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2020年7月21日 テレワークも小顔で映りたい!小顔と美容鍼について

テレワークやzoom飲みなども話題になる今、画面に映る自分の顔は少しでも小顔に見せたいものです。美しく引き締まった憧れの小顔。今回は、顔が大きく見えてしまう原因から、小顔効果に役立つお話、そして、美容鍼による小顔効果について紹介します。

顔が大きく見える原因

顔が大きく見えてしまう原因は様々ですが、ここでは代表的な原因を4つ挙げます。

・顔のむくみ

顔のむくみは、顔が大きく見えてしまう原因のひとつです。むくみは水分の過剰摂取や、食べ過ぎ、飲み過ぎなどで、顔の筋肉が硬くなり、血液やリンパ液の流れが滞って、顔の水分が排出されずに細胞内で留まることで起こります。顔全体が腫れているような感じの方は、むくみが原因の一つかもしれません。

・顔のたるみ

顔の筋肉がたるんで、皮膚がその重みで下がると顔が大きく見えます。このたるみは、加齢によって起こりやすくなる傾向もあります。睡眠不足、表情の乏しさなどがたるみの原因となる場合もあります。たるみは、目元や口元、ほうれい線の原因にもつながります。老けて見える上に、顔がぼってとした大きい印象に見えてしまいやすいです。

・筋肉による固太り

歯ぎしりや過度の食いしばりで顔の筋肉が固まった状態が、顔の輪郭を大きくしていることもあります。エラのあたりが凝り固まった感覚があるが方はこれが原因かもしれません。

・顔に脂肪がついている

身体全体がぽっちゃりし出した方は、顔にも脂肪がついている可能性もあります。顔周りに脂肪がつくと皮下脂肪として蓄えられ、顔が大きく見えてしまう原因に繋がります。

身体は痩せているのに顔がたるんで大きく見えてしまうのはなぜ?

身体は痩せているのに、顔はたるんでいたり、二重あごになっている方も少なくありません。その原因は、日々の生活習慣の中にあります。例えば、パソコンやスマートフォンを見る時や、家事で台所に立つ際に、猫背になっていませんか。この姿勢の悪さが顔を大きく見せてしまう、たるみや二重あごの原因となっている可能性もあります。猫背になると、顎が前に出る姿勢になります。すると、首の後ろが詰まり、首の前側の皮膚が下に引っ張られます。首は顔の皮膚と繋がっている為、顔の脂肪や筋肉も下に引っ張られて落ちていくことになります。これがたるみや二重あごの原因を作る要因の一つなのです。また、冷え性や塩分の取り過ぎ、お酒を飲み過ぎる傾向にある方も、顔だけむくみに要注意です。むくみには一時的なものと、慢性的なものがあります。前途の事柄が日々の生活習慣としてある方は、常にリンパが滞りやすく、水分や老廃物がうまく流れにくい状態もあるため、身体は痩せていても、むくみやすくフェイスラインがすっきりしなくなる可能性が大きいです。

小顔を目指すために出来ること

小顔を目指すためには、日々の生活習慣の見直し、コツコツ続けることから始めましょう。

・食生活を見直す

顔がむくんでなかなか小顔になれない人は、塩分を控えた食事を心がけましょう。塩分の摂取量が増えると、体内に水分を多く取り込もうとする環境ができて、むくみの原因を作ってしまいます。また、顔の筋肉の衰えを防ぐために、食事の際は、よく噛んで食べ、顎と頬の筋肉を鍛えることも大切です。

・睡眠をしっかりとる

睡眠は、脳と身体を休めて疲れを癒す大切な時間です。睡眠時間が短いと、代謝が悪くなり、疲労物質が体内に残りやすくなります。また、体内の水分バランスが崩れて顔のむくみの原因になるおそれもあります。さらに、食欲を促すホルモンのバランスも崩れてしまうと、顔だけでなく身体全体が太ってしまうことにも繋がります。このように睡眠不足は健康や美容にも大きく影響を与える要因となるので、日々しっかり睡眠をとる習慣をつけましょう。

小顔と美容鍼

美容鍼では、骨格を変えたり脂肪を溶かして小顔にすることはできませんが、「顔がむくんでいた場合」「あごから首にかけてのフェイスラインがたるんでいる場合」「噛みしめでエラの筋肉が硬くなっている場合」などは、美容鍼でたるみやむくみを改善して、フェイスラインがすっきりすることで小顔効果が期待できます。美容鍼は、髪の毛程度の細い鍼で表在筋膜に直接刺激を与え、自己治癒力を活性化させて肌品質の向上を促す施術法です。詳しくは、当院のHP美容鍼の項目に掲載していますのでご覧ください。小顔効果に関しては、すぐに感じられることもありますが、自分では気づかなくても、周りから「小顔になったね」などと、客観的に言われて気づくこともあります。個人差はありますが、リフトアップ効果は2~3週間持続します。当院では、美容鍼の施術と合わせて、お肌の保湿効果もある美容液の使用とマッサージも行っております。これらの効果により、顔面の筋膜リリースも期待できます。効果維持のためのアドバイスもおこなっておりますので、小顔のための美容鍼が気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

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2020年7月19日 美容鍼で毛穴の開きは改善される?

乾燥して毛穴が開きやすい冬も終わり、汗と皮脂で化粧崩れしやすい夏が近づいてきました。皆さんは季節ごとに毛穴ケアの方法を変えていますか?毛穴の開きには様々な要因があり、年齢や性別によっても気をつけるべきポイントが違ってきます。そこで今回は毛穴が開いてしまう要因とケアの方法、また美容鍼で改善される毛穴の種類について考えていきたいと思います。

毛穴が開いてしまう要因にはどんなものがある?

