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YASUDA SHINKYU
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2020年5月12日 眼精疲労と美容鍼

仕事や日常生活で、パソコンやスマートフォンを使うことが多くなった現代。知らないうちに目に大きく負担がかかっている人も増えています。「最近目が疲れている」「目がかすむ」「集中力が落ちる」「ピントが合わない」など辛い方も多いのではないでしょうか。この眼精疲労は、目だけでなく、肩こりや頭痛などに繋がることもあります。

今回は、眼精疲労とはどんなものか、またケアの方法などについてご紹介します。

 

眼精疲労と疲れ目の違い

目を酷使すると、かすみ目や目の疲れなどを感じることがありますが、そこでよく耳にするのが「眼精疲労」と「疲れ目」です。実は、この二つは同じではなく、それぞれに違いがあります。

「眼精疲労」は、休憩や睡眠をとってもなかなか回復しませんが、一方、「疲れ目」は一時的で、休息や睡眠で回復するものです。一般的に、疲れ目を感じる状況でも休憩を取らず、継続的に目の疲れを感じる状況が続く場合は、疲れ目が眼精疲労に変わるとも言われています。

また、眼精疲労は、かすみ目、目の疲れ、充血などのほかに、肩こりや頭痛、吐き気などを引き起こす場合もあります。

眼精疲労の原因は様々ですが、その多くは目の酷使で目の筋肉が疲労すると起こることが多いといわれています。

 

眼精疲労の原因をつくっていないかチェックしてみよう

眼精疲労の多くは、スマートフォンやパソコン、テレビや読書などによって目を酷使することで起こります。日々の生活で、眼精疲労の原因をつくっていないか、下記の項目でチェックしてみましょう。

・パソコン作業でデスクに向かう時、猫背だったり身体が歪んでいないか

目とディスプレイの距離が十分に離れるように工夫してみましょう。椅子には深く腰掛け、足の裏全体が床につく姿勢が理想です。

 

・長時間、スマートフォンやパソコン、本を見続けていないか

1時間経ったら10分程休憩を取り、目を休めることを心がけましょう。

 

・机の明るさに気を付ける

直射日光などの強い光は目に悪い為、白熱灯程度の明るさで作業は行いましょう。

 

目を使うのは仕事だけとは限りません。日々の生活で、スマートフォンやパソコン・テレビ・本など、いつの間にか多くの人が目を酷使してしまう環境にあるのです。日々、自分自身で目を休める心がけや工夫をすることが大切といえます。

 

ドライアイにも注意

眼精疲労のひとつに「ドライアイ」があります。ドライアイは、単に涙による目の水分が不足している状態だけではありません。涙は、細菌などから眼球を守る・眼球の表面や角膜を守る・角膜へ栄養を補給するなど、さまざまなはたらきがあります。また、涙の分泌は自律神経とも関わっているため、ストレスのある状態では涙の分泌が低下する傾向にあります。

ドライアイになると、眼球に栄養や酸素が供給されなくなるなどの症状が現れるため、注意が必要です。ストレスをなるべく溜めない、パソコンなどの凝視によってまばたきの回数が減らないよう、適度に目を休めるなどを心がけましょう。

 

日常生活で行える眼精疲労の予防策

眼精疲労の原因を知り、日頃から予防策を行うことで、眼精疲労を軽減することは可能です。ここでは、日常生活で取り入れやすい予防策をご紹介します。

・眼球体操

眼球周辺の筋肉を動かして、目の周りの血行を良くしましょう。目を閉じて、ぱっと開いてみたり、視線を上下左右に動かすことを行うだけでOKです。

 

・おすすめの食材

眼精疲労の回復には、食事から摂取する栄養からも効果が期待できます。

・ビタミンB群 豚肉・玄米・鯖・レンコンなどに含まれるビタミンB1は、視神経の働きを高めて、視力の低下を防ぐ効果があるといわれています。また、納豆やレバー・海苔などに含まれ得るビタミンB2は、目の充血にも効果が期待できます。

・アントシアニン 抗酸化作用があるアントシアニンは、眼球疲労だけでなく、白内障などを防ぐ効果があるといわれています。ブルーベリーなどに多く含まれます。

・ベータカロチン 人参などに含まれており、血管や細胞を若々しく保つ効果が期待できます。このベータカロチンは、ビタミンAに変化もします。ビタミンAha目の毛様体の筋肉の弾力を復活させて、かすみ目や疲れ目の症状を緩和するのに役立つといわれています。

