BLOG

ブログ

YASUDA SHINKYU
SEKKOTSUIN

2021/02/07なぜ起こる?四十肩・五十肩とその予防方法

名古屋市北区、上飯田駅より

徒歩3分のやすだ鍼灸接骨院です。

今回は、なぜ起こる?

四十肩・五十肩とその予防方法について

 

腕を動かそうとすると、

肩に痛みが走って上着が着づらい時や、

腕を上げようとしたら痛くて上がらないなど、

四十肩・五十肩というのを耳にしたことはあっても、

実際にその年代に自分がなるまでは、

関係のない症状だと思われていませんか?

 

実は、これは中高年以降の方だけに発症するわけではなく、

若い方でも四十肩や五十肩になることもあるのです。

 

今回は、そんな肩の症状の原因や

予防方法についてお話していきたいと思います。

 

 

■なぜ四十肩や五十肩が起こるのか?

 

四十肩や五十肩は炎症の状態をさしますが、

肩凝りは筋肉の緊張から起こる筋肉疲労にあたります、

両方を混同している方も多いです。

 

ある時に突然、痛みが出たり、

腕を後方に回せなくなったり、

肩が上がらないなどの症状がでるのが特徴です。

四十肩・五十肩 ? McDavid|サポータ−ブランドのマクダビッド ...

四十肩や五十肩は、

長年の肩こりなど筋緊張が続いた結果として起こるケースが多く、

肩関節にある“腱板“に変性が起こり、

“関節包”に進行し広がる事で起こります。

 

老化に伴い筋肉の腱の柔軟性が無くなってしまい、

スムーズに動かなくなるので、

年齢の若い方より、

中年以降の方に多いと言われています。

 

原因ははっきりしていないのですが、

一般的には、次の2つが要因ではないかと考えられています。

 

 

・肩関節の炎症

慢性的な緊張の状態から、筋線維が断裂してしまい、

肩関節の周囲に炎症を起こすことで痛みを生じます。

腕や肩を持ち上げるよううな動作が辛く、

服を着るのも難しいです、

症状が重くなると肩や腕を動かすだけでも痛みを感じるでしょう。

 

・からだが硬い

もともと身体が硬いと、

関節の可動域が狭く、四十肩や五十肩を発症しやすくなります。

 

 

■四十肩・五十肩の痛みの症状と対処方法

四十肩・五十肩の治療|江戸川区瑞江・篠崎にあるいきいき整形外科

四十肩や五十肩は、痛みによって3つの期に分けられます。

 

1、炎症期の症状

肩関節の周囲に炎症を起こし、

腕を動かすと鋭い痛みを感じて、

安静にしていてもズキズキと、

疼くような痛みを感じ、

就寝時にも痛みで目が覚め、寝付けない時があります。

 

対処法

痛みが出ない姿勢を探し、安静にしましょう、

お風呂で温めると血行が良くなりますが、

炎症期は暖めることは控えた方がよいです。

 

2、慢性期の症状

肩の関節の可動域が狭くなり、

動かさない状態が続くことで関節が硬くなります。

強い痛みは収まってきて、

安静時や夜間や就寝中には痛みが軽くなりますが、

過度に動かすと肩関節を動かしたときの

痛みや可動制限は残ります。

 

対処法

お風呂でゆっくりと温めたり、

肩を動かせる範囲でしっかりと動かしましょう、

この時期に肩関節を動かすことは、回復に近づきます。

 

3、回復期の症状

徐々に痛みが改善し、動かしてもほとんど痛みが出なくなり、

可動域も正常に近づき、動かせる範囲も広くなります。

 

対処法

しっかりと動かすよう心がけましょう。

 

炎症期では、安静にして、

肩関節の炎症を抑えるよう冷却をします、

徐々に慢性期、回復期へ変化を感じられたら、

筋緊張を緩めていき、肩への負担を軽減させ、

肩関節の可動域に制限を残さない為に

ストレッチなどを取り入れ、

可動域を広げ、筋力の回復をしていきましょう。

 

個人差がありますが、

完治するまでには1年~3年を要すると言われています、

焦らずに完治を目指しましょう。

四十肩と五十肩の違いは。 | aun'sなかじま鍼灸整骨院

 

■効果的なケアや予防策とは?

 

悪化させないためにも症状にあったケアをしていきましょう。

 

・運動療法

肩関節の緊張をほぐし、

痛みの緩和や関節の可動域を広げられるように、

ストレッチや、

ペットボトルなど500㌘~1㌔くらいの重さのものをもって、

前後左右にゆっくり振る様な振り子運動をしましょう。

 

痛みの出ていない側の肩の予防策として、

ストレッチをするのもオススメです。

 

 

・温熱療法

血行を良くすることで、治癒を促進し、

痛みの緩和も期待できます。

ホットパック、マイクロ波といった機器を使う治療も良いですが、

自宅で行うなら、蒸しタオルや、

温湿布を使うのがお手軽です、

但し温湿布は皮膚がかぶれないように、

長時間同じ場所に貼るのをさけましょう、

また、入浴後は30分以上空けてから貼ると被れにくいです。

 

外出時には、ストールや上着を持ち、

肩を冷やさないように保温するよう心がけましょう。

 

・寒冷療法

患部が熱をもったり、痛みで激しい場合には、

この方法が炎症を押さえるのに効果的です。

 

自宅で行うなら、冷湿布を使うと良いでしょう。

その場合、長時間冷やし続けてしまうと

筋肉が硬くなりすぎてしまいます、

痛みが軽くなったら、温湿布に替えて血行を促しましょう。

?

・ツボ(経穴)を押す

強い刺激が苦手な方などにオススメな療法ですが、

適度に刺激ができる、

ツボ押し用の金属粒が付いたテープを、

経穴というツボに貼ることで、

点で刺激を与え筋肉を緩める効果があります。

 

・施術を受ける

身体の全体のバランスをみて、

少しずつ骨格矯正を行うことで効果が期待できるでしょう。

 

筋緊張がみられる場合や、むくんでいる箇所、

症状等をチェックし、それらに対して有効な骨格矯正を行います。

 

全身の筋肉や骨格を覆っている薄い膜を筋膜といいますが、

それが癒着したり緊張状態になると

肩こりや腰痛が起こりやすくなります、

施術により血行を促進をすることで、

蓄積されている老廃物を流していきます。

四十肩・五十肩の治し方! 四十肩・五十肩の回復におすすめストレッチ体操

 

■まとめ

 

四十肩・五十肩という呼び方が広く知られていますが、

実際には40歳~60歳代まで幅広い層でみられます、

逆にもっと若くして発症するケースも多くなっています。

 

痛みがでたら我慢せずに、医療機関を受診したり、

当院までご相談ください。

原因を見極めて、

それに合った対処法を取ることが、回復への近道です。

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

気になる方は、ぜひお問合せください。

https://yasuda-shinkyu.com/

あなたにおすすめの記事

記事一覧へ戻る