乾燥による毛穴の開き

手で触った時にカサついているのは当然乾燥しているからですが、メイクをしていてもしていなくても夕方になるとベタつく人も乾燥肌に分類されます。これはいわゆる混合肌と呼ばれますが、TゾーンとUゾーンがベタつきその他の場所では乾燥が目立つのはどちらも肌そのものの保水力が落ちていることが原因です。ベタつく=肌が乾燥しているSOSから油分で補おうと皮脂が過剰に分泌されている状態です。このような肌質の場合、毛穴が気になる場所に吹き出物が出ることも多いでしょう。過剰な皮脂の分泌で毛穴が詰まった状態ですので、清潔にして保湿することが大切です。保湿も水分だけでなく、化粧水の前の導入美容液も有効ですし、化粧水やパックをした後のオイルや乳液による閉じ込めも忘れないようにしましょう。またファンデーションで乾燥が目立つタイプの人は、保湿力の高いクッションファンデで抑える程度にすると毛穴に負担もかからず、メイク落としも楽になります。

落としきれていない汚れから来る毛穴の開き

小鼻の周りの毛穴が黒ずんでいる人をはじめ、毎日のメイクや外気による汚れが蓄積されても毛穴は開く一方です。メイク落としはオイルやジェル、クリーム、ミルク、シートなど様々なタイプがありますが、できればダブル洗顔が不要で1度で終わるものが肌に負担がかからず理想的ではあります。しかし1度のクレンジングで汚れが落ち切らない場合、ダブル洗顔によるきめ細かい泡で細かい汚れを落とし切る工程が必要になります。そのどちらなのかをまず自覚しなければ、自分に合ったクレンジングは見つけられません。目安としては1度クレンジングをして顔の水分を拭き取った後に、コットンに乳液をつけてお肌に馴染ませてみましょう。まだベースメイクやファンデーションの色味がコットンに付着するようであれば、ダブル洗顔が必要なクレンジングを使用しているということになります。ダブル洗顔を避けたい方は「石鹸でメイクオフ可能」と表記されている天然由来のミネラルファンデーションなどを使用すると良いですね。

加齢による肌の弛みからくる毛穴の開き

小鼻の横から頬や目の下にかけて、毛穴は詰まっていないし保湿もして肌もきめ細かいのに、毛穴の開きだけが気になる方は加齢によりお肌が弛んで下垂していることが原因です。目尻を持ち上げてみると毛穴が目立たなくなるようであれば、その弛みを改善させれば毛穴の開きも目立たなくなる可能性が大きいです。お顔の弛みを改善するには様々なリフトアップ方法がありますが、自分でもできるケアとしては頭皮のマッサージが顔の皮膚と直結しているためわかりやすいでしょう。頭皮が硬くなるとおでこから持ち上げる力が不足して、瞼を引っ張っている力が弱くなり、顔全体が下がって張りがなく見えます。頭皮を柔らかくして、耳の後ろから持ち上げ、首の付け根から引っ張るイメージで毎日の頭皮マッサージを続けるだけでも毛穴ケアに繋がります。

美容鍼で改善が見込まれる毛穴の開きは加齢による弛み毛穴です

芸能人の間でも定期的に美容鍼を受ける方が増えているのですが、それはメスを使わなくても小顔効果やアンチエイジング効果に即効性が感じられるからではないでしょうか。またお顔の筋肉に直接アプローチしながら引き締めることで、毛穴も引き締まり弛みやシワなどのお悩みを改善することにも繋がります。ただし、美容鍼だけで美肌をキープするのは難しく、正しい洗顔やお肌に合った保湿は必要不可欠となります。

美容鍼で毛穴の開きは改善される?まとめ

今回は、毛穴開きの種類とケアの方法、その中でも美容鍼で改善が見込まれる毛穴開きについてお話ししてきました。乾燥でも毛穴は開きますし、汚れが落としきれていなくても毛穴は開きます。きちんと洗顔できていても肌質に合った保湿ができていなければ乾燥しているのと同じことになり、やはり毛穴は開いてしまいます。また美容鍼によって改善が期待できるのは、加齢によるたるみや張り不足による毛穴の開きであり、リフトアップによる毛穴ケアのイメージを持っていただくと近いのではないでしょうか。ですから、アンチエイジングに沿った毛穴ケアも大切ですが、同じぐらい自宅でのセルフケアも大切にしていただきたいと考えるのです。他にも一人ひとりのお悩みに沿ってカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談くださいね。

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2020年7月16日 大人ニキビと美容鍼

しっかりとスキンケアをしていても、出来てしまうニキビ。思春期のニキビと違って一度できるとなかなか治らない大人ニキビは厄介なものです。今回は、大人ニキビについて原因やどのようなものか、そして大人ニキビと美容鍼についてなど紹介します。

大人ニキビと思春期ニキビの違い

「大人ニキビ」とは、思春期にできる「思春期ニキビ」とは、発症する原因が大きく違います。そのため対策もそれぞれ変わってきます。まずは、その違いを紹介しましょう。

・思春期ニキビ

思春期ニキビとは、思春期のホルモンバランスの変化によって、皮脂量が増えるために発症するニキビです。主に、鼻やおでこなどの皮脂の分泌が多いTゾーンにできやすく、顔全体にできることもあります。脂性肌に多く見られます。この思春期ニキビは、ホルモンバランスの変動によってできるものなので、自然治癒で治すことができます。ただ日にちがかかるので、早く治したい時には、炎症を抑えるニキビ用の薬を処方してもらいましょう。思春期ニキビのできる時期に、殺菌治癒などが強い洗顔量を使い続けると、ニキビが慢性化し、いつまでも治らなくなることもあるので注意しましょう。

・大人ニキビ

大人ニキビとは、主に20代以降にできるニキビです。顔の下半分に発症しやすく、自律神経の乱れやストレス、生活習慣などが原因となることが大半です。大人ニキビは、乾燥肌に多く見られる傾向にあります。大人ニキビの対処法は、スキンケア化粧品をニキビ用にして悪化を防いだり、洗顔の際に、余分な皮脂まで洗い流さないように注意することが大切です。また、何より、規則正しい生活習慣が大切です。食事や睡眠、運動など見直し、免疫力を上げるように心がけましょう。

・慢性ニキビ

大人ニキビや思春期ニキビができた際に、誤ったケアを繰り返すと、ニキビが悪化して、慢性化するケースがあります。例えば長期間、刺激の強い洗顔を毎日続けて、肌に必要な筋まで殺菌してしまうと、免疫力も低下していきます。免疫力が低下したままでは、肌もバリア力が弱い状態のままなので、結果、ニキビが長引いてしまいます。

大人ニキビケアで気を付けること

大人ニキビができてしまったら、悪化させないように対策することが大切です。

・洗顔のし過ぎに注意する

上記の項目でも紹介した通り洗顔のし過ぎに注意しましょう。皮脂をしっかり洗い流そうとして、強めの力でゴシゴシ洗うのは禁物です。洗いすぎると乾燥を引き起こしてしまうからです。また、大人にニキビは、脂漏性皮膚炎も同時に起きていることが多く、肌のバリアが壊れて敏感な肌になっている状態です。そのため、刺激を与えないように、低刺激の洗顔でやさしく洗い、保湿をしっかりすることが必要となります。

・化粧品の厚塗りで肌に負担をかけない

ニキビが目立たないように、コンシーラーやファンデーションなどの化粧品を厚く塗ることを控えましょう。毛穴に詰まった皮脂や角質が奥へ入り込んでしまい、治りが遅くなったり、更にニキビが増えてしまうことがあるからです。ファンデーションは油分の少ないパウダータイプのものを薄く塗る程度にすると良いです。