 

・目に効くツボをマッサージする

目の周りには多くのツボがります。眼精疲労におすすめのツボは、例えば眉毛の一番内側にある「さん竹」・目頭と鼻の間のくぼみ「晴明」・瞳の下のくぼみ「承泣」などがあります。強く押し過ぎず、やさしくこまめにマッサージしましょう。

 

眼精疲労と美容鍼

美容鍼は、肌のたるみやリフトアップなどの美容効果だけでなく、眼精疲労など身体の不調改善や健康促進にも効果が期待できます。継続する目の疲れがある方は勿論、目の疲れの自覚がなくても、頭痛や肩こり・首が重いなど気になることがある方は、眼精疲労が原因の場合も考えられます。

当院ではお客様のお話をしっかり聞かせていただき、それぞれに合った施術を提案させていただきますので、お気軽にご相談くださいね。

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2020年5月11日 ポリフェノールと美容鍼

美肌効果のある栄養素としてよく知られているものには、ビタミンEやビタミンC、コラーゲン、βカロチンといった栄養素がありますが、ポリフェノールもまたその美容効果が名高いですよね。

 

チョコレートや赤ワインといった食材に含まれているのは皆さんもご存知かと思いますが、できればカロリーは低くアルコールではない方法で摂取するにはどんな食材が理想的なのでしょうか。

 

そこで今回はポリフェノールがもたらす嬉しい効果と、効率良く摂取する方法について詳しく見ていきたいと思います。

 

 

ポリフェノールって一体どんなものなの?

 

実はほとんどすべての植物に含まれているポリフェノール

 

細胞の老化=酸化であることが解明されてから、ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、適量を摂取し続けると老化だけでなく老化が原因となって引き起こされる病気まで予防できる可能性があることがわかりました。

 

そもそもポリフェノールは固有の栄養素ではなく、有機化学における構造式の中で「フェノールの特性を持つものが2つ以上結合している」ことからポリ(複数個の)フェノールと呼ばれるようになった背景があります。

 

元素記号の結びつきで表すとエタノールと非常に近いのですが、エタノールとは軸になる帰属性が違い芳香族と結びつくという点が特徴的です。

実はポリフェノールは光合成を行うほとんどの植物に含まれている成分で、動物よりも生命力・再生力ともに優れている植物には実に5000種類以上のポリフェノールが存在していると言われています。

 

 

ポリフェノールの別名は【ファイトケミカル】 

 

ポリフェノールの風味には「渋い」「苦い」「えぐみがある」「酸味が強い」「アクが強い」といった独特のイメージがあります。

それもそのはず、もともとポリフェノールは植物が動物に存続を脅かされないようそれぞれの種を守るために作り出された成分のことで、人間が摂取しても同じように酸化や老化に対抗できる効果を発揮することが期待されています。

 

そのためポリフェノールを含有する食材の多くは、色素が濃い、調理をせずに食べると独特の風味が強い、摂取し過ぎるのも体に負担がかかるといった側面がありますので注意が必要です。

 

 

ポリフェノールを含む代表的な食材とは

 

[アントシアニン] ブルーベリー・カシス・ナス・赤ワイン

 

ポリフェノールと言えば赤ワインとブームになった同じ頃に、ブルーベリーが視力の回復に一定の効果を見込めるのではないかという説が注目されました。

どちらも一定の抗酸化作用があるとされるのですが、これらに含まれているポリフェノールの成分にアントシアニンというものがあります。

 

アントシアニンには網膜の細胞修復を促す効果が期待できるという点が、視力を回復するというイメージに繋がっているようです。

実際に0.1以下の視力が一定の視力まで上がった!など目に見える数値としての効果よりも、目を酷使しているとどんどん失われていく網膜のタンパク質「ロドプシン」の生成スピードが速くなるというデータが元になっています。

 

[カテキン] 緑茶・紅茶・烏龍茶

 

殺菌作用が高いポリフェノールとして有名なのがカテキンです。

「緑茶でうがいをするのが風邪予防になる」と冬場に活用されている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に飲用すると体内でウイルスが細胞に取り付くのを抑える効果があったり、ガン細胞の増殖スピードを緩めるのに一定の効果が見込めたりするとされています。

