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2020年5月16日 春や初夏も要注意!乾燥肌と美容鍼について

肌の乾燥というと冬や夏に日焼けした後というイメージが大きいですが、実は季節の変わり目である春や初夏も多くの方が肌の乾燥に悩んでいます。

お天気も周期的に変化する春。三寒四温と言われるとおり、暖かい日・寒い日と天候が不安定だと、肌もいつの間にか負担が掛かりやすくなっています。

今回は、春の乾燥肌について、原因やケア方法をご紹介します。

 

春・初夏の乾燥肌 原因とは

◆紫外線

春・初夏は、日に日に紫外線も強くなる季節。この紫外線が乾燥肌の原因のひとつでもあります。

しかし、夏に比べて春はまだ紫外線対策をしっかりと行っていない方が多いのが現状。今の時期の紫外線を侮ってはいけません。紫外線量は急上昇している時期なのです。

気候も良くなり、屋外で過ごすのも快適になる季節ですが、紫外線対策を怠って紫外線を多く浴びてしまうと、お肌のターンオーバーが上手くいかず、乾燥の原因となることもあります。

紫外線は乾燥だけでなく、肌のほてりやかゆみなど様々なトラブルの原因にもつながっているのです。

 

◆花粉などのアレルギー

花粉や黄砂などが多く飛ぶ季節です。これらのアレルギー反応が原因で乾燥症状が出やすくなります。

花粉による乾燥肌は特に、首周りや顔にも症状が出やすいといわれています。

花粉だけでなく、ほこりやPM2.5などの有害物質も多く飛ぶ春先。毎年春に肌の乾燥が見られる方は、このアレルギーが原因となっているかもしれません。

 

◆天候や生活環境の変化によるストレス

季節の変わり目である春は、気候の変化に身体がついていくのが難しくなり、それがストレスで自律神経やホルモンバランスが崩れやすくなる時期です。

そのストレスが肌の乾燥やその他肌トラブルの症状として現れることも多いのです。

また、就職・転勤・進学など生活の環境が変わる人も多い春。この新しい環境に順応するストレスも春の乾燥肌の原因のひとつです。

自律神経が乱れてホルモンバランスが崩れると、免疫力が低下する為、乾燥などの肌荒れが出やすいのです。

 

乾燥肌を放っておくとどうなるの?

肌の乾燥をそのまま放っておくと、乾燥が肌を守ろうと過剰に皮脂が分泌されて、毛穴のつまりやニキビの原因にもなります。

また、肌が乾燥するとシワができやすくなります。皮膚は3つの層で構成されており、表皮の一番外側にある角質が乾燥するとシワの原因となるといわれています。放っておくと、だんだんとシワの数が増えて、深いシワになることも。更に肌のハリもなくなり、たるみの原因となったり、化粧崩れがしやすい肌になるなど、様々な肌トラブルにつながる要因になります。

 

春の乾燥肌 おすすすめ対策方法

◆紫外線から肌を守る

春の乾燥肌対策方法としておすすめしたいのはまず紫外線対策です。先程ふれたとおり、春は紫外線の量が上昇していて、皮膚の老化の原因となるUVAは真夏とほぼ同じになっているといわれています。「まだ春だし」と油断しないで、日焼け止めなどの対策をしっかり行いましょう。また、春は季節の変わり目で、肌が敏感になっている場合も多いので、刺激の少ないノンケミカルの日焼け止めを使うなどの工夫も取りいれましょう。

 

◆睡眠をしっかりとる

睡眠の時間を意識してみましょう。

最初のノンレム睡眠90分と、レム睡眠90分の合計180分の間に、成長ホルモンが多く分泌されるといわれています。成長ホルモンが分泌されると、トラブル症状の肌も回復が期待できます。つまり、「寝始めてから3時間を深く眠る」ということが、肌のゴールデンタイムとして重要なのです。

深く眠るポイントとしては、

・眠る1~2時間前は食べない

・眠る1時間前に入浴して身体をお温めて、眠る前には体温が戻っている状態にする

などを心がけてみましょう。

 

◆洗顔と保湿!日々のスキンケアは入念に

春の乾燥肌は、刺激の強い洗顔料でゴシゴシ洗ってしまうと、余計に悪化してしまう可能性もあります。低刺激で油分が少ない洗顔料を選び、やさしく洗顔しましょう。花粉やホコリなどが顔に付着しやすいので、すすぎも入念にしましょう。

また、洗顔後のスキンケアも重要です。保湿力の高い物を選び、しっかり保湿して乾燥から肌を守りましょう。

 

◆乾燥肌を予防する食品を摂る

バランスのよい食事をとることも大切です。特にたんぱく質やビタミン・ミネラルは肌の代謝に関わる栄養素です。肉・魚・牛乳・卵・大豆などの良質なたんぱく質、緑黄色野菜やチーズに含まれるビタミンA、柑橘系の果物やイモ類に含まれるビタミンCなどをバランスよく摂りましょう。

 

美容鍼での効果

美容鍼は、リンパや血流の流れを良くして、肌のターンオーバーの促進や、自己治癒力を活性化させて肌の品質を向上させるなど、乾燥肌改善の効果が期待できる施術法です。効果維持のアドバイスも含めてプロがしっかりとケアいたします。

セルフケアだけではなかなか乾燥肌が改善しなくてお困りの方や、毎年春の乾燥肌でお悩みの方、その他気になることがある方もお気軽にご相談ください。

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室内での紫外線対策と美容鍼

3月から本格的にテレワークが始まって、自宅でのお仕事の際にオンライン会議が無い日はメイクもしないという方も多いのではないでしょうか。

 

実際、誰に会うわけでもないのにメイクをするのは肌に負担がかかるような気がして、出来る限りすっぴんでいた方が気楽ですよね。

 

しかし気をつけておきたいのが、室内にいる時の窓から入って来る紫外線対策です。

車の運転中にも日焼けをするように、室内で仕事をしていても紫外線にさらされていることはご存知ですか?