・良質な睡眠を取る

肌を回復させるには、良質な睡眠が大切になります。ホルモンバランスの乱れは、睡眠不足が原因のひとつといわれているからです。ストレスも同じくホルモンバランスに影響するので、入浴でリラックスするなどして、たっぷり眠るように心がけましょう。

 

大人ニキビと美容鍼

美容鍼の施術は、髪の毛サイズの微細な鍼を表在筋膜に直接刺激を与えて、自己治癒力を活性化させて、肌品質の向上を促します。こうして肌が新しく生まれ変わると大人ニキビの治りも早くなると言われています。一方、このはたらきが遅くなると、古い角質がはがれずに積み重なり、ニキビの原因であるアクネ菌が繁殖することにも繋がります。美容鍼について詳しく知りたい方は、ぜひ当院ホームページの美容鍼の項目もご覧ください。

ニキビを予防する食事

大人ニキビには肌のターンオーバーを整えるビタミンAや、ストレスによる肌のバリア機能の低下を防ぐビタミンCやB1も積極的にとるのがおすすめです。また、肌の材料となるたんぱく質や、新陳代謝を促し皮脂量をコントロールするビタミンB1やB6、血行促進で肌荒れを助けるビタミンEも効果的です。糖分の多い食べものや動物性脂肪の多い食べ物は皮脂の成分のトリグリセリドを増加させることもあるため、皮脂の過剰分泌にお悩みの場合は、食べるのを控えめにするのをおすすめします。

まとめ

大人ニキビは、肌トラブルだけが関係しているわけではなく、生活習慣やスキンケアも原因として考えられます。ニキビができにくい肌質を目指して、日頃から肌にストレスがかかりにくいケアや生活を心がけましょう。美容鍼で肌質が整ってくると、ニキビだけでなく、他の肌トラブルも起こりにくくなるとも言われています。気になる方はお気軽にご相談ください。

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2020年7月13日 肌のくすみと美容鍼

肌のお悩みで多いのが「くすみ」です。顔のくすみは、疲れているように見えたり、実年齢より老けてみえることがあります。今回は、顔のくすみについて紹介します。

くすみとは

シワやたるみなどは、分かりやすい肌トラブルですが、一方、くすみとはどのようなことお言うのか、実はよくわかっていないという方も多いと思います。くすみとは、簡単に言うと「肌の透明感が下がり、暗くよどんでいる状態」です。顔全体や、目の周りに出ることが多く、肌ツヤがなくなったり、色ムラがでます。

私の肌はくすんでいるの?

肌のくすみの意味は分かったけれど、自分の肌がくすんでいるかが分からないという方は、簡単にできるセルフチェックを行いましょう。項目としては次のとおりです。・肌のツヤがない・肌がざらつく、ごわつく・肌にハリがない・首と比べて顔が暗く見える・メイクをしても顔色が悪い・ファンデーションが浮くこれらのことに当てはまる人は、肌がくすんでいる可能性があります。

くすみの原因

肌のくすみの原因にはいくつかの種類があります。

・血行不良

血行が悪くなると、顔色が悪くなって起こるくすみです。冷えやストレス、疲労影響によってなりやすいです。

・メラニン

肌のメラニン色素が原因となって起こるくすみです。紫外線によるダメージや炎症性の色素沈着によってくすみがあらわれます。

・角質が厚くなる

生活習慣の乱れや年齢ともに、肌のターンオーバーが正常に行われなくなると、角質が厚くなりくすみの原因となります。

・乾燥

乾燥によって、肌の表面の角質が荒れてめくれてしまうと、カサカサした状態になり、細かいデコボコも現れます。この影がくすみです。

くすみの種類

くすみにはタイプ別に分かれ、主に4種類あります。

・血行不良による 青くすみ

肌の血色は、血液中のヘモグロビンの赤と関わりがあります。血行が良いと、血液中の酸素量が上がり、酸素と結合するヘモグロビンの量も多くなって、血はさらに赤く見えます。すると、肌から透けて見える血色も明るくなります。一方、血行が悪いと、動脈より肌の表面に近い位置にある静脈が目立ちます。静脈を流れる酸素を手放したヘモグロビンは、暗い赤色の為、皮膚に反映すると青黒くくすみます。特に、目の下や手首の内側など肌の薄い部分ははっきりと反映されます。

・脂っこいものを良く食べる 黄くすみ

糖とたんぱく質が結び付くと、最終投下生成物という成分ができます。これは、体内や肌の中でも起こり、肌が黄色や茶色のくすみを生じます。糖とたんぱく質が結び付くと「糖化」が起きます。同じく、脂肪の分解物とたんぱく質が結び付くと「カルボニル化」現象が起きます。どちらも黄くすみの原因で、糖質や脂質の過剰摂取が関わっています。また、喫煙、紫外線、ストレス、加齢も黄くすみの原因といわれています。

・肌の水分量の不足 乾燥くすみ

水分量の高い肌は透明感がありますが、水分量の少ない肌は、乾燥してツヤも透明感もなく濁ったようにくすんで見えます。これが乾燥くすみの原因です。乾燥くすみの対策には、水分補給と保湿をたっぷり与えましょう。スキンケアでは、化粧水のみではなく、乳液やクリームで保湿をお忘れなく。化粧水だけでは保湿ができないからです。化粧水だけでお手入れを終えると、化粧水の水分が蒸発する時に肌の水分まで奪ってしまい、「過乾燥」が起きる可能性があります。また、水分補給は外側からだけではなく、内側からも十分取り入れましょう。外側と内側からたっぷりこまめな水分補給をすることが大切です。

・日焼けによる メラニンくすみ

日焼けによるメラニンくすみは、紫外線などによる肌へのダメージが蓄積することで起こります。肌は、日焼けなどの炎症を起こすと、メラニンという色素を作ってバリアを貼ります。通常であれば、メラニンは代謝によって排出されますが、メラニンが過剰に分泌されると、この排出が間に合わなくなり、メラニンくすみやシミなどの原因となります。日頃から日焼け対策や美白効果のあるスキンケアを使うとおすすめです。

くすみ予防に効果的な食べ物

肌のくすみは、食べ物も大きく影響します。外側からのケアに加えて、適切な食生活で身体の内側からケアすることが大切です。おすすめの食品は、次の通りです。

・たんぱく質

健康な肌作りには欠かせません。ただし脂肪分が多い物もあるため食べ過ぎには注意しましょう。たんぱく質が豊富な食べ物は、鶏ささみ、鮭、カツオ、卵、納豆、豆腐、などです。

・ビタミンC

ビタミンCは、メラニン増加を抑える効果が期待できるなど、嬉しい効果が豊富な栄養素です。くすみの元となるメラニン沈着を消してくれる効果も期待できます。イチゴ、ピーマン、ブロッコリー、キウイ、モロヘイヤなどに多く含まれます。

肌のくすみと美容鍼

美容鍼は、鍼を使うことで肌の血液が循環されくすみの改善や美白効果を促します。乱れた肌のターンオーバーの改善にも効果が期待できます。くすみにお悩みのある方はお気軽に当院へご相談ください。くすみのない透き通った肌を目指しましょう。

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2020年7月6日 美容鍼で毛穴の開きは改善される?