 

またコレステロール値や血糖値のコントロールにも一役買ってくれるので、肥満や生活習慣病の予防にも役立つことが期待されています。

 

 

[大豆イソフラボン] 大豆・豆腐・豆乳・きな粉・納豆

大豆イソフラボンというポリフェノールが女性ホルモンと似た働きをすることから、更年期障害特有の症状の緩和・月経困難症・生理不順の改善などに役立つとされています。

 

女性ホルモンが減退する現象は、代謝が落ちて太りやすくなる、コラーゲンの生成が遅くなるなどの様々な加齢による悩みとリンクする部分が多いので大豆イソフラボンは積極的に摂取したところです。

 

しかし妊婦さんにおいては、妊娠していない時とホルモンバランスが大きく違っており、整えたいという理由で大量に摂取するとその時の体調に噛み合わないことがありますので気をつけましょう。

 

ポリフェノールの効果と美容鍼

 

今回は、そもそもポリフェノールとはどんなものなのか?という点においてお話してきました。

ポリフェノールは水和性が高く溶け込みやすい反面、体に貯蔵しておくことができない成分です。

思い出した時に大量摂取するよりは、コンスタントに少しずつ毎日取り入れた方が効果の持続性も高まるでしょう。

 

体の内側から美容に効果の高い成分を取り続けても、肌の基盤が乱れていると細胞まで届かないこともあります。

そんな時は、外側からも肌の再生能力を刺激して両面から美肌を目指してみてはいかがでしょうか?

他にも一人ひとりのお悩みに沿ってカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談くださいね。

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2020年5月6日 肌年齢と美容鍼②毎日のNG習慣が肌年齢を上げている!

誰もが若々しい肌を手に入れたいですよね・・・。

お肌が若く綺麗だと実年齢よりも若く見えます!

スキンケアももちろん重要ですが、誰もがやっている普段の習慣がお肌の年齢を上げてしまっていることをご存じでしょうか?

しっかりお肌のケアを行っても、NG習慣を直さなければ若々しいお肌を保つことが出来ません。

日常生活の中のNG習慣を取り除き、綺麗なお肌を手に入れましょう!

 

肌年齢を上げてしまうNG習慣

 

①紫外線対策をさぼってしまう

多くの人がついついやってしまうNG習慣は、夏だけ紫外線対策をして冬はしていないという習慣です。

日差しの強い夏は紫外線対策を意識しますが、それ以外の季節では忘れてしまいがちですよね。

1年のうちで紫外線が高くなるのは3月から9月と言われていますが、10月から2月も紫外線量がすごく下がるわけではないので注意が必要です。

紫外線は1年中地上に降り注いでいるため、常に紫外線対策を行っておくことが大切です。

日中はたとえ室内にいたとしても日焼け止めを塗っておくと安心です。

寒い冬は夏に使用するような紫外線数値の高いものを使用する必要はありませんが、SPA20・PA++前後を選んでおくと良いでしょう。

秋から冬にかけて紫外線対策をさぼってしまうと、お肌にはメラニンが蓄積されてしまい、くすみやシミの原因となってしまいます。

 

②スマホ生活

近年ではすっかり生活の一部となったスマホ。

ついつい長時間見続けてしまっていませんか?

便利で欠かせないスマホですが、意外にも肌年齢をあげてしまうNG習慣となってしまうので注意が必要です。

その理由は「スマホを見る姿勢」にあります。

スマホを見るときは、首が少し前傾になり視線は下向きになります。

この姿勢を長時間続けてしまうと、首にシワができフェイスラインもゆるみやすくなると言われています。

美容業界では、スマホを長時間使用することで起こるたるみを「スマホだるみ」と呼ばれています。

電車の中などでスマホを利用する人も多いですが、スマホを利用する際には姿勢に気を付ける必要があります。

また、スマホやパソコンの画面からでる「ブルーライト」も、お肌に悪影響を及ぼすものであると言われているため注意が必要です。

最近の研究によるとブルーライトや赤外線などの光がシミやくすみの原因となるとされており、さらに目の疲れやドライアイ・睡眠障害にも影響を及ぼすと言われています。

寝る前にベッドに入ってスマホを触っている人も多いかと思いますが、ぐっすりと眠るためにも避けましょう。

 

