、お昼前の体育の授業で

頭痛を訴えるケースが多く見られるので、

朝ごはんをしっかり食べる習慣を

身に着ける事が大切です。

 

 

片頭痛になりやすい

子どものタイプ

 

・眠らない子ども

 

大人と同様に、睡眠不足・慢性疲労は

頭痛の直接的な原因であると

考えられています。

 

日本人は、世界で一番

睡眠が短い生活をしている国民である

と言われており、

子どももその影響を受けています。

 

中には毎日寝るのは夜の12時過ぎで、

朝は6時過ぎには起きている

という子どもも見られます。

 

しかし、

体の発達時期に毎日7時間未満の睡眠は

あきらかに不足していると言え、

日常上生活に支障をきたしてしまいます。

 

朝声をかけなくても起きる事が出来るか、

日中眠い時間はないかなど、

日々の休息がきちんととれているかを

確認しておくことが大切です。

 

 

・部活やスポーツ活動で疲れている

 

中学生など、

部活やスポーツ活動をしている場合に

疲れ果てて頭痛や身体症状を

訴える子が見られます。

 

平日は学校で夜まで部活、

土日も部活といった生活で、

体を休める時間がないといった子どもも

多く見られます。

 

これを大人の仕事に置き換えると、

毎日残業に加え休日出勤という状態と

なってしまいます。

 

もちろん部活動に一生懸命打ち込むことは

大切ですが、

過密なスケジュールによって心身共に

疲れてしまう子も少なくありませんので、

周りの人の助けも必要となります。

 

 

・対人関係に過剰適応する子

 

慢性頭痛の子どもの中には、

常に他人の顔色を見ていて

八方美人的な行動をとってしまう事が

あります。

 

友人も多くテンション高くはしゃぐ一方で、

その後に疲れやすく頭痛が出やすくなる

という症例も少なくありません。

 

他者に否定される事に敏感で、

周囲から拒否・疎外されまいと

人に合わせすぎている子に

頭痛がよく見られます。

 

この傾向のある子は

集団行動の後に頭痛が出やすいのが特徴で、

夏休みなどは他社との集団行動が減るので

頭痛が少し和らぐ傾向にあります。

 

 

・役割に過剰適応する子

 

クラスや部活の役割に

過剰に適応してしまう子で、

みんなが引き受けない役割や

まとめ役を引き受け、

一生懸命になり過ぎてしまう子に

頭痛が多く見られます。

 

 

役割に過剰になる理由は

その子によって様々ですが、

他者に褒められる事に敏感で

褒められたいという意識で過剰になっている、

他者よりも常に先頭でいたい、

いなけれなならない気持ちが強い子など

「他者からどう見られるか」

という気持ちが強くなりすぎている事が

関係していると言われています。

 

 

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やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

症状について、気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

 

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