乾燥して毛穴が開きやすい冬も終わり、汗と皮脂で化粧崩れしやすい夏が近づいてきました。皆さんは季節ごとに毛穴ケアの方法を変えていますか?毛穴の開きには様々な要因があり、年齢や性別によっても気をつけるべきポイントが違ってきます。そこで今回は毛穴が開いてしまう要因とケアの方法、また美容鍼で改善される毛穴の種類について考えていきたいと思います。

毛穴が開いてしまう要因にはどんなものがある?

乾燥による毛穴の開き

手で触った時にカサついているのは当然乾燥しているのですが、メイクをしていてもしていなくても夕方になるとベタつく人も乾燥肌に分類されます。これはいわゆる混合肌と呼ばれますが、TゾーンとUゾーンがベタつきその他の場所では乾燥が目立つのはどちらも肌そのものの保水力が落ちていることが原因です。ベタつく=肌が乾燥しているSOSから油分で補おうと皮脂が過剰に分泌されている状態です。このような肌質の場合、毛穴が気になる場所に吹き出物が出ることも多いでしょう。過剰な皮脂の分泌で毛穴が詰まった状態ですので、清潔にして保湿することが大切です。保湿も水分だけでなく、化粧水の前の導入美容液も有効ですし、化粧水やパックをした後のオイルや乳液による閉じ込めも忘れないようにしましょう。またファンデーションで乾燥が目立つタイプの人は、保湿力の高いクッションファンデで抑える程度にすると毛穴に負担もかからず、メイク落としも楽になります。

落としきれていない汚れから来る毛穴の開き

小鼻の周りの毛穴が黒ずんでいる人をはじめ、毎日のメイクや外気による汚れが蓄積されても毛穴は開く一方です。メイク落としはオイルやジェル、クリーム、ミルク、シートなど様々なタイプがありますが、できればダブル洗顔が不要で1度で終わるものが肌に負担がかからず理想的ではあります。しかし1度のクレンジングで汚れが落ち切らない場合、ダブル洗顔によるきめ細かい泡で細かい汚れを落とし切る工程が必要になります。そのどちらなのかをまず自覚しなければ、自分に合ったクレンジングは見つけられません。目安としては1度クレンジングをして顔の水分を拭き取った後に、コットンに乳液をつけてお肌に馴染ませてみましょう。まだベースメイクやファンデーションの色味がコットンに付着するようであれば、ダブル洗顔が必要なクレンジングを使用しているということになります。ダブル洗顔を避けたい方は「石鹸でメイクオフ可能」と表記されている天然由来のミネラルファンデーションなどを使用すると良いですね。

加齢による肌の弛みからくる毛穴の開き

小鼻の横から頬や目の下にかけて、毛穴は詰まっていないし保湿もして肌もきめ細かいのに、毛穴の開きだけが気になる方は加齢によりお肌が弛んで下垂していることが原因です。目尻を持ち上げてみると毛穴が目立たなくなるようであれば、その弛みを改善させれば毛穴の開きも目立たなくなる可能性が大きいです。お顔の弛みを改善するには様々なリフトアップ方法がありますが、自分でもできるケアとしては頭皮のマッサージが顔の皮膚と直結しているためわかりやすいでしょう。頭皮が硬くなるとおでこから持ち上げる力が不足して、瞼を引っ張っている力が弱くなり、顔全体が下がって張りがなく見えます。頭皮を柔らかくして、耳の後ろから持ち上げ、首の付け根から引っ張るイメージで毎日の頭皮マッサージを続けるだけでも毛穴ケアに繋がります。

美容鍼で改善が見込まれる毛穴の開きは加齢による弛み毛穴です

芸能人の間でも定期的に美容鍼を受ける方が増えているのですが、それはメスを使わなくても小顔効果やアンチエイジング効果に即効性が感じられるからではないでしょうか。またお顔の筋肉に直接アプローチしながら引き締めることで、毛穴も引き締まり弛みやシワなどのお悩みを改善することにも繋がります。ただし、美容鍼だけで美肌をキープするのは難しく、正しい洗顔やお肌に合った保湿は必要不可欠となります。

美容鍼で毛穴の開きは改善される?まとめ

今回は、毛穴開きの種類とケアの方法、その中でも美容鍼で改善が見込まれる毛穴開きについてお話ししてきました。乾燥でも毛穴は開きますし、汚れが落としきれていなくても毛穴は開きます。きちんと洗顔できていても肌質に合った保湿ができていなければ乾燥しているのと同じことになり、やはり毛穴は開いてしまいます。また美容鍼によって改善が期待できるのは、加齢によるたるみや張り不足による毛穴の開きであり、リフトアップによる毛穴ケアのイメージを持っていただくと近いのではないでしょうか。ですから、アンチエイジングに沿った毛穴ケアも大切ですが、同じぐらい自宅でのセルフケアも大切にしていただきたいと考えるのです。他にも一人ひとりのお悩みに沿ってカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談くださいね。

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2020年6月30日 女性ホルモンと美容鍼

生理前になると、体の調子や肌の調子が悪くなったと感じたことのある人は多いのではないでしょうか?これらに大きく関係しているのが「女性ホルモン」で、肌のコンディションを整えるには生理周期を知ったうえでスキンケアしていくことが重要となります。女性ホルモンとお肌の関係を理解し、肌の状態の変化に合わせたスキンケアを行いましょう!

ホルモンとは?