③スキンケアアイテムを規定量使用しない

良い美容液を使用していても、規定通りの量を使用せずほんの少ししか使わなかったら、効果を十分に得ることが出来ません。

化粧品を購入すると「説明書」がついていますが、読まない人も多いのではないでしょうか。

説明書には成分表示や肌効果のほかにも、使用量についてきちんと書かれているため使用前に目を通しておくと安心です。

例えば2プッシュを手のひらにとり顔全体になじませます。と書かれていたらきちんと2プッシュ使用しないと効果を得られません。

製品を作る際は、規定量を使用することで効果が得られることを前提としているため、1プッシュしか使用しない場合は効果が得られない可能性があります。

規定量使うからこそ理想の肌に近づけたり、十分なうるおいを実感することができるのです。

 

若返りスキンケア法

 

毎日のお手入れをしっかりと正しい方法で行うことが若々しい肌を保つ秘訣です!

普段のスキンケアで下記の点を注意することでお肌が若返る効果が期待できます。

 

・メイク落としや洗顔時の注意点

メイクを落とす際は、メイクの濃さや肌質に合うクレンジング剤を選ぶことが重要です。

クレンジング剤が少ないと肌を擦ってしまうので、適度な量のクレンジング剤を手に取って、メイクと優しくなじませましょう。

お肌の一番上にある表皮は0.1mm~0.3mmほどのとても薄い皮膚の為とてもデリケートです。

さらに目の周りに至ってはたったの0.02mmほどと言われており、ゆでたまごの薄皮ほどの厚さしかありません。

そのため、少しの刺激でも傷つきやすいので、指で擦らずに優しく触れるように気を付けましょう。

 

・化粧水をつける際の注意点

化粧水をつける方法として、コットンでパッティングするようにつける方法がありますが、肌に刺激をあたえてしまうためオススメできません。

化粧水をつける際は、化粧水を手のひらになじませて顔を包み込むように優しくおさえてなじませるのが良いでしょう。

乾燥が気になる季節には、2~3回重ねづけするのが効果的です。

 

・乳液・クリームをつける際の注意点

乳液やクリームには保湿の役割があり、若々しい肌を保つためには保湿はかかせませんが、化粧水の後に乳液・クリームは必ず行わなければならないという訳ではありません。

季節によって肌の状態は変化するため、その時の肌の状態の応じて臨機応変に乳液やクリームを使用するのが良いでしょう。

メイク前のスキンケアでクリームをたっぷり塗ってしまうと、ファンデーションがよれてしまいメイクがうまくできない可能性もあります。

季節や時間帯によって、乳液とクリームを使い分けるのがおススメです。

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね。

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2020年5月5日 肌年齢と美容鍼①正しいケアを行って肌を若返らせよう!

肌年齢という言葉を耳にしたことはありませんか?

肌年齢はお肌の状態を年齢に例えて表したものですが、できれば実年齢より若くありたいですよね・・・。

若々しい肌を手に入れるには、自分のお肌に不足しているもの・必要なものを知ることが重要です!

正しいケア方法を身につけ、いつまでも若々しいお肌をキープしましょう!

 

肌年齢が表すものは?

 

実年齢よりも肌年齢の方が若い場合は、同じ年代の平均と比べてお肌の状態が良好であることを示します。

逆に、肌年齢が実年齢よりも高い場合は、同年代の平均と比べてお肌の老化スピードが早いことを表しているので注意が必要です。

 

肌年齢を決める基準

・水分量

肌年齢を決める上で重要なのが肌自体が持つ「水分量」です。

人間の肌細胞は若ければ若いほどたくさんの水分を細胞内にキープすることが出来ると言われています。

そのため、生まれて間もない赤ちゃんや小さな子供のお肌はプリプリでしっとり・モチモチした肌触りです。

逆に、肌細胞の老化が進行してしまうと水分を保持できる量が徐々に少なくなってしまい、乾燥肌を引き起こす原因となります。

 

・油分量

油分量は年齢が若いほど多くなる傾向があるため、10~20代の頃は顔のTゾーンを中心にテカッてしまい油とり紙を使用していたという人も多いのではないでしょうか。

年齢が高くなると同時に肌の油分量も減っていく傾向にあります。

 

