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2021/01/27注意!薬の飲み過ぎが原因で慢性的な片頭痛になる⁉

名古屋市北区、上飯田駅より

徒歩3分のやすだ鍼灸接骨院です。

今回は、注意!薬の飲み過ぎが原因で

慢性的な片頭痛になる⁉

 

生理と片頭痛って関係ありそう…。そう思ったら知ってほしい原因と対処 ...

 

 

 

ひどい片頭痛は生活に支障をきたしてしまうほど

辛いものですよね・・・。

 

頭がドクンドクンと痛み、

頭痛薬が手放せないという人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、薬の飲み過ぎは

逆効果になってしまう可能性がある事をご存じですか?

 

薬を使いすぎると痛みに敏感になり、

頭痛の頻度が増えると考えられており、

慢性的な頭痛を

引き起こしてしまう原因となってしまうので注意が必要です。

 

慢性的な頭痛を解消するために、

ここでは薬の飲み過ぎによる

片頭痛についてお話していきたいと思います。

専門医が教える「頭痛のタイプ別分類を知って確実に治す」知識と方法 ...

 

薬を使いすぎると頭痛になりやすい?

 

薬の使い過ぎによる頭痛は、

人口の1〜2%はいると考えられており、

その多くが専門的な治療を受けないと

改善が困難と言われています。

 

薬の使い過ぎによる頭痛に悩む8割は

もともと片頭痛のあった人で、

患者の約7割は女性です。

 

片頭痛に悩む人の多くが女性と言われているため、

薬の使いすぎによる頭痛も女性が多い傾向にあります。

 

また、社会人の場合は

片頭痛や緊張型頭痛に悩まされていながらも、

なかなか仕事を休めない事から

頭痛薬に依存してしまうケースも多いので注意が必要です。

ジェネリック事典「ジェネリック」ってなんだろう?

特に、普段から市販の頭痛薬を

自己判断で日常的に服用している人は、

薬の使い過ぎによる

頭痛になってしまうケースが多くみられます。

 

薬を使いすぎるによる頭痛は

「薬物乱用頭痛」

とも呼ばれ、アセトアミノフェンや

非ステロイド性消炎鎮痛剤などの鎮痛薬、

トリプタン、複合鎮痛薬、エルゴダミン製剤などの

薬を常用することで起こると考えられています。

 

頭痛持ちの人は、

痛い時だけでなく頭が痛くなくても

予防的に薬を飲んでしまいがちです。

 

「頭が痛くなったら困るから薬を飲んでおこう」

「今日は大事な会議があるから前もって薬を飲んでおこう」

というように薬への依存が

エスカレートしていく傾向にあります。

 

その結果、薬の量が増え、

薬の効き目が持続する時間が短くなったり、

その薬そのものによって

頭痛が誘発されるケースもあるので注意が必要です。

 

 

頭痛薬による副作用

 

近年では薬局などで手軽に頭痛薬を購入することが

出来るようになりましたが、

きちんと知っておきたいのが副作用についてです。

 

市販の頭痛薬の成分として用いられることの多い

解熱鎮痛剤の代表的な副作用は下記のものがあげられます。

 

主に、消化器系の副作用症状が認められています。

・食欲不振

・胃の不快感

・胃痛

・悪心・嘔吐

・過敏症(発疹・発赤・かゆみなど)

 

高齢の方や長期で薬の服用をしている方は

特に副作用が表れやすいので注意が必要です。

 

にっくき… 頭痛。薬に頼らない治し方。頭痛に効く漢方、女医が教えます ...

薬の使い過ぎによる頭痛セルフチェック

 

①もともと片頭痛や緊張型頭痛などの頭痛がある

②1か月に15日以上の頭痛がある

③痛み止めの薬や片頭痛の治療薬である

 「トリプタン」を1か月に10日以上飲む状態が

 3か月以上続いている

 

上記の項目に当てはまる場合は、

薬の使い過ぎによる頭痛である可能性が高いです。

 

頭痛薬だけでなく、

月経痛や腰痛などの他の痛み止めの薬でも

頭痛を引き起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

薬を使用する日が多い場合、

この悪循環を自分で断ち切ることはなかなか難しいものですよね。

 

自分自身で改善が難しい場合は、

専門家の手を借りる事も必要です。

 

上記のチェック項目以外にも、

薬の効きがあまりよくないのに頭痛薬を使い続けていたり、

頭痛薬の使用が習慣化している人も

専門機関への受診をおすすめします。

 

受診する際には、

市販薬を含めて使用している

全ての薬の名前をしっかりと医師に伝えると安心です。

 

 

薬の使い過ぎによる悪循環

 

つらい頭痛を経験したことのある人は

頭痛の苦しみをよく知っているため

「またあの嫌な頭痛が起こるかもしれない・・・」

と不安や恐怖感が強くなってしまいます。

 

そのため、自己判断で頭痛薬を服用し、

次第に薬を飲む回数や量が増えていく傾向にあります。

 

薬を使いすぎてしまうと、

脳などの中枢神経での痛みの感受性が変化すると言われており、

痛みに敏感になり少しの刺激でも

頭痛が起きやすくなってしまい、

その結果頭痛を発症する頻度が増えると考えられています。

 

また、薬を使いすぎる事で

痛みの性質や痛みが出現する場所が変化すると言われており、

頭痛が複雑化して薬が効きにくくなる可能性があります。

 

そうすると更に薬を使う回数・量が増えていってしまい、

悪循環となってしまいます。

重大な副作用」が追加されたロキソニンは安全か?〜医師による解説 ...

 

薬の服用を控える事が予防につながる事も

 

薬の使い過ぎによる頭痛を予防するためには、

頭痛薬の使用を1週間に2日程度まで、

1か月に10日未満とするのが理想とされています。

 

また、頭痛が頻繁に起こり市販の頭痛薬を使用する場合、

有効成分が複数含まれているものは避けるように心がけ、

単一の有効成分の頭痛薬を服用するのが良いと考えられています。

 

ついついやってしまいがちな、

頭痛が起きていない時に頭痛薬を予防的に使用する行為は避け、

自分が薬を服用し過ぎていないか確認するために、

痛みの傾向や薬の状況などを記録する

「頭痛ダイアリー」を記録するのもおススメです。

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

気になる方は、ぜひお問合せください。

【公式】やすだ鍼灸接骨院・オフィシャルホームページ (yasuda-shinkyu.com)

 

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