ホルモンとは、体のはたらきを調整している成分の事を言い、体の中の様々なところで作られて分泌されています。それらのホルモンが体の決まった部位で働くことで、体を成長させ、活動・元気の素となり様々な作用を発揮しています。多くのホルモンの中で、代表的な「女性ホルモン」は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類です。女性の体は、初潮に始まり思春期を経て、妊娠→出産→閉経と一生を通じて女性ホルモンと深く関わっていくこととなります。これらの女性ホルモンは、ひと月の間に一定のリズムで卵巣から分泌されています。

卵胞ホルモン

卵胞ホルモンは、卵巣の中の卵胞というところで作られている女性ホルモンです。女性ホルモンの中でも卵胞ホルモンの変化は女性の身体や心に大きな影響を与えると言われており、肌の弾力に関わるヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進させてくれます。そのため、肌に潤いやハリを与えてくれる大切な存在です。逆に、更年期以降になると卵胞ホルモンは減少していく傾向にあり、肌のハリや弾力の低下へとつながります。

黄体ホルモン

妊娠に必要である黄体ホルモンは、主に卵巣の黄体というところで作られています。卵胞ホルモンとともに周期的に分泌され、生理がはじまって約2週間たつと体の中では排卵が起こり、黄体期に入ります。妊娠が起これば分泌はそのまま続き出産まで子宮内膜を維持しますが、妊娠が起こらなかった場合には、分泌量は約2週間で減少していき子宮内膜が剥がれ落ちます。この現象が「生理」です。黄体ホルモンがたくさん分泌される生理前には、むくみやすくなったり、食欲が増す・眠気が増すなどといった不快症状があらわれる事があります。

生理周期に適したスキンケア

生理は上記でお話した卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種によって引き起こされる現象で、肌の状態にも大きな影響をもたらします。肌の調子は生理周期に合わせて変化すると言われており、生理後の卵胞ホルモンが増える時期は肌ツヤが良く、排卵後から生理前の黄体ホルモンが増える時期は肌トラブルが起こりやすくなります。

生理期

生理中は、女性ホルモンの分泌が最も少ない時期ですが、下腹部の痛みや吐き気・イライラ・貧血など、様々な症状が起きやすい時期となります。また、卵胞ホルモンの分泌が減るため肌が乾燥しやすくなり、肌の表面を覆う角質の構造が乱れて肌がごわごわになったり、肌荒れや化粧ノリが悪くなったりなどの肌トラブルを引き起こしがちです。ストレスや疲労もたまりやすく、ニキビや吹き出物が悪化してしまうケースも多くあります。生理期にはハードなスキンケアを行う事を避け、クレンジングや洗顔は低刺激なもので優しく行うのが良いでしょう。肌荒れも起きやすい状態となっているので、保湿美容液などをプラスすることで、荒れた部分の修復を手助けしてくれます。また、アロマやマッサージなどで心身ともにリラックスすることも大切です。

卵胞期

生理が終わると卵胞ホルモンの分泌が増え、肌の状態を整え潤いを与えてくれます。肌や髪にもツヤが出て、気分もリラックスしポジティブな考えをもつことが出来るようになります。この時期が女性が最も調子の良い時期であると言えるでしょう。精神状態が安定し体調も良いため、肌も良い状態を保つことが出来ます。パックやマスクでターンオーバーを整えたり、エステサロンでの施術、新しい化粧品を試したりなどは、この生理明けの卵胞期に行うのが効果的です。

黄体期

排卵後から生理前にかけての黄体期は、黄体ホルモンが分泌されるため肌トラブルが起こりやすくなります。黄体ホルモンの作用によって、皮脂の分泌が促され、過剰な分泌はテカリの原因となり、毛穴に詰まってしまうとニキビや吹き出物になってしまいます。生理前は体がむくみやすく、眠気・イライラなどの症状に加え、黄体ホルモンの影響で便秘になりやすいと言われています。便秘が続くと腸内に悪玉菌が増え、ガスや有害物質が血液にのって汗や皮脂となって排出され、肌にも大きな負担がかかり肌トラブルへとつながります。黄体期は、肌への負担を最小限におさえたスキンケアを行うのが良いでしょう。クレンジングも低刺激でしっかり落とせるものを使用すると肌への負担を軽減することができます。この時期は、肌の内部が乾きやすくなっておりバリア機能も衰えがちです。そのため、たっぷりと保湿することが重要となり、弱酸性の低刺激な化粧水でたっぷり潤いを持たせ、美容液なども保湿を重視したものを使用するとよいでしょう。乳液やクリームを使い、油分で丁寧に蓋をして保湿することも忘れずに!

ホルモンバランスを整えることが美肌へつながる

女性が美しく健康に過ごすためには、女性ホルモンの働きは必要不可欠です。生理周期によってホルモンが私たちに与える影響が変わってくるため、その時期にあったスキンケアを行う事が大切です。また、不規則な生活やストレスなどで生理周期やホルモンバランスが乱れてしまうと、お肌だけでなく身体や心にも悪影響をもたらしてしまいます。ホルモンバランスを整えるには、バランスの良い食生活や睡眠などをしっかりととり、リラックスして過ごせるように心がける事が美肌へとつながります。

やすだ鍼灸接骨院では

筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる美容鍼で、美肌づくりのサポートをしております。しっかりとカウンセリングし、一人一人に合った方法を選んでいきましょう。お気軽にご相談くださいね。

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潤い美肌と美容鍼

1年中お肌は乾燥と戦っています・・・。潤いのあるお肌を目指し頑張ってケアしても、知らないうちにカサカサに・・・なんて経験のある人も多いのではありませんか?潤いを求めて無理に保湿をしすぎてもお肌には悪影響となってしまうため、多すぎず少なすぎずがベストです!「潤い美肌」を作るためには、基本のスキンケアをしっかりと行い、日ごろの生活習慣を見直す事が重要です!潤いのあるお肌のために、肌に良い習慣を始めましょう!

潤い美肌を作る生活習慣

1.お風呂は「ぬるま湯」がベスト

一般的なお風呂の温度は42℃前後と言われていますが、ちょっとぬるいと感じる38℃前後の温度がお肌には適しています。皮膚からは絶えずいろいろな潤い成分が分泌されており、お湯の温度が高いとその潤い成分が失われやすくなってしまうからです。肌の乾燥を防ぐためには、基本的にはぬるま湯につかるのが良いとされていますが、どうしてももっと温かいお湯につかりたいという場合は、5分以内を目安に切り上げるようにしましょう。また、ぬるま湯であっても20分以内でお湯から上がるのが良いとされています。

2.体をゴシゴシ洗うのはNG

スポンジやタオルでゴシゴシと全身をこすってしまうと、肌の保護をしている角質層まで剥がしてしまいます。身体を洗う際はスポンジを使用せず、手に直接せっけんやボディーソープをつけて泡立て、手で全身をなでるように洗うと肌への負担を避けられます。

3.体を拭くときは叩くように

体をゴシゴシ洗うのがNGであるのと同じように、タオルでゴシゴシ拭くことも避けましょう。体を拭く際は、タオルを肌にあて水分を吸収するつもりで1~2秒ほど軽く押し付けるのが良いとされています。1~2秒ごとにタオルを押し付ける位置を移動させながら、全身の水分をふき取りましょう。

4.お風呂上り後はすぐに肌の水分補給を

お風呂上りの肌は、とても乾燥しやすくなっているので、しっかりと保湿する必要がありあります。お風呂では、せっけんやボディーソープ・お湯によって、肌の皮脂が必要以上に失われてしまいます。「皮脂」と聞くとニキビや吹き出物の原因となるような悪い印象があるかもしれませんが、皮脂には「肌の保湿」をする大切な役割があるのです。お風呂から上がった後は、遅くとも5分以内には保湿効果のある美容液(化粧水・乳液)などを全身に塗る習慣を身につけるのが良いでしょう。販売されている美容液は値段も様々ですが、高級な美容液を少量使用するよりも、多少安価な美容液をたっぷりと塗ったほうが美肌には良いですよ!