・弾力

肌の弾力、いわゆるお肌のハリも肌年齢を決める重要なポイントです。

肌に圧力を加えた際に、押し返す力が強ければ強いほど、ハリのあるお肌であると言えます。

逆に軽い圧力を加えただけでもすぐに跡が残ってしまう場合は、肌の弾力が徐々に低下し始めている状態なので注意が必要です。

 

・メラニン量

メラニンとは、皮膚にある黒褐色色素の事を言います。

上記の肌の水分量・油分量・弾力は見たり手で触れたりすることで確認できるものですが、メラニン量に関しては自身で確認することができないため原則として専用の測定器を使う必要があります。

見るだけでは判断できず、外見上はシミひとつない若々しい綺麗な肌のように見える人でも、実際はメラニン量がとても多いというケースもみられるので注意が必要です。

 

肌年齢のチェック方法

 

・肌年齢チェックリスト

肌年齢をチェックする方法のひとつとして、以下のチェック項目がいくつ当てはまるかで判断する方法があります。

 

1.野菜・果物が不足しているように思う

2.外食が多い

3.化粧を落とさないで寝る時がある

4.外出時に帽子をかぶったり日傘を差したりしない

5.日焼け止めクリームを塗らない

6.化粧のりが悪く感じる

7.スキンケアをほとんどしない

8.フェイスマッサージをほとんど行わない

9.入浴はシャワーだけで終えることが多い

10.就寝時間は深夜12時以降が多い

11.タバコを吸っている

12.運動はほとんどしない

13.エアコンの効いた部屋で過ごすことが多い

14.平均睡眠時間は5時間以下である

15.冷え性だと感じる

16.生理不順の時がある

17.ストレスを発散できていない

18.過度のダイエットを試すことがある

19.海水浴やスキーに毎年いく

20.胃がもたれるなど、日常でストレスを感じている

21.肌荒れしやすい

22.シミができやすくなった

 

YESの数が

4個以下→マイナス7~10歳

5~7個→マイナス3歳~6歳

8~11個→実年齢プラスマイナス2歳

12~14個→プラス3~6歳

15個以上→プラス7~10歳

 

肌年齢を下げるためには

 

・紫外線をカット!

紫外線対策をしっかり行っていますか?

日差しが強い暑い夏の季節は紫外線対策を行っているけれど、他の季節は対策していないという人も多いでしょう。

日差しの強い時以外にも、涼しい季節も外出すれば紫外線を浴びてしまうことになります。

紫外線はシミやシワ・そばかすの大きな原因となってしまうためお肌の大敵です。

若々しい肌をつくるには、毎日紫外線対策をしっかり行うことが重要となります。

外出する際は、紫外線をカットする日焼け止めなどを使用するようにしましょう。

 

・抗酸化作用のある食材を取りいれる!

体内で活性酸素が増加し酸化が進んでしまうと、外見を一生懸命ケアしてもどんどん細胞が老化してしまい、肌トラブルだけでなくシワやくすみ・たるみなど、肌に悪影響を与えてしまいます。

活性酸素の働きを抑えるには、生姜・緑茶・ゴマ・サーモンなどの抗酸化作用を期待できる食材を普段の食事に積極的に取り入れることが重要となります。

 

・適度な運動を心掛けよう!

適度な運動は若々しく健康なお肌をつくりあげる上で欠かせません。

特に筋力の低下による血行不良はお肌のターンオーバー周期を乱してしまうと言われており、肌の老化を進行させてしまう危険があるので注意が必要です。

無理してハードなトレーニングを行う必要はありませんが、心地よい汗をかく程度の運動を継続して行うことが効果的です。

20分程度の運動であっても毎日続けることで筋力をアップさせ、基礎代謝を向上させることが出来ます。

 

・こまめなスキンケア

若いころはなかなか実感しにくいですが、日ごろからこまめなスキンケアを行う事で10・20年先のお肌の状態を大きく左右します。

お風呂あがりや洗顔後はそのまま放置せず、しっかりと化粧水で肌のきめを整え、乳液などで保湿することが大切です。

 