 

 

室内にいても日差しの入る場所には紫外線が降り注いでいる!

 

部屋の中にいる時、どこに紫外線が入っているのか判断するのは直射日光がわかりやすいのですが、実は床に反射して部屋の中に広がっている紫外線もあります。

UVカット加工を施してある特殊なガラスでない限り、外からの日差しで透過する紫外線は屋外にいる時の約70~80%相当です。

 

この紫外線を室内で毎日浴び続けると、やがて回復が追い付かない紫外線ダメージが肌の奥の細胞に残るようになり、シミやシワといった状態で表皮に出てくるようになります。

そのようなトラブルを避けるためには、何をするべきなのでしょうか?

 

 

一番簡単な方法は室内でも日焼け止めを塗ること!

 

顔・首・手の甲・耳の後ろ…といったうっかり日焼けをしやすい場所に日焼け止めを塗って、1日の仕事をスタートしましょう。

特に首や手の甲は年齢が出やすい場所と言われるのは、顔に比べてケアにかけられる時間が圧倒的に短いことに加え、紫外線ダメージが残ったままになっている点も大きい要素となります。

 

首にストールを巻くだけでも保護になって良いでしょう。

 

同じ考え方をすると髪の毛や頭皮・目も日焼けをしやすいので、ブルーライトカット眼鏡にUVカット加工がしてあるものを着用する・スプレータイプの日焼け止めを顔と髪の毛にもスプレーするなどのケアを取り入れていけると良いですね。

 

 

UVカット加工のレースカーテンで光を確保しながら紫外線対策!

 

せっかく自然光が差し込む明るい室内で、朝から遮光カーテンをしてしまうのはもったいない。

そこでレースのカーテンにUVカット加工がしてあるものを活用して、明るさをそのままに紫外線対策をしてみてはいかがでしょうか。

 

家具量販店でもそのようなカーテンは多数揃っておりますし、紫外線と同時に花粉もブロックしてくれるものであれば、換気をしながら在宅ワークを行う場合にも快適に過ごすことができますね。

 

カーテンは1シーズンごとに洗濯できるとベストですから、軽くて速乾性のあるお手入れがしやすいものを選ぶのもポイントです。

実際に脱水をするだけでほとんど乾いてしまうので、洗濯をした後は乾燥までしなくても再びレールにかけるだけで1時間もすれば満遍なく渇きます。

 

 

窓ガラスの材質をUVカット加工してあるものにする、または後からシートを貼る

 

日本の住宅の窓ガラスにlow-E(複層)ガラスというものが取り入れられるようになって約20年。

この10年の間に建てられた住宅やビルには標準装備されているところも多いのではないでしょうか。

Low-Eガラスの良いところは、UVカットだけでなく熱を遮断して結露を発生にくくするという点です。

熱い夏場には熱を遮断し、寒い冬場には室内から熱を逃しにくくした上で、一年中紫外線から守ってくれますので、家具や床が日焼けして色褪せるといった残念なことが起きにくくなります。

 

このようなガラスが理想的ではありますが、後からフィルムを貼っても同じように紫外線を遮断することが可能です。

その場合はフィルムを貼っても問題ない材質のガラスかどうかを確認してから失敗のないように気をつけてくださいね。

 

 

マスクをしている時の紫外線対策もお忘れなく!

 

室内にいる時の紫外線透過量は屋外の70~80%というデータがありましたが、紫外線量が減る冬場でも紫外線ピーク時4・5月の50%は降り注いでいます。

12月頃から各種の風邪予防のためにマスクをしている方で、紫外線ケアを怠って春になってシミが増えたように感じる方はいらっしゃいませんか?

約90日のターンオーバーを経てちょうど冬頃に基底層にあった細胞が表皮に出てくる頃ですので、マスクから少し出る目の下や鼻骨の付け根の辺りはマスクをしていても1年中紫外線対策を行うのがベターと言えます。

 

また目の周りは乾燥しやすいので、日焼け止めだけでなく美容液配合で日焼け止め効果のある化粧下地や化粧乳液なども取り入れると良いでしょう。

 

 

室内の紫外線対策と美容鍼

 

今回は、自宅で仕事をする時にも気を付けたい紫外線対策についてお話してきました。

自然に明るい光が入ってきている=部屋に紫外線が入って来る環境にあると考えましょう。

全てを遮断するには遮光カーテンが一番の防御策にはなりますが、せっかくの良いお天気の日に暗い部屋でお仕事をするのはもったいないですよね。

 

室内でも数時間ごとに日焼け止めを塗り直すのが確実な紫外線対策ですが、レースカーテンでUVカット加工のあるものを選ぶ、UVカット効果のある服を着用するといった方法も大変有効です。

 

紫外線ダメージが蓄積されたお肌はターンオーバーが乱れがちになります。

そんな時は美容鍼で細胞に直接アプローチしながらターンオーバーを正常に促してみてはいかがでしょうか。

他にも一人ひとりのお悩みに沿ってカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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脂質の美肌効果と美容鍼

自粛生活が続く中で、外食が減って体重は減った人もいれば運動不足で体のラインが変わった人もいるかと思います。

 

また、食材の買い出しをするにも今までとは事情が違うため、食生活そのものが変わってきた人も多いのではないでしょうか。

皆さんはどんなことに気をつけながら食生活を維持されていますか?