5.肌に最適な温度・湿度を知っておこう

肌に最適な温度は20~25℃前後、最適な湿度は65~70%前後とされています。湿度が60%以下になってしまうと肌の乾燥が始まると言われており、秋~冬は空気が乾燥しやすくなるため注意が必要です。また、夏場は冷房を使用することで室内の湿度が低くなりがちなので気を付けましょう。室内に洗濯物を干したり、洗面器に水を汲んで置いておくなどの対策が効果的です。

6.冷たすぎない水を飲む

もちもちした潤い美肌を維持するためには、体内から肌への水分補給も必要不可欠です。一度に多くの水を摂りすぎてしまうと、水毒庄や冷えなどを引き起こしてしまうため、一日に摂るべき水分量の目安「コップ6杯程度」を細かく分けて摂るようにしましょう。

潤い美肌を作る基本のスキンケア方法

・クレンジング

  1. 摩擦を最小限にするため。クレンジング料は両手のひらで緩める。

  2. スタンプを押すようにペタペタと顔全体に。濃いポイントメイクをしている場合は、事前にリムーバーでオフしておきましょう。

  3. 指の力を抜き、軽やかなタッチでらせんを描いて、クレンジング料をメイクになじませる。まずは頬や額などの広い面、その後に鼻筋・小鼻周り・口元・目周りを。

  4. 眉や鼻筋など立体的な部分は、指の腹で細かくらせんを描いて、くまなくなじませましょう。

  5. ほうれい線や唇の下は、肌がくぼんでいるので洗いにくい部分です。頬を膨らませたり舌で内側から押し出したりして張った状態にしてなじませましょう。

・洗顔

  1. 顔と手を濡らしたら、両手に軽くこんもりのる量の泡を立てます。泡立てネットを使ってもOK!

  2. 顔全体に泡をなじませる。細かい部分には指の腹で泡を行き渡らせ、すぐにたっぷりぬるま湯でよくすすぐ。

・化粧水

  1. 手をくぼませ、化粧水をこぼれない程度の量をとる。コットンならほぼ全体が裏まで濡れる量をとりましょう。

  2. 両手に広げて顔全体になじませる。コットンの場合は、優しくなでるようになじませましょう。

  3. 指の腹で細かい部分にも行き渡らせる。再び化粧水をとり、3回繰り返して肌を水分で満タンに。

・乳液

  1. 手のひらで顔を包み込むように浸透させ、化粧水をつけたら間髪入れずに乳液を塗りましょう。

  2. 細部まで気を抜かず、角質全体に潤いを与えます。乳液は塗り残しのないように、肌全体に行き渡らせます。

透明感ある潤い美肌を作るマッサージ塗り

クリームを使ったマッサージ塗りで潤い美肌に。

  1. 全体にクリームをのばす。さくらんぼ大程度のクリームを、てのひらを合わせて温め緩める。顔全体にまんべんなくのばし潤いの蓋をしましょう。細部にも行き渡らせて。

  2. 老廃物を流すツボを押す人差し指の第二関節を使って、目頭・小鼻のわきを痛気持ちいい加減でぐっと押す。老廃物を流してくれます。

  3. 手のひらで頬を強めに押す手のひらの手首側で、頬を強めにマッサージし、老廃物を撃退します。

  4. 首筋のリンパの詰まりを流す仕上げに耳の下からデコルテに向けてマッサージして老廃物を排出します。指先に力が入りにくい場合は、グーの手でもOK!

やすだ鍼灸接骨院では

お身体の痛みに対してだけでなく、お顔のシミ・しわ・くすみのお悩みの解消に期待できる美容鍼や、スポーツのパフォーマンス向上のためのバランス調整まで、幅広い施術を行っております。お気軽にお悩みをお聞かせくださいね。

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スマホ疲れの老け顔と美容鍼

自宅にいる時間が長くなり、ついつい夜更かししながらスマホとにらめっこ…気が付いたら顔がなんだか疲れていると感じる人も多いのではないでしょうか。スマートフォンによるストレートネックの弊害についてはブログでも取り上げたことがあるのですが、ストレートネックと同様に気をつけたいのがスマホ疲れの蓄積による眼精疲労と、それによる老け顔です。これを機に、水晶体の働きと目に良い運動などを知っていただき、老け顔対策にお役立ていただきたいと思います。

目の構造について知っておこう

眼精疲労の原因 その① 水晶体の柔軟性が失われるから

目の一番外側で水晶体を守っているのが角膜で、その内側にある水晶体が薄くなったり分厚くなったりしながら「焦点を合わせる」役割を担っています。遠くを見る時には薄くなり、近くを見る時は分厚くなり、屈折率を駆使しながら自然にピントを合わせてくれるレンズの役割を果たしているのが水晶体です。眼精疲労において気を付けたいのが、スマホの見過ぎによる水晶体の硬化です。人間の目は遠くを見たり近くを見たり繰り返すことで柔軟性を保っているのですが、スマートフォンを使用し続けていると近い人で20㎝から離れても40㎝ぐらいの距離しか焦点を合わせる必要がなくなってしまいます。このように一定の距離でしか水晶体を使わなくなると、ピントを合わせる機能が低下してしまい水晶体が厚くなったまま定着してしまうことになります。若年性の後天的な視力の低下や、老眼・近視などもこれに分類されます。

眼精疲労の原因 その② 毛様体が劣化するから

水分とタンパク質で構成されている水晶体をコントロールしているのが毛様体という筋肉です。水晶体の硬化も疲れ目を助長しますが、毛様体が両端から伸縮する指示を出さなくなると水晶体も引っ張られる力が足りなくなり、ピントを合わせることができなくなってしまいます。この現象はスマホ疲れでも起きますが、ピントの合わない眼鏡やコンタクトレンズを使い続けても起こります。筋肉はゴムのような構造をしていて、こまめに伸縮をしていると強度を維持できますが、伸びっぱなしまたは縮みっぱなしの状態が続くと伸縮性が劣化してしまいます。目の周りの筋肉は、体の他の部分の筋肉と比べピンポイントで鍛えることがほとんどない場所ですから、どうしても見過ごされがちになるのは仕方がないのかもしれません。では普段から水晶体や毛様体を劣化させずに過ごすにはどのようなことに気をつけると良いのでしょうか。