・十分な睡眠

若々しい肌を手に入れるために、睡眠は必要不可欠です。

私たちの肌細胞は、寝ている間に細胞分裂を繰り返し再生しています。

そのため、睡眠時間が減ってしまうと新しい細胞が作られにくくなってしまい、お肌の再生をストップさせてしまいます。

肌のターンオーバーを正常な状態にするためには、毎日最低でも7時間以上の睡眠時間が必要であると言われています。

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

気になる方はぜひお問合せください、

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2020年5月1日 気になるほうれい線の原因と美容鍼

年齢とともに気になる肌のお悩み。なかでも気にする方が多いのが「ほうれい線」です。今回は、ほうれい線が深くなる前に知っておきたい、その原因や改善方法をご紹介します。

 

ほうれい線って何?

 

笑った時に、口角の両端にできるのが「ほうれい線」です。別名「鼻唇溝」ともいわれます。また、英語ではsmile lineともよばれ、笑顔の線という意味があります。年齢を問わず、笑った時に誰もができる線ですが、様々な原因が重なることで、笑っていなくてもその線が目立ってきてしまいます。

ほうれい線の原因というと、加齢というイメージがありますが、実は加齢だけではないのです。

 

ほうれい線が目立ってしまう原因

 

ほうれい線が目立っていく原因は、加齢だけではなく生活習慣も関わってきます。代表される原因をいくつかご紹介します。

 

◆睡眠不足

睡眠不足は肌に良くないことは広く知られていますが、ほうれい線が深くなる原因にも繋がります。私たちは寝ている間に成長ホルモンが分泌されるのですが、この成長ホルモンは、日中に受けた肌のダメージを回復させる力があります。つまり、十分に睡眠をとることは、肌の活性化に繋がるということです。睡眠不足は肌の活性化を止めてしまうおそれもあるため、十分な睡眠をとるように心がけましょう。

 

◆コラーゲンの不足

私たちの肌には、コラーゲンという成分があります。これは肌のハリ、潤い、弾力などを多保つ効果があります。紫外線により、コラーゲンが減少したり、劣化すると、肌のハリや弾力が失われ、しわやたるみに繋がります。また、コラーゲンは年齢と共に減少していくため、ほうれい線が目立つ原因に繋がるおそれもあります。

 

◆不規則な食生活

現代では、野菜不足などで、ビタミンやたんぱく質が十分に摂れていない人も多いです。肌に良い栄養素は、ビタミンCを含んだ野菜や果物に加え、たんぱく質を摂りましょう。暴飲暴食を控えるのは勿論のこと、体内の新陳代謝が悪くなると、ほうれい線だけでなく、肌のたるみの原因にもつながるので、規則正しい食生活を意識しましょう。

 

◆表情筋の衰え

顔には、表情筋と深層筋の2種類があります。表情筋とは、顔面部と頭部、頸部の一部にある皮筋のことです。つまり、目や鼻、口などを動かすための筋肉です。そして、表情筋を支えるのが深層筋です。これらの筋肉が衰えてしまうと、皮膚と脂肪を支える力が弱まり、重力に押し負けてしまいます。その結果、ほうれい線が目立ってしまうのです。

 

◆冷え

冷えは、血行が悪いというサインです。肌のターンオーバーも乱れ、肌に栄養が行き届かなくなり、結果、くすみやたるみ、ほうれい線の目立ちに繋がっていきます。

また、冷えた肌は潤い不足にもなるので、肌が固くなり、化粧水が入りにくくなります。

化粧水が浸透しないと肌の乾燥や潤い不足となり、結果的にほうれい線も深くなっていく原因にもなります。

 

ほうれい線を目立ちにくくする方法

 

ほうれい線を目立ちにくくするための、セルフケアを紹介します。

 

◆UVケアをしっかり行う

コラーゲンの減少を防ぐには、日々のUVケアが大切です。日焼けをすると過剰なメラニン色素の生成により色素沈着し、ほうれい線は深くなるだけでなく、シミやそばかすなど、あらゆる肌トラブルの原因にもなりかねます。

 

◆保湿ケアを念入りに

ほうれい線を改善していくためには、保湿ケアも大切なポイントです。肌は乾燥してしまうと弾力がなくなり、ほうれい線も深くなってしまいます。保湿力の高い成分が配合されたスキンケアアイテムを使うのがおすすめです。