 

そんな日々の積み重ねの中で、太りにくくて美肌にも効果的な食材についておさらいしていきましょう。

 

 

程よい脂質は美肌作りには欠かせない栄養素です

 

脂質の役割とは

 

①細胞一つ一つには薄い膜があり、その膜を維持しているのが主に脂質です。

脂質が不足すると細胞の形が変形して揃わなくなってしまうため、乾燥する、くすむ、シワが戻りにくい、といった肌トラブルを引き起こすようになります。

 

②ビタミン類を体内に拡散させる時に必要となる運び屋が脂質です。

マルチビタミンやミネラルをしっかり摂取しても、肝心の脂質に溶け込んで体中に運ばれなければ吸収されずに排出されてしまい役割を果たすことができません。

 

③ホルモンという伝達物質を脳が発する時のベースとなります。

これは男性にも女性にも言えますが、男性ホルモンや女性ホルモンは絶えず脳から体内に向けて放出するように指令が出されています。

それらを乗せる言わば乗り物の原料となるのが脂質であり、毎日適量の脂質を摂取することでホルモンバランスを整えることにも繋がります。

 

※他にも炭水化物に変わってエネルギー源となり体温を保つ役割を果たしています。

炭水化物が足りないと脳が飢餓状態だと感じて、筋肉を削ってエネルギー源にしようと体が誤作動を起こすので、脂質という余白を少し持っておくと代謝を持続させる時に安心ですね。

 

 

一日に摂取して良い脂質の量は総カロリーの20~30% 

 

男性の場合、一日に摂取するのが望ましい総カロリーが2500~2650㎉とすると、500~700㎉分は摂取して良いという計算になります。

 

女性の場合、年齢にもよりますが一日に約2000㎉前後がトータルカロリー数とすると、400~600㎉程度は摂取して良い計算になるのです。

 

脂質として考えると意外と多いと感じる人も多い数値ではないでしょうか。

しかしこれは、ただ油分をたっぷり摂って良いというお話ではなく、あくまでも良質で新鮮な脂質を体に負担なく摂るというポイントが大前提になっていますので注意が必要です。

 

 

良質な脂質を含む代表的な食材とは

 

卵1つあたりのエネルギーが約80㎉と低カロリーなのに対し、タンパク質が約6g・脂質が約5gと効率良く摂取できるところが魅力です。

それ以外にも、ビタミンE・ビタミンD・ビタミンB12・ビタミンB2・ビタミンA・葉酸・亜鉛・鉄・リン・カルシウム・マグネシウムと満遍なく栄養価が高いのが特徴的です。

 

アレルギーのある方を除いて、1日に2~3個は取り入れても良いですし、その栄養価に対してコストパフォーマンスが良いのもメリットの1つと言えるのではないでしょうか。

また卵は1つが細胞の単体ですので、痛風の方でも安心して食べられますし、糖質はほとんどないので糖尿病の方や妊婦さんにも推奨されています。

 

また卵にはコラーゲンを生成するために必要なアミノ酸が豊富に含まれていますので、体を作る意味でも美肌の土台を作る意味でも積極的に取り入れたい優秀な食材と言えます。

 

例外的に、持病のある方で医療機関にて摂取を控えるように言われている方はお気をつけくださいね。

 

カシューナッツ

カシューナッツに含まれる栄養価は、タンパク質・食物繊維・脂質に加えビタミン群も網羅している上に、銅やパントテン酸・オレイン酸といった栄養素を含んでいるのが特徴です。

いずれも卵と同様に低カロリーで高たんぱく・良質な脂質を含んでいるのがポイントですが、オレイン酸という一価不飽和脂肪酸には腸内の悪玉コレステロールをコントロールする働きを持ち合わせているので、食物繊維と合わせて整腸作用の効果を期待できます。

 

便秘による肌荒れに悩んでいる方は是非取り入れてみましょう。

カシューナッツを選ぶ時には、油で揚げてあるものや塩分の多いものは避け、素炒りのものが望ましいですし1粒のカロリーが以外と高いので1日に10粒以下に抑えておいた方が良いでしょう。

 

 

アボカド

1個あたり約180㎉の中で主な栄養素は植物性の脂質とビタミンE・食物繊維・オレイン酸が豊富に含まれています。

またグルタチオンというポリフェノールに匹敵する抗酸化物質が、細胞の老化やウイルスによる攻撃・ガン細胞の増殖などを抑える働きがあると言われています。

 

いずれの食材も良い部分にフォーカスしましたが、摂り過ぎは肌荒れやダイエットリバウンドの大敵です。

1日の摂取目安量を守って上手に食生活に取り入れるようにしてくださいね。

 

 

脂質の美肌効果と美容鍼 まとめ

今回は、脂質が持つ大切な美肌効果と効率の良い摂取の仕方、また低カロリーで良質な脂質を含む食材についてお話ししてきました。

 

脂質と聞くと太りそうなイメージがあって避けられがちなのですが、細胞の形を整える役割やビタミン類を運ぶ役割・ホルモンを伝達する時のベースになることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

 

また炭水化物も太るイメージから減らされがちな食材ですが、脂質と同様に体温を保つためには毎日適量を取り入れるのが理想的です。

低体温になると免疫力も低下しやすいので、風邪が流行っている季節には積極的に良質な脂質と炭水化物を摂取していきましょう。

 

美肌効果のある食材で内側から、美容鍼で外側からアンチエイジングのお手伝いをさせていただきます。

不安な点などがある場合は、お気軽にご相談くださいね。

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2020年5月11日 ポリフェノールと美容鍼

美肌効果のある栄養素としてよく知られているものには、ビタミンEやビタミンC、コラーゲン、βカロチンといった栄養素がありますが、ポリフェノールもまたその美容効果が名高いですよね。

 

チョコレートや赤ワインといった食材に含まれているのは皆さんもご存知かと思いますが、できればカロリーは低くアルコールではない方法で摂取するにはどんな食材が理想的なのでしょうか。

 

そこで今回はポリフェノールがもたらす嬉しい効果と、効率良く摂取する方法について詳しく見ていきたいと思います。

 

 

ポリフェノールって一体どんなものなの?

