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2021.05.15 四十肩・五十肩の症状とは?自宅できる応急処置は?

名古屋市北区、

上飯田駅より徒歩3分の

やすだ鍼灸接骨院です。

今回は四十肩・五十肩の症状とは?

自宅できる応急処置は?

 

 

ミドル世代と呼ばれる40代や50代で

多くの方が発症する肩の間接痛の一種を

通称“四十肩”“五十肩”といい、

病名は“肩関節周囲炎”で

どちらも同じ病名になります。

加齢によることが多いのですが、

肩関節の炎症が起きると、

肩を上げる時に痛みが走ったり、

水平に保ちにくくなったり、

家事がしづらいなど、

生活に支障が出てしまい、

悪化すれば夜眠ることも

ままならない程の痛みがでます。

 

今回は、ご自身の肩の痛みは

どんな状態のかをなのかを知って、

応急処置の仕方など、

改善に向けて対応できるよう

解説していきたいと思います。

四十肩や五十肩でお悩みの方、

ぜひ参考になさってください。

 

 

 四十肩・五十肩の原因とは?

 

肩の関節にある腱板という組織が炎症し、

関節包に広がることで起こりますが、

加齢にともない筋肉や腱の柔軟性が落ち、

スムーズに関節が動かせなくなることや、

血液の悪循環などによるものが

原因ではないかと言われていますが、

実際のところはっきりした原因は解明されていないのです。

 

それには、環境の変化における

身体的なストレスが

原因であったり、

対人関係による精神的ストレスが

原因で発症する場合もあり、

40代より若い世代、

20代や30代でも発症し、

加齢による老化が必ずしも

原因とは言い切れないからです。

ストレス性の四十肩かと疑われた場合には、

例えばデスクワークなどに従事していて、

長時間同じ姿勢でいることで

体に大きな負担が掛かっていることや、

暖かい場所から寒い場所へ移動した際に

受ける身体的ストレスなどで、

人間の体がストレスを感じると

緊張で筋肉が強張り血流も滞ってしまいます。

 

現代人はストレスがある状態が

当たり前だと言われていますが、

その都度、放置していては大きな病気に

繋がってしまう恐いものだということを認識して、

十分に気を付けていく必要があるのです。 

 

 

四十肩・五十肩の症状が出ているか?

 痛みの程度をチェック!

 

肩の上げにくい、首の辺りが強張っているから

四十肩かなと思っている方も多いかと思いますが、

肩凝りは筋肉疲労によるものですが、

四十肩や五十肩は関節炎、

炎症の状態をいいますので、

初期症状や重症の具合によって

不調を来す場所や痛みが異なります。

では、現在のご自身の症状はどんな程度なのか、

四十肩や五十肩は、

どのような症状がでるのか?!

痛みの特徴をもとにチェックしてみましょう。

 

 

痛みが出る時は?

 

髪を後ろに束ねる時、電車でつり革を掴む時、

洋服を着替える時、洗濯物を干す時、

洗髪する時、歯を研く時、などの時に

痛みが走ったりしていませんか?

腕を持ち上げるような動きが特に難しく、

肩を重い、動かしにくいなどの

違和感を感じる事はありますか?

 

どこが痛い?

 

肩の関節の炎症になるので、

肩と肩の周辺に痛みを感じますが、

症状の度合いにより、肩周り全体が痛む場合や、

肩の一部分だけが痛む場合があり、

状態にあったケアをする必要があります。

 

また、痛みではなく初期段階の症状として、

首や頭が凝っていると感じるものもあり、

肩こりとの違いが非常に分かりにくいです。

 

 

痛みの度合い、状態とは?

 

痛みは、度合いによって

“急性期”“慢性期”“回復期”

に大きく3つに分けられます、

それぞれの時期の特徴は以下の通りです。

 

“急性期”

肩周りが重苦しく感じる鈍痛、

痛みは強くピキっとした鋭利な強い痛みがはしります。

段々と肩周りの感覚が鈍くなったと感じたり、

首や肩周りに張りを感じる、

腕に違和感を感じていきます、

悪化するとズキズキとうずくような痛みや、

ただ肩を動かす時にも痛みを感じたり、

朝晩の痛みが強まったりします。

夜間や安静にしていても痛みを感じたり、

痛みが強く寝付けなかったり、

寝ていても痛みで目が覚めてしまったりします。

 

 

“慢性期”

痛みは落ち着いてきたが、

定期的に疼くような痛みが出たり、

急性期の痛みによって動かさないでいる状態が

続いていたため、関節が硬くなってしまい、

可動域が狭まり思うように肩を動かすことが難しいです。

ただし、夜間や安静時の痛みは軽くなります。

 

“回復期“

段々と痛みが改善して、可動域も広まってきます。

また、肩を動かしても痛みが出なくなります。

 

◎ 応急処置として何をしたら良いか?

 

悪化させてしまうと日常生活に支障が出てしまうので、

早め早めにの対処していくのが大事です、

状態にあったケアができるよう、

医療機関の診断を受けましょう。

 

忙しくて医療機関へ行くことが出来ない場合の

応急処置としては、湿布を貼ることがオススメですが、

炎症の具合により、

温・冷湿布の使い分けが効果的なので、ご紹介します。

 

 

◎ 患部が熱を持っていなくて痛みがある時は

    ➡ 温湿布を使いましょう。

 

入浴後に直ぐ貼るとかぶれやすいので、

入浴後は最低30分時間を

開けてから貼るとよいでしょう。

 

また、血行不良による場合もあるので、

温めて血行を良くすることも大切です。

 

軽度の痛みや重苦しさを感じるレベルであれば、

お風呂でゆっくりと暖まるのも良いでしょう。

 

◎ 患部が熱を持っている時は

 ➡ 冷湿布を貼って炎症を抑えましょう。

 

氷を使うこともありますが

凍傷を起こしたら厄介なので、

自宅では冷湿布が簡単で良いでしょう、

長時間冷やし続けると筋肉が硬くなるので、

痛みが軽くなったら温湿布を

張り替えて、血行を促しましょう。

 

寝方のコツとは?

 

就寝時にも痛むと寝不足になり、

寝不足が続くと精神的にも追い込まれてしまいます。

 

肩が押し上げられたり負担がかからないように、

寝具の角度を調整しましょう。

仰向けに寝て、バスタオルなどを使って、

肩の高さを補うと良いでしょう、

肩の後ろから肘にかけてタオルを足して支え安定させましょう。

 

また、関節がからだの内側に向いている方が

楽なので、横向きで寝るのも1つの手です、

抱き枕や丸めた毛布を抱える形で寝ると良いでしょう。

 

まとめ

 

四十肩・五十肩は肩こりと違って

関節の炎症による痛みがあります、早めの対処を心がけましょう。

 

当院では、お客様のカウンセリングや

肩の不調に合わせた施術を提供させて頂き、

しっかりと体のバランスを整えて、

痛みの改善に導いていきたいと考えています。

肩の痛みに悩まされている方は、

ぜひ足を運んでみてください。

【公式】やすだ鍼灸接骨院・オフィシャルホームページ (yasuda-shinkyu.com)

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