・ヒアルロン酸

・コラーゲン

・セラミド

・エラスチン

・レシチン

などが配合成分に含まれているものは、保湿成分が高いものが多いです。

 

◆食生活の見直し

食べ物も意識してみましょう。おすすめなものは、ビタミンCです。ビタミンCは、肌の張りや弾力を維持するために必要なコラーゲンの生成をサポートするはたらきがあります。ビタミンCを多く含んだ野菜や果物を積極的に摂ってみましょう。

また、合わせて、たんぱく質もバランスよく摂取するのがおすすめです。たんぱく質には新陳代謝をサポートする効果があります。新陳代謝が良くなると肌の活性化にもつながり、ほうれい線の改善にも効果が期待できます。

 

◆表情筋を動かす

表情筋を動かすと、ほうれい線が深くなることの予防につながります。日々の生活の中で意識的に表情筋を動かすこともチャレンジしてみましょう。

簡単にできるエクササイズをご紹介します。

口を大きく開けて「あ・い・う・え・お」と5秒キープして順番に言う

ポイントは、大げさなくらい大きな口を開けることです。顔全体の筋肉を使うことを意識して、1回5セット、一日1回行いましょう。

 

ほうれい線の改善と美容鍼

 

ほうれい線の改善には、今回紹介した日々のセルフケアだけでなく、専門のケアでも効果が期待できます。美容鍼はほうれい線の改善以外にも、シワ・たるみ・シミなどの肌のお悩みの改善にもつながります。いつまでも若々しい表情と心を保つための優れた効果が期待できる美容鍼。気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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クマ対策と美容鍼について

ばっちりメイクをしているつもりなのに「疲れてない?」と聞かれたり、肌荒れには気を使っているけどクマができてしまう、といった、クマでお悩みの方はいませんか。メイクで隠そうとしても、なかなか隠れない厄介なクマ。実は、クマは疲労のみならずいろいろな原因があるのです。今回はクマの原因や改善法を紹介します。

 

クマは3種類ある

 

クマといえば、目の下がくすむことを言いますが、このクマには、茶クマ・青クマ・黒クマの3種類があります。すぐに消したいクマですが、種類によって原因や対処法も違うので、自分がどの種類に当てはまるのか確認しましょう。

 

◆茶クマ

茶クマの特徴は、目の下がくすんで茶色になる状態のことです。

・紫外線からのダメージによるメラニン色素の沈着

・目を擦るとできる色素沈着

・落とせていないアイメイクによる色素沈着

などが原因です。皮膚に色素がついている状態です。メイクをしっかり落とさない人や、クレンジングの際に強く擦ってしまう方は要注意です。

 

◆青クマ

青クマは、目の下が青黒く見えるのが特徴です。

・睡眠不足

・疲労

・血行不良

・低体温

などが原因と言われており、毛細血管が透けて青色に見える状態です。睡眠不足やストレスが溜まっている人・スマホやパソコンをよく使う人・肌が白く皮膚が薄い人は青クマが目立ちやすい傾向にあります。

 

◆黒クマ

黒クマは、下まぶたのたるみやシワなどによって、目の下に影ができて黒く見える状態です。

・加齢による目の周りの眼輪筋の衰え

・目の周りの脂肪が萎んだ

・皮膚のたるみ

などが原因です。色素沈着が原因ではない為、メイクでは隠れにくいクマです。

 

あなたはどのクマ?チェック方法

どのクマか見分ける方法として目安となるのが、次のチェック方法です。

・引っ張っても変わらないのが、茶クマ

・引っ張ると薄くなるのが、青クマ

・上を向くと薄くなるのが、黒クマ

あくまで目安なので、目元の薄い皮膚の引っ張りすぎには十分注意しましょう。

 

クマの対策方法

 

顔を疲れさせて見えてしまうクマ。クマの種類に合った対策を知ってケアしましょう。

 

◆茶クマのケア

茶クマの原因は、色素沈着です。この色素沈着の原因は、主に摩擦などによる刺激、紫外線によるメラニン色素の沈着とわれいます。目の周りの皮膚は薄いので、擦り過ぎないようにすること、そして紫外線対策もしっかり行いましょう。