水晶体と毛様体を劣化させないために

スマートフォン・パソコン・タブレットを使用する時は1時間に10分程休める時間を作り、解放するタイミングを心がけましょう。鍛えることのできない筋肉だからこそ、現状の伸縮性を維持することが必要不可欠です。また睡眠はこれらを休息させるのに大変有効ですから、睡眠前1時間はこのようなブルーライトを発するものを視界に入れないように意識します。温める、冷やすといった刺激を交互に送るのも筋肉の伸縮には非常に有効ですので、ホットタオルとアイスノンを交互に目に沿えると疲れ目ケアに繋がります。他にも顔ヨガのように、眼球だけを左右や上下に動かす運動を取り入れて、体をストレッチするようにスマホ疲れの目を労わってみてはいかがでしょうか。

老け顔を助長するのはピント調節機能を担う場所だけではありません!

目にはピントを調節する場所もありますが、まぶたの開閉をする眼輪筋という筋肉もあります。眼輪筋が衰えていないかどうかをチェックするには、おでこに手を置いて目を開閉した時にどこが動くかを見ると一目瞭然です。眉毛より下でまぶたを開閉できていれば普段から眼輪筋を使っていますが、おでこまで動いているようであれば眼輪筋が衰えて前頭筋(おでこの筋肉)でまぶたを持ち上げていることになりますので注意が必要です。前頭筋でまぶたを持ち上げるのが習慣になってしまうと、瞼が落ちくぼむ・脂肪が溜まる、おでこのシワが消えなくなるなどのお悩みに発展します。そうなる前に意識して筋肉を動かすようにして、シワや眼精疲労、老け顔対策を行っていきましょう。

スマホ疲れの老け顔と美容鍼 まとめ

今回は、スマートフォンの長時間使用による水晶体や毛様体をはじめとする目の構造と疲労の蓄積、それにともなう老け顔についてフォーカスしてきました。仕事でパソコンやタブレットを長時間使用する人も同様に、1時間に10分ほどは目を休める、遠いところに焦点を定める、目の周りをマッサージするなどのケアをしていただきたいです。また美容鍼により、目の周りの筋肉に直接アプローチするのも眼精疲労対策の一つですので、気になる方は是非お試しくださいね。目の周りのケアをすることで、小じわや目の下のクマ、弛みにも効果を期待できます。他にも一人ひとりのお悩みに沿ってカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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おでこのシワと美容鍼

顔のシワと聞くと、口元や目元のシワをイメージする人が多いかと思いますが、それに加えて悩んでいる人が多いのがおでこのシワです。何気なく鏡を見たらおでこにシワが・・・化粧で隠そうとしても、なかなかうまく隠れてくれないシワに悩んでしまいますよね。さらに、おでこは面積が広いため目立ちやすく、老けた印象を与えてしまいます。おでこのシワを予防・解消して、若々しさを保ちましょう!

おでこのシワがもたらす影響

・老け顔に見える

おでこを始めとする顔のシワの増加は、老け顔を作る原因となってしまいます。その他にも「不機嫌そう」に見られるなど、その人の印象に大きな影響を与える場合もあります。おでこは面積が広く目立ちやすい部分となるので、小さなシワでも注意が必要です。

・メイクのノリが悪くなる

顔にシワが出来始めると、化粧のノリが悪くなってしまいます。シワが出来るという事は、肌に深い溝の線が走っている状態のため、肌が凸凹になり、溝の部分にファンデーションが溜まり、綺麗に塗ってもムラになってしまいます。綺麗に仕上げるのが難しくなり、メイクのノリも悪く化粧が崩れやすくなってしまいます。

・放置すると悪化!

おでこに出来たシミが自然に消える事を願いたい・・・ですが、一度できてしまったシワは自然になくなる事は難しいものです。顔にシワが現れ始める30代は乾燥やシワには敏感でも、シワ自体はあまり目立たないため、対策をしていない人も多いです。しかし、放置していると薄かったシワがどんどんハッキリしてきてしまい取り返しのつかない事になってしまう危険があります。

おでこにシワが出来る原因は?

おでこのシワが出来る原因は、年齢によるものだと思う人も多いかもしれませんが、実際はそうとも限りません。もちろん年齢も原因の一つですが、それ以外の要素も大きく影響しています。

・紫外線

シワは肌の弾力やハリが失われてしまう事で起こります。その状況を引き起こしてしまう原因と言われているのが「紫外線」です。肌の弾力は、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンによって支えられていますが、紫外線を浴びてしまうことで、これらがダメージを受けてしまい、変質したり、切れたり、弱ったりしてしまいます。それによって肌の弾力やハリが失われてしまい、シワやたるみ・肌トラブルへとつながっていくのです。

・乾燥

お肌の大敵である乾燥は、肌の柔軟性を失わせ、シワの原因となります。肌が乾燥してしまいカサつくと、ごわつき始め硬い状態になってしまいます。そのままの状態でいると、表情の変化やくせなどの表情筋の動きで寄ってしまった溝が戻りにくくなり、それが浅いシミとなって顔に現れてしまいます。

・ストレス、眼精疲労

疲労やストレスによる筋肉の過緊張も、おでこにシワを作る原因の一つであると考えられます。眉毛やまぶたなどを動かす際に使う前頭筋はおでこにあり、目を使ったり表情を作ったりする時に動かすため、普段から活発に動いている部分です。しかし、ストレスで緊張状態が続いていたり眼精疲労を抱えていると、知らないうちに前頭筋に力が入り続けてしまい、緊張で硬くなってしまいます。そうすると、筋肉が柔軟性を失ってしまい、シワができやすい状態になってしまうのです。

・頭皮のたるみ

頭皮の皮と顔の皮膚は1枚でつながっているため、頭皮がたるんでしまうと肌もたるんでしまいます。たるんだ皮膚は重力に逆らうことが出来ず、どんどんと下に落ちて行ってしまい、頭皮の筋肉や肌も下方向に押し寄せてきてしまい、おでこに横ジワが入ってしまいます。頭皮の筋肉を鍛えたり、おでこを柔軟に保つことが重要です。

マッサージでおでこのシワを予防・改善しよう!

