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YASUDA SHINKYU
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2021.06.27 スポーツ障害のひとつ、オスグッド病に悩まされていませんか?

 

名古屋市北区、

上飯田駅より徒歩3分の

やすだ鍼灸接骨院です。

今回のテーマは、

「スポーツ障害のひとつ、オスグッド病に

悩まされていませんか?」です。

 

成長期に「膝が痛むんだ」

と子供から言われたら、

成長痛かな?と思い、

「放っておけばそのまま治るから」

と返事をしていませんか?

スポーツで怪我をした人のイラスト

 

ですが、その症状が

オスグッド病」であった場合には、

放っておくと進行してしまい、

我慢してスポーツを続けていたら

悪化してしまったり、

後遺症が残る場合もある

怖いものなのです。

 

今回は、

そんなオスグッド病について、

原因や症状など

詳しくみていきたいと思います。

思い当たる節があれば

早急に対処できるよう、

参考になさって下さい。

 

 

まずは、オスグッド病の

症状があるかチェックを

してみましょう!

 

オスグッド病にかかるのは、

小学生~中学生の成長期の

子供たちが大半だと言われています。

 

オスグッドとは、

膝の下辺りにある骨

“脛骨粗面(けいこつそめん)”が

飛び出てしまうことで、

痛みが生じる病気で

スポーツなどの運動をした時に

現れる痛みで、休むと痛みが

おさまるのも特徴です。

 

 

よく間違われる成長痛というのは、

“骨端軟骨(こったんなんこつ)“が

成長すると同時に腱や筋肉を引っ張るため、

痛みはおもに夜間に生じ、また短期間、

痛みますが後におさまります。

 

お子さまが数日間痛みを訴えていたり、

運動時のみ痛みが出たりするのであれば、

オスグッド病である可能性が高いので

注意しましょう。

転んで泣いている女の子のイラスト

 

オスグッド病の症状を下記に記載しました。

該当しているかどうか

チェックしてみてください! クリップボードのイラスト(チェックシート)

 

・膝下辺りが腫れている。

・ストレッチや曲げ伸ばしをする時に

 膝が痛む。

・しゃがむと膝が痛む。

・膝の痛みで自転車が漕ぎづらい。

・階段を上がり下りすると痛む。

・走ると膝が痛む。

・膝の下辺りの骨が出っ張っている。

・運動をすると膝が痛むが、

 休めばおさまる。

 

 

オスグッド病になる

原因とは?

 

主な原因はスポーツや運動なのですが、

基本的には、膝に負担のかかる

スポーツをしていることで

オスグット病にかかりやすい

と言われておりますが、

特に膝の負担が大きいジャンプをする

バレーボールやバスケットボール、

ダッシュやキックをするサッカーや

野球などがそれに当たります。

ソフトバレーのイラストレイアップシュートのイラストボールをスルーするサッカー選手のイラスト野球選手のイラスト(女性・アジア人)

 

太ももの前面にある大きな筋肉

“大腿四頭筋(だいたいしとうきん)”は、

膝関節を経由して頸骨粗面に付着して

膝を曲げ伸ばしさせる作用がありますが、

それを過度に繰り返し行えば、

筋肉の付着部分が引っ張られ

負荷がかかってしまいます。

 

 

また、成長期のお子さま

なぜ掛かりやすいのかと言うと、

この時期に成長ホルモンが分泌され、

それにより柔らかい骨が成長して、

大人の硬い骨へと変化をしていく時期に

あたりますが、まだ骨は柔らかく、

大腿四頭筋の柔軟性も低く、

過度の負荷がかかれば、

不安定な骨や軟骨に負担がかかり、

一部が剥がれて痛みや腫れが生じてしまい、

オスグッド病を引き起こします。

 

また男女ともかかりますが、

比較的、10~15歳のスポーツを

盛んに行う男子の方が多くかかりやすいです。

 

また、女子がかかった場合には、

回復するまで時間を要すると言われていて、

男女ともに柔軟性が低い方が

オスグッド病にになりやすい

と言われていますから、

スポーツ問わずに柔軟性を高める習慣を

身に付けておきましょう。

 

 

効果的な対処方法とは?

 

オスグット病は、

早いうちに対処することで、

早期に回復することができます。

膝の下辺りに痛みが出ていたり、

患部が熱をもっていたり、

腫れている時には、冷湿布を貼ったり、

アイシングをして患部を冷やすことで

炎症が緩和するでしょう。

湿布のイラスト水枕のイラスト料理の「冷やす」のイラスト

 

その後はなるべく安静につとめましょう。

温湿布は痛みがある時には

逆効果になります。

冷湿布と間違わないように

気を付けてください。

 

痛みをおして

運動をし続けてしまうのは危険です。

極力膝を使わないようにしましょう。

 

無理ぜず軽い運動にしたり、

運動量を減らしたり、

運動の合間に休息をはさむなど、

対策をとることで

症状の改善も期待できます。

水分補給のイラスト(女性)

 

悪化させてしまったり、ひどい場合には、

手術をしなくてはならない

ケースもあるのです。

痛みが長期間にわたったり、

小康状態が続く場合などは、

オスグッドバンドという膝のお皿の下の

負担軽減に特化したものがありますので、

痛みや状態をみて

対応されると良いでしょう。

 

まとめ

 

オスグット病は、

ストレッチや運動後のアイシング、

マッサージなどの柔軟性を高めることを

日常的に取り入れることで

予防策になります。

ぜひ取り入れてみてください。

アキレス腱ストレッチのイラスト(女性)アキレス腱ストレッチのイラスト(男性)

 

そして、今回の記事に書きましたが、

成長痛と混同して放ってしまうと、

どんどん悪化する一方ですので、

単に成長痛だと考えずに

症状を注意してみましょう。

 

なお、すでに炎症が起きていたり、

痛みがある場合には、

医療機関を受診したり、

整骨院に相談されることを

オススメします。

なにか分からないまま対処していては

復帰が遅くなってしまいます。

気軽にご相談を!

病院・医院の建物イラスト(医療)接骨院のイラスト

 

正しい対処法をとることで、

お子さまの大切な成長期を

サポートしていきましょう!

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

気になる方は、ぜひお問合せください。

 

 

【公式】やすだ鍼灸接骨院・オフィシャルホームページ (yasuda-shinkyu.com)

 

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