 

実はほとんどすべての植物に含まれているポリフェノール

 

細胞の老化=酸化であることが解明されてから、ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、適量を摂取し続けると老化だけでなく老化が原因となって引き起こされる病気まで予防できる可能性があることがわかりました。

 

そもそもポリフェノールは固有の栄養素ではなく、有機化学における構造式の中で「フェノールの特性を持つものが2つ以上結合している」ことからポリ(複数個の)フェノールと呼ばれるようになった背景があります。

 

元素記号の結びつきで表すとエタノールと非常に近いのですが、エタノールとは軸になる帰属性が違い芳香族と結びつくという点が特徴的です。

実はポリフェノールは光合成を行うほとんどの植物に含まれている成分で、動物よりも生命力・再生力ともに優れている植物には実に5000種類以上のポリフェノールが存在していると言われています。

 

 

ポリフェノールの別名は【ファイトケミカル】 

 

ポリフェノールの風味には「渋い」「苦い」「えぐみがある」「酸味が強い」「アクが強い」といった独特のイメージがあります。

それもそのはず、もともとポリフェノールは植物が動物に存続を脅かされないようそれぞれの種を守るために作り出された成分のことで、人間が摂取しても同じように酸化や老化に対抗できる効果を発揮することが期待されています。

 

そのためポリフェノールを含有する食材の多くは、色素が濃い、調理をせずに食べると独特の風味が強い、摂取し過ぎるのも体に負担がかかるといった側面がありますので注意が必要です。

 

 

ポリフェノールを含む代表的な食材とは

 

[アントシアニン] ブルーベリー・カシス・ナス・赤ワイン

 

ポリフェノールと言えば赤ワインとブームになった同じ頃に、ブルーベリーが視力の回復に一定の効果を見込めるのではないかという説が注目されました。

どちらも一定の抗酸化作用があるとされるのですが、これらに含まれているポリフェノールの成分にアントシアニンというものがあります。

 

アントシアニンには網膜の細胞修復を促す効果が期待できるという点が、視力を回復するというイメージに繋がっているようです。

実際に0.1以下の視力が一定の視力まで上がった!など目に見える数値としての効果よりも、目を酷使しているとどんどん失われていく網膜のタンパク質「ロドプシン」の生成スピードが速くなるというデータが元になっています。

 

[カテキン] 緑茶・紅茶・烏龍茶

 

殺菌作用が高いポリフェノールとして有名なのがカテキンです。

「緑茶でうがいをするのが風邪予防になる」と冬場に活用されている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に飲用すると体内でウイルスが細胞に取り付くのを抑える効果があったり、ガン細胞の増殖スピードを緩めるのに一定の効果が見込めたりするとされています。

 

またコレステロール値や血糖値のコントロールにも一役買ってくれるので、肥満や生活習慣病の予防にも役立つことが期待されています。

 

 

[大豆イソフラボン] 大豆・豆腐・豆乳・きな粉・納豆

大豆イソフラボンというポリフェノールが女性ホルモンと似た働きをすることから、更年期障害特有の症状の緩和・月経困難症・生理不順の改善などに役立つとされています。

 

女性ホルモンが減退する現象は、代謝が落ちて太りやすくなる、コラーゲンの生成が遅くなるなどの様々な加齢による悩みとリンクする部分が多いので大豆イソフラボンは積極的に摂取したところです。

 

しかし妊婦さんにおいては、妊娠していない時とホルモンバランスが大きく違っており、整えたいという理由で大量に摂取するとその時の体調に噛み合わないことがありますので気をつけましょう。

 

ポリフェノールの効果と美容鍼

 

今回は、そもそもポリフェノールとはどんなものなのか?という点においてお話してきました。

ポリフェノールは水和性が高く溶け込みやすい反面、体に貯蔵しておくことができない成分です。

思い出した時に大量摂取するよりは、コンスタントに少しずつ毎日取り入れた方が効果の持続性も高まるでしょう。

 

体の内側から美容に効果の高い成分を取り続けても、肌の基盤が乱れていると細胞まで届かないこともあります。

そんな時は、外側からも肌の再生能力を刺激して両面から美肌を目指してみてはいかがでしょうか?

他にも一人ひとりのお悩みに沿ってカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談くださいね。

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2020年1月20日 アンチエイジングに効果的な美容鍼

「美魔女」という言葉が生まれてから、世の中は年齢よりも10歳以上若く見られたい、という欲求が高まっている傾向にあるようです。

実際にそのために数限りない美容法や化粧品、サプリ等が販売されており、試したことがある人の方が多いのではないでしょうか。

 

しかし年齢を重ねることはごく自然なことであり、本当の意味でのアンチエイジングとは何かいまだに定義されていないように感じます。

ダイエットと同じように、年齢相応の美しさとともに歩んでいくのが本来のアンチエイジングであってほしいと考えるのです。

 

【美容鍼で高めるアンチエイジング効果】

メスも注射も使わない、より自然に近い形でアンチエイジングを叶える方法の一つとして、美容鍼の需要は年々高まっています。

美容鍼は施術直後から通常の生活を送ることができ、その効果の持続性が高いことから、取り入れやすい美容法と言えるのではないでしょうか。

 

アンチエイジングを目的とした美容鍼に多い質問は以下のようなものがあります。

①美容鍼はどのぐらいの頻度でするのがベスト?

骨盤矯正や頭蓋骨矯正のように骨を調整するわけではありませんので、間隔を開けると戻ってしまいまた最初からということはありません。

一度の施術でも十分にリフトアップやくすみの解消といった効果を感じられますし、血管にもアプローチしていくので2~3週間の間変化を感じやすいのが特徴です。

もちろん、定期的に通えばその分ターンオーバーに合わせて入れ替わる肌が見違えてトーンアップしていくのも実感していただけます。

②美容鍼って痛くないの?

通常の体に使う鍼よりもさらに細い鍼で施術していきますので、痛みをともなうことはほとんどありません。

まれに、頭蓋骨など施術を行うツボによっては「ずーん」とした鍼の痛みではない感覚をともなうことがありますが、その都度施術者も相談しながら行っていきますのでご安心ください。

鍼の本数や打つ場所も、抵抗のある方は徐々に増やしていけば問題ありませんので、まずはリラックスしながら受けていただくことが大切です。

 

③電気を通すのと通さないのでは効果が違うもの?

美容鍼には鍼を打つだけのものと、そこから電気を通すものがありますが、電気を通すことのメリットは筋肉の深層部にも働きかけることができるという点です。

血管や細胞に小さな傷を付けて再生を促すのが鍼の本来の用途ですが、そこから電気によう刺激を送って周囲の筋肉を効率よく動かし筋トレのような効果を狙えるのが最大のメリットです。

マッサージなどではとどかない肌の奥にアプローチしながらアンチエイジング効果を高めていきます。

 

【接骨院でできるアンチエイジング対策にはどんなものがある?】

皆さんが抱く美容鍼のイメージに加え、それを接骨院で行うメリットはずばり「顔以外にもアプローチできる」という点です。

 

・見た目年齢は肌だけではありません

シミやシワが少ない・肌に弾力がある、これらのことはアンチエイジングを志す上で大事なことではありますが首から上だけで人の印象が決まっているわけではありません。

例えばどんなにお肌が綺麗でも、猫背だと見た目年齢は実年齢よりも上に見えてしまうことはご存知ですか?

他にもO脚や二の腕・太もものたるみなど、その人の印象を決めるのには数々の要素があるのです。

 

そこで見直しておきたいのが、姿勢や骨格、筋肉のつき方ではないでしょうか。

それらを整えてハツラツとした印象の土台に美肌がプラスされてこそ、年齢にふさわしいアンチエイジングの相乗効果を得られるようになります。

 

・痛みや痺れなどは抱えていませんか?

私たちは日々の生活の中で、立つ・座る・寝るといった姿勢を繰りかえしていますが、どうしても知らず知らずのうちに自分の楽な体勢をとってしまいがちです。

体は使われていない場所から劣化しやすく老廃物が溜まりやすい特徴がありますので、寝起きに腰痛がある・特定の運動をすると痺れがあるなどの違和感が発生してもおかしくはありません。

それらを早めに取り去っておかないと、停滞してしまった血流やリンパの流れが疾患に繋がることもありますし、最悪の場合持病として付き合っていくことにもなりかねません。

 

本来の意味でのアンチエイジングは、そういった体全体を通して健康になることも目指すべきだと考えます。

 

【体のトータルケアをしながらアンチエイジングを目指すために】

アンチエイジング=若返ることではなく、「生き生きと健康体でその人に合った美しさを手に入れることである」という考え方がおわかりいただけたのではないでしょうか。

全身の骨格を調整しながら、筋肉が効率よく均等につきやすいバランスの良い体型を手に入れること、その土台の上に整った細胞でターンオーバーを行える美肌作りをしていくこと。

これらをまとめてケアできることが、接骨院でアンチエイジング対策をする最大のメリットとも言えます。

年齢とともに変化するお悩みに対応し、お一人お一人に合わせた施術を行っていきますので、まずはお気軽にご相談くださいね。

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2020年1月16日 美容鍼でむくみ解消

朝起きて鏡を見た時に顔が大きく感じる、目の二重の幅が広くなる・無くなる、なんとなくフェイスラインがぼやけている、首が埋まって昔より短くなっている…などのパッとしない顔のお悩みはありませんか?

これらは老廃物を追い出す役割をするはずのリンパの流れが滞り、むくみが起きて顔の状態に変化をもたらしていることがほとんどです。

時間が経過すれば元の状態に戻るからそのままにしている人も多いと思いますが、放置しておくとむくみが慢性的になり、やがて老廃物が流れずにシワやたるみの原因にもなりますので、気になったら早めに対処することが大切です。

 

【どうしてむくみは起きるのか?】

むくみが起きるメカニズムについて理解しておくと全身のコンディションを整えたい時にも役に立つので、むくみが起きる原因を覚えておきましょう。

 

①水分が足りていないから

むくみが起きる原因の中で一般的なのがこの理由ではないでしょうか。

皆さんは1日にどのぐらいの水分を摂っているかいつも計算しながら過ごしていますか?

できればコーヒーやビールなどは除いて考えてみましょう。

理想的なのは2ℓと言われていますが、最低でも1ℓは水だけを飲むタイミングがあるとむくみを解消しやすくなります。

 

②首コリや肩コリがリンパの流れを邪魔しているから

自分の手首をもう片方の手で握ってみるとわかりやすいのですが、10秒でも手首で流れが止められると指が鬱血してきてむくみが起きるのを見ることができます。

それと同じように、首コリ・肩コリが血液やリンパの流れを邪魔していると顔や指にむくみが出るようになります。

朝起きた時に顔のむくみと同時に指が太くなっているように感じる人は要注意です。

 

③顔の筋肉に疲労が溜まって老廃物が流れなくなっているから

筋肉は何かの運動をしようとする時に骨や関節を動かす役割をしています。

それは顔も同じで、目を開ける時に使う筋肉、口を閉じる時に使う筋肉、笑う時に使う筋肉…それぞれの表情によって使われる筋肉は異なります。

それらの筋肉も足や腰などの大きい筋肉と同様に周りの血流やリンパ液を流すポンプの役割を兼任しているのですが、筋肉に疲れが溜まると硬くなってポンプの役割を果たせなくなるのです。

顔の筋肉は、パソコンの長時間使用による緊張、歯を食いしばる癖、頭皮の硬化など様々な要因に端を発して疲労が溜まっていくので、それらを解消するためには総合的なアプローチが必要になります。

 

【むくみを自分で解消するにはどんな方法がある?】

出来ればむくみは自覚した時にこまめにケアしていった方が慢性化せずに済みます。

そこで実践しておきたいのが自分でもできるむくみ対策です。

 

・水分をしっかり摂る

水分を摂り過ぎてしまうと消化液が薄まって消化不良になりますので、寝起き+食事と食事の間に分けて水分をしっかり摂っていきましょう。

理想的な水分はミネラルを含む常温の水ですが、ルイボスティーや無糖の炭酸水なども老廃物を追い出す作用がありますので上手に使い分けて習慣化していきたいものです。

 

・夜就寝する30分前に入浴する

コリをほぐすのは簡単ではありませんが、温めればある程度緩める作用があります。

肩コリ・首コリでむくみが気になる場合にももちろん効果的ですが、頭痛や冷え性の予防にも役立ちます。

理想的なのは42度程度の湯船に夜10分前後浸かる事ですが、難しい場合は足首や手首だけでも温めるようにしましょう。

あまり高い温度で入浴をすると交感神経が高ぶり入眠を妨げることがありますので、お湯の温度や入るタイミングに気をつけましょう。

 

・マッサージでセルフケアする

こめかみ、眉間、目の下、頬骨の周辺、フェイスライン、耳の後ろなど、顔の筋肉の周辺にはリンパが滞りやすいポイントが点在しています。

これらの場所に溜まった老廃物を流すようにマッサージするのは、むくみを短時間で解消する効果を期待できます。

最近では、顔ヨガといって顔の筋肉を自在にほぐしながら動かすメソッドも広く普及されていますので自分に合った続けやすい方法を見つけるのも良いのではないでしょうか。

 

【むくみが解消できない時はプロにお任せ】

正しい知識を身につけてセルフケアでむくみ対策を行っていくことも大切ですが、どうしても自分では手の届かないポイントに原因がある場合もあります。

そんな時はプロの目線から、客観的に分析をしてむくみの根本的な原因を解消していくことをおすすめします。

全身の骨格を調整しながら、筋肉の奥の刺激が届かない場所には美容鍼で直接アプローチしていきます。

 

急に年齢肌を感じるようになった、原因不明の体調不良がある、毎日疲れが取れないなどなんでも構いません。

むくみとは直接関係のないように見えて、実は根深く繋がっている体の変化は数多くあります。

接骨院で顔も体もトータルケアしながら、なりたい自分に近づいてみませんか?

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2020年1月12日 美容鍼について

皆さんはアンチエイジングについて考える時、まずどのような方法を想像しますか?

ハリのアップする化粧品を探して基礎化粧品を変えてみたり、高級エステでフルコースを体験してみたり…症状によっては皮膚科などのクリニックで体の内側から改善できる薬を処方してもらうという方もいらっしゃいますよね。

 

そのどれもが正解で、反対にどれもが万能ではありません。

全ての悩みに対処できるアンチエイジング法があるのが一番楽ですが、実際には色々な方法を組み合わせて自分に合ったアンチエイジングを模索していくことになるでしょう。

 

その方法の一つとして「美容鍼」が長年注目を集めています。

 

【美容鍼のメリットとは?】

芸能人のSNSなどで話題となり、今や美容鍼は一般的にも広く受け入れられていますが、その効果やメリットについて詳しくご紹介します。

 

①皮膚の奥の真皮や皮下組織から弾力を取り戻す

肌は日々生まれ変わっていますが、年齢を重ねるごとにその生まれ変わり=ターンオーバーは遅くなっていきます。

通常の周期は28日ですが、30代で+10日、40代で+20日になるとも言われています。

美肌の土台を形成するには奥から外に出てくる真皮や皮下組織を整えておくことが必要ですが、化粧品で肌の奥まで届かせるにはかなり複雑な構造の成分にしておかなければなりません。

そうなるとかなり高額な化粧品となってしまい、毎日使用するのは現実的ではありません。

そこで、肌の奥に直接刺激を送り、生まれ変わる組織に働きかけるのが美容鍼の発想となります。

鍼で細胞に微細な傷を付けることにより回復機能を高めて、エラスチンやコラーゲンといった肌の弾力を形成する上でなくてはならない成分を肌内部で生成できるように鍛えていくイメージです。

 

②肌表面をこすらないから負担が少ない

サランラップほどの薄さしかない肌表面は、いつもメイクやクレンジング、洗顔で摩擦の負担にさらされています。

その負担に加えてマッサージや圧迫などの施術を行っていくと、ただでさえ薄いデリケートな肌に疲れが残ってしまいます。

その点美容鍼は、髪の毛ほど細い鍼でピンポイントに刺激を送っていくので肌表面をこする摩擦も無く安心です。

また個人差はありますが、鍼を打っている間の痛みはほとんど感じられません。

 

③即効性を感じやすい

血管や細胞に直接働きかけているので、その場で効果を感じやすいのが美容鍼のメリットです。

ある程度持続性もあるので施術してから1~2週間はその効果として、シワやたるみの改善、血色が良くなる、リフトアップなどが感じられるはずです。

最初のうちはどうしてももとの状態に戻りやすい傾向にありますので、間を開けずに施術を続け徐々に間隔を開けていくようにすると、より自力でキープしやすいお肌の状態を手に入れることに繋がります。

 

【美容鍼はどんなお悩みにアプローチできるの?】

美容鍼のメリットを知ったところで、どんなお悩みにアプローチできるものなのか考えておきましょう。

・弾力を失っていると感じた時

目尻のアイラインが引きにくくなってきた、目の下のたるみでクマに見える、化粧品ではほいうれい線を隠し切れない…これらは全てお肌の弾力不足が原因の一つと考えられます。

二の腕や太もものたるみのように、筋トレをしてある程度見える形でハリを維持できればよいのですが、顔の筋肉は普段使っている表情の他に動かすのがとても難しい場所です。

そこで美容鍼の刺激を表情筋に直接送り、衰えがちな筋肉を起こして弾力を取り戻すお手伝いをしていきます。

 

・顔がくすんで見える時

手足の冷えや顔色のくすみは冷えも大敵ですが、毛細血管が末端までしっかりと働けていない可能性があります。

その状態だと、血管に乗って運ばれてくるはずの栄養分も細胞に届きにくくなり、栄養不足からターンオーバーが未熟なまま肌表面に出て来てしまい肌荒れやくすみの原因となっていくのです。

そこで美容鍼で毛細血管を刺激すると、本来の再生能力を取り戻しながら末端に届く血液量もアップすることに繋がるので、血色が良くなるという大変嬉しい効果を期待できます。

 

・年齢肌・乾燥肌が気になる時

肌の持つ保水力は20代前半を境に徐々に低下していき、早い人で20代後半、多くの人が30代には乾燥により肌のお手入れの難しさに直面するようです。

化粧水の前にブースターを使って導入しやすくする、化粧水をたっぷり使う、まめにシートパックを使うなどで表面の潤いを保持するのは限界があります。

理想的なのは、肌細胞の形を整えて保水力そのものをアップしておくことです。

美容鍼で細胞や組織を整えて、基礎化粧品を併用しながら年齢肌・乾燥肌対策を行っていきましょう。

 

【施術を受ける前に…】

美容鍼について不安のある方も、カウンセリングで疑問に一つひとつお答えしていきますので、まずはどんなお悩みがあるのか一度ご相談くださいね。

全身の骨格のバランスなども調整しながら、接骨院で総合的にアンチエイジングを目指してみてはいかがでしょうか。

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2020年1月9日 小顔と美容鍼について

年齢を重ねるごとに写真におさまるのが憂鬱になる、いつまでも小顔の人がうらやましい、フェイスラインがぼやけて似合う髪型が少なくなってきた…そんなお悩みはありませんか?

頭蓋骨が膨らむわけでもないのに、年齢を重ねるごとになぜ顔が大きくなったように感じるのでしょう。

その答えは、浮腫みと深い関係があります。

エラの周り、こめかみのライン、顎と首の境目など顔には浮腫みやすい場所が点在しており、その周辺で浮腫みが起きるとそのまま皮下脂肪として増えてしまうので、顔が大きくなって見えてしまうのです。

 

毎日リンパマッサージをするのも効果的ですが、正しい方法を身につけるのは至難の業。

そこで今回は、痛みも揉み返しもない、小顔効果の高い美容鍼についてお話していきたいと思います。

 

【なぜ美容鍼で小顔効果を高められるのか?】

小顔とは一体どのような状態を指すのでしょうか?

もともと顔の小さい人を除いて、たいていはみな同じくらいの顔の大きさをしています。

しかしフェイスラインに無駄がないと、顔が引き締まって見えて小顔な印象になるのです。

 

ではなぜ美容鍼で小顔効果を高めることが期待できるのでしょうか?

 

①頭皮が引き上げられるから

美容鍼は頭にも施術していくのですが、頭皮と見えている顔は一枚の皮で繋がっているので、頭皮が引き上げられれば必然的にフェイスラインが上がり、小顔効果が生まれます。

だいたいの目安として、頭皮が1ミリたるむだけで顔には1センチの影響が出ると言われています。

その頭皮は首の後ろから繋がっているわけですから、顔だけでなく、首と頭皮の付け根からケアしていかないと根本的な解決にはなりません。

 

②筋肉に弾力が戻るから

表情筋を動かしていない時の静止した自分の顔をきちんと見たことはありますか?

顔の筋肉は意識しないと使われなくなりますし、日本語は海外の言葉に比べると口を大きく開けなくても発音できる特徴と相まって、表情筋の硬化も早いです。

それらの普段使われない筋肉に美容鍼で直接アプローチすると、徐々にほぐれていきその周りの血行やリンパの流れが改善されるので、顔全体が引き締まり結果的に小顔効果が高まります。

 

③細胞の活性化

皮膚にはもともと弾力を司るエラスチンやコラーゲンといった成分を自力で生成できる能力があるのですが、年齢とともにその能力は衰えていき、ハリがなくなってたるんだ印象を与えてしまいます。

そこで美容鍼を使い細胞に小さな傷を作って再生される環境をあえて作り出すことで、弾力のある皮膚が蘇り小顔効果を期待できます。

 

【自分で小顔効果を生み出す方法とは?】

いつも思い立ったときに美容鍼の施術を受けられればよいのですが、なかなか時間が作れない時は簡単にケアする方法もあります。

 

  • 眉毛に沿って指圧

目を開ける時に眉毛まで引き上がってしまう人は、おでこに疲労が溜まって下垂している可能性があります。

眉毛の中心から両側に沿ってこめかみに流していきましょう。

 

    ↓

 

  • 目の下をやさしく指圧

目の下は擦らず優しく、ひとさし指、中指、くすり指の3本を使って指圧していきます。

ちょうど頭蓋骨のくぼみにあたる部分に沿って行うと効果的です。

 

    ↓

 

  • 頬骨の下のくぼみをマッサージする

頬の下には老廃物が溜まりやすいスポットがありますので、自分の握りこぶしを頬骨の下側に沿わせながらマッサージをすると顔が引き締まって見えます。

そのまま老廃物を耳の後ろまで流して頬骨のマッサージは完了です。

 

    ↓

 

  • 耳の後ろから首の付け根に向けて流す

頬骨から流した老廃物は、耳の後ろを通り首へとながしていきます。

ちょうエラの端と耳の下のくぼみで、押すと少し痛いところに溜まりやすいので優しく何度も流していきましょう。

 

    ↓

 

  • 首の付け根から鎖骨まで流していく

最後に老廃物を鎖骨へむけて流していきます。

鎖骨の周辺もコリやすく老廃物が溜まりやすくなるため、一緒にマッサージして流しておきましょう。

時間のある人は脇にもリンパの管が通っていますので、ほぐしておくと効果的です。

このように流れで見ると、顔は首から上だけではなく、上半身を含めて顔のコンディションを形作っていることがよくわかりますよね。

 

【即効性のある小顔効果を狙いたい人にもおすすめの美容鍼】

上記のようなマッサージは、正しい知識と方法があればかなり効果を期待できますが、大切なイベントの前などにどうしてもプロのケアが必要な時もあることでしょう。

そんな時は小顔効果に即効性を期待できる美容鍼で集中ケアしてみてはいかがでしょうか。

小顔以外にも、シミ・シワ・たるみなどのお悩みにも効果を期待できます。

 

また美容鍼で小顔に引き上げられると、首の周りがスッキリしたり、鎖骨が綺麗に見えたりと嬉しい相乗効果も。

他にも、アンチエイジングに効果の期待できる美容鍼についてご不明な点がある方、お悩みのある方も是非お気軽にご相談くださいね。

 

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シワやたるみと美容鍼

同じ年代でも、若く見られる人、歳相応に見られる人、年齢より上に見られる人それぞれのお悩みは尽きません。

ファッションや髪型なども見た目年齢を左右するものではありますが、一番に印象を決めているのは目の下のたるみとほうれい線などのシワだというデータもあります。

なるべく口角を上げて笑顔を心がけているだけでもほうれい線は目立たないのですが、根本的に解決するには皮膚や筋肉に直接働きかけるのが効果的です。

 

今回はそんなシワヤたるみといった、見た目年齢を左右しやすいパーツ別のお悩みについて考えていきたいと思います。

 

【シワやたるみができやすい人、できにくい人にはどんな違いがある?】

同窓会など同じ年齢の人の集まりに行くとよくわかる「見た目年齢」の差。

女性は特に実年齢よりマイナス5歳でありたいと願っている人が多いようです。

ではその見た目年齢を左右するシワやたるみの個人差はどこから来ているのでしょうか?

 

①頭蓋骨に由来している

目の大きな人の中でも、縦に大きい人と横に大きい人の違いがあるものですが、頭蓋骨に左右されやすいのは目の横幅が広い人です。

目は骨のない場所に筋肉に釣られる形で存在しているので、空洞が広い人は目がくぼみやすい傾向にあります。

日本人が欧米人よりも老けるのが遅く見られるのは、一般的凹凸の差が少ないからだと考えられています。

それと同じように、同じ日本人の中でも頭蓋骨の空洞の広さによって、筋肉量が減るとシワやたるみになりやすいのです。

これは口の周りでも同じことが言えます。

 

②紫外線を浴びる頻度が違う

これはもう皆さんご存知かと思いますが、紫外線を浴びてケアをせずにいると乾燥が進んでシワやたるみの原因になります。

紫外線を浴びた後でもしっかり保湿をして、日々のケアをきちんと続けていけば、ダメージを受けた皮膚はターンオーバーとともに剝がれ落ちていくので問題ありません。

しかし紫外線を浴び続けていると、真皮や皮下組織にまでメラニンが定着してしまうので、生まれわってくる肌はダメージを受けやすい乾燥肌で、シワヤたるみをまねきやすいということになってしまうのです。

日光は全く浴びないのも体には悪影響ですので、サングラスや帽子などで遮りながら適度に紫外線防止策を続けていきましょう。

 

③メイクをする+オフする頻度が違う

肌を美しく見せようとして、ベースメイクやファンデーションを塗り重ね、それを落とすために強いクレンジングを使っていると肌に負担がかかりシワやたるみの原因になります。

たまにはメイクを完全にお休みして、日焼け止めだけで過ごす日、固形石鹸でオフできるミネラルファンデーションだけで過ごす日、などを設けると保湿量も高まりますよ。

 

シートタイプのメイク落としは手軽ですが、角質まで一緒にオフしてしまうので年齢によっては毎日の使用は避けたいところです。

またウォータープルーフのマスカラやアイライナーも、専用のリムーバーが強いものが多いので、ぬるま湯でオフできるようなものを選ぶと目のまわりを擦る頻度が減り肌に優しいです。

 

【こんな人には美容鍼がおすすめ!】

ひそかに見た目年齢対策をしていくなら、やはり肌そのものからハリを取り戻してメイクに頼らない美肌を目指したいですよね。

下記のように具体的に「こうなりたい!」と考えている人には美容鍼がおすすめです。

 

・ファンデーションをやめたい

多くのファンデーションが、肌の水分を吸収して乾燥肌を助長してしまいます。

そのため、時間の経過とともに鼻の周りは油が浮き、毛穴に落ち込み、目の下はコンシーラーでカバーできず、夜になるとほうれい線が目立ってくる人が多いのです。

美容鍼は、シワやたるみのもとになっている筋肉や細胞にダイレクトに働きかけるので、マイナスを隠すためのメイクではなく、土台に華やかさをプラスするメイクへと変化します。

 

・日々のケアから解放されたい

導入ブースターに化粧水、さらに美容液を重ねて乳液、これらのケアを朝晩続けても肌の調子が今一つ…そんなお悩みには、肌そのものの回復を促す美容鍼がおすすめです。

もちろん、きちんと保湿をするのは大切なことですが、整っていない細胞にいくら良い化粧品を乗せても受け取る基盤がなければもったいないことに。

最低限のケアで維持がしやすくなる、日々のケアを楽しめるようになる、美容鍼には化粧品ではカバーしきれない細胞レベルでアプローチできる特徴があるのです。

【シワやたるみに美容鍼の効果を期待できる理由】

シワやたるみは筋肉が硬くなったところに老廃物が溜まって、水たまりのような溝ができると一気に加速します。

特に頬骨の周辺の筋肉は緊張しやすく、大陸として独立しやすい造りになっているので、目の下がたるめば目尻にシワができ、ほうれい線も持ち上げることができません。

そこで表情筋にダイレクトに美容鍼でアプローチしていくと、今まで滞っていた老廃物も流れ出し、他の筋肉と陸続きに戻ってシワやたるみが目立たなくなっていきます。

 

シワやたるみの他にも気になるお悩みのある方は、是非一度お気軽にご相談くださいね。

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