既に色素沈着が起こっている場合は、皮膚の生まれ変わるサイクル「ターンオーバー」を正常化させましょう。このターンオーバーによってクマの解消が期待できます。有効なのがビタミンCです。ビタミンCが含まれたスキンケアコスメを使って優しくマッサージしてみましょう。

 

◆青クマのケア

青クマの原因が血行不良の場合が多い為、やさしくマッサージをして血流を良くしましょう。目の周りには毛細血管が沢山あり、皮膚が薄い為に欠陥が透けて見えやすくなっています。血行不良になると、血液中の酸素が少なくなり、くすんだ色になるため青いクマとなって見えてしまいます。アイクリームなどを使い、やさしく目の周りの骨に沿ってマッサージをしましょう。薬指を使うと余計な力がかかりにくいのでおすすめです。強くマッサージしてしまうと、摩擦で色素沈着し、青クマは消えても茶クマになることもあるので気を付けましょう。

また、目元だけでなく、身体全体の血行を良くすることも大切です。毎日の入浴などで日々身体を温めましょう。

 

◆黒クマのケア

黒クマは下まぶたのシワやたるみなどによって、目の下に影ができ、それが黒っぽく見えるのが原因で、加齢とともに起こりやすくなります。コンシーラーなどのメイクだけではなかなか隠せません。この黒クマの対策は、シワやたるみを改善することが効果的です。おすすめはツボ押し。目じりとこめかみの間のツボ、黒目の下にあるツボをこまめにやさしく押してみましょう。

また、表情筋を鍛えるのも効果的です。

 

1.口を「お」の形にして鼻の下を伸ばす

2.そのまま、目線を上に向けて目の下を伸ばす

3.下まぶたを引き上げるようにして5秒キープする

4.ゆっくり戻す

 

1日1回、1セット入浴中などに行うのがおすすめです。

 

ストレスや寝不足にも注意

 

クマの種類ごとにご紹介しましたが、疲れや寝不足がクマを引き起こすという点は共通していえます。規則正しい生活を心がけて、忙しい方も休憩を上手く取り入れながら毎日を過ごしましょう。

 

美容鍼によるクマの改善

 

セルフケアだけで十分にクマが改善できない場合は、専門家に相談することも解決策です。やすだ鍼灸接骨院では美容鍼による効果を生かして、生き生きとした表情と心を保つお手伝いをさせていただきます。クマだけでなく、肌全体のくすみや肌荒れなど、お一人お一人にあったアプローチをします。美容鍼とは、アンチエイジングを目的とした鍼治療のことで、「人間がずっと健康的で若くいる為にはどうすればよいか」という考え方のことをいいます。気になる方は、お気軽に当院へお声掛けください。

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乾燥肌と美容鍼

夏には夏の乾燥肌が、冬には冬の乾燥肌があるものですが、みなさんは季節ごとの乾燥肌対策をしっかりできていますか?

お肌が乾燥していると、メイクのノリがパッとしないだけではなく、小ジワや皮脂不足による吹き出物、毛穴のたるみなどに繋がりますので、常に気を付けたいことの一つですね。

 

乾燥しやすいかどうかについては肌をきちんとスコープやチェッカーで測定して自分の肌の保水力や、どんな成分が必要なのかを客観的に知ると良いでしょう。

メイクやエステの施術をしてもらえるところで、肌年齢とともに毛穴の状態を定期的にチェックしておくと、自分のお肌の変化が手に取るようにわかります。

 

では今回は、乾燥肌対策をすると起きる嬉しい変化について考えていきましょう。

 

乾燥肌対策をするとメリットがたくさんあります!

 

お肌が持っている特性・皮膚の厚み・ターンオーバーの周期・起こりやすい肌トラブル・合っている化粧品は人それぞれ違いがあります。

ただし、何も対策をしないと乾燥する(乾燥し過ぎて防衛本能から皮脂が分泌される)ことは、男性も女性も共通しています。

これは、オイリー肌だから乾燥していないとは必ずしも言えないということですね。

 

メリット① 毛穴が引き締まる!

 

乾燥している毛穴は、形も整わずに開きやすく潤いを閉じ込められなくなっている状態です。

鏡を使って至近距離で目視した時に毛穴はどのように見えますか?

黒ずんでいる場合は当然汚れですが、明らかに毛穴が目立ち、凸凹が目立つようであれば、