近年では、スマホやPCを長時間触っている人も多く、おでこ周りが疲れている人も多いのではないでしょうか。毎日の簡単なマッサージで、疲れをほぐしてシワを防ぎましょう!何もつけない状態でマッサージを行うと、摩擦で肌を傷つけてしまう可能性があるため、マッサージを行う際はクリームなどを使用しましょう!

・おでこやこめかみのマッサージ

  1. マッサージを始める前に、おでこにマッサージクリームなどをなじませておきましょう。

  2. 親指以外の4本の指を、眉毛の上に置きます。

  3. 指の腹を使い、眉毛の上から頭頂部に向かって、引き上げるようにしてマッサージを行います。

  4. 最後に、親指と人差し指でおでこを引き上げるように優しくつまみ上げます。

・頭皮マッサージ

おでこのシワの原因の1つでもある頭皮のたるみや筋肉のこわばりを防ぐためにも、毎日のケアに頭皮マッサージを入れるのがオススメです。頭皮マッサージを行う事で、筋肉をほぐすだけでなく血行促進などの効果が期待でき、健康な髪づくりにも役立ちます。頭皮専用の美容液なども多く販売されており、専用の美容液を使ってマッサージを行う事で髪のお手入れ効果も高まります。頭皮のマッサージは、おでこの上記のおでこのマッサージと同様に、下から上に向かって行います。額の生え際から頭のてっぺんにある「百会(ひゃくえ)」というるツボに向かって、頭皮全体を指の腹でもみほぐしていきます。

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。美容鍼について、気になる方は一度お問い合わせください。

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あごのお肉撃退方法と美容鍼

ふと鏡を見てみると、あごについたお肉に驚いた経験のある人は多いのではないでしょうか?いつの間に!と焦って何度も見返してしまいますよね。更に、あごのお肉がたるんでいると一気に老けた印象を与えてしまいます。ダイエットを行っても顔だけ痩せないという人も多く、あごのお肉を落とすためには部分的なエクササイズが必要と言われています。ここでは、あごのお肉がたるむ原因やエクササイズについてお話していきたいと思います。

あごのお肉がたるむ原因

・スマホ姿勢

スマホ姿勢とは、いわゆる猫背の事を言います。椅子などに座ってスマホを見ているとき、うつむいた状態になり頭の重心が前に行っていませんか?この姿勢は、あごのお肉がたるむ要因の一つであると言われています。長時間スマホ姿勢を続けていると、あごの周りのお肉が重力によってたるんできてしまい、そのたるんだ状態が形状記憶され、あごの下のお肉が育ってしまうのです。痩せているのにあごにお肉がついているという人は、姿勢の悪さが関係している可能性があります。

・あごが小さい

あごが小さい人の場合、あご周りの筋肉も力が弱いと言われています。そのため、お肉の量に比べて引き上げる力が足りないと、引き締める事が出来ずたるんだ二重あごとなってしまいます。

・頬杖

ふとした拍子に頬杖をついたりしていませんか?何気なく行うその動作も、あごのお肉をたるませる要素となっています。どちらか片方に頬杖をつくことによって、お肉があご下に集まりやすく、その形状が常態化することによってあごにお肉がついてしまうと言われています。

・むくみ

フェイスラインがむくんであごにお肉がついたようになってしまう事もあります。リンパの流れが悪いと老廃物をうまく排出できなくなってしまい、その部分が「むくみ」となって膨れてしまいます。

あごのお肉を落とすマッサージ

・デコルテすっきりマッサージ

スキンケア語など、肌の滑りが良い状態で行うと効果的です。

  1. 両手の人差し指と中指を曲げてあごに添え、あごから耳にスッとスライドする。

  2. 人差し指と中指を伸ばして耳を挟み、手のひらはあごのラインに添えて5回ずつ回す。

  3. あごから鎖骨まで5回さする。

  4. 鎖骨や鎖骨の周りをさする。

  5. その手を脇までスライドして脇をプッシュ。

・頭筋膜リセットマッサージ

頭と顔は、頭皮の下にある一枚の筋膜でつながっており、その「頭筋膜」をほぐしてリセットする事で、顔をリフトアップする効果が期待できます。

  1. 頭頂部に両指をあてる。

  2. 頭全体をまんべんなくほぐす。頭皮を指の腹の部分で垂直に耕すようなイメージで、ジグザグと小刻みに揺らしてほぐしていきます。

  1. 側頭部に両手の拳をあてます。

〈ポイント〉両手で握り拳を作り、第二関節の平らな部分を使ってマッサージします。マッサージ中、口は閉じないで常にぽかんと開けて筋肉を緩めておきましょう。

  1. 小刻みに横に動かす×5回

人差し指から薬指、薬指から人差し指というように、拳をウニウニと動かして側頭部の筋肉をマッサージします。口を開けておくことも意識しましょう。

  1. 生え際から後頭部まで、横に3か所の位置を、拳の位置を移動させながら4と同じようにマッサージしていきます。耳の上あたりまでの位置が目安です。

  2. 今度は拳を下にずらしていき、スタート地点を含めた縦計3か所で同じように横に向かってマッサージします。横3列、縦3列の計9か所の筋肉をほぐせればOKです。

  3. 最後に広げた両手の指に圧をかけながら、生え際→側頭部→後頭部→首筋→鎖骨の順にリンパを流します。この時に呼吸を止めないように注意しましょう。

あごのお肉解消法(生活習慣編)

・姿勢を正す

あごにお肉がついてしまっている人は、肩が前に出てストレートネックになってしまっている可能性があります。正しい姿勢を普段から心掛けるようにしましょう。

・体が歪む原因を取り除く

二重あごは、骨盤や肩甲骨・背骨・あごなど、様々な骨の歪みが原因でできてしまう事も多いです。そのため、体が歪まないように意識することが大切です。例えば、カバンを持つときに右側(左側)ばかりで持たない、いつも同じ方向で脚を組まないというように、体が歪む原因となる習慣をなくしましょう。

・よく笑う(表情筋を使う)

笑ったり泣いたり、いろいろな表情を作るには、顔面にたくさん連なっている表情筋を動かす必要があります。これらの筋肉は、骨から始まり皮膚や唇に付着しているので、様々な表情をすることで、あごのお肉の解消・予防につながります。

・スマホを使う時は姿勢に注意

多くの人がスマホを触るときに、自然と首を下げる姿勢になってしまいます。この姿勢は首に負担をかけるだけでなく、二重あごの原因となると言われています。スマホを見る時は、顔の前に置いて水平に見るようにするか、首は曲げず目を伏せてみるように意識しましょう。

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。美容鍼について、気になる方は一度お問い合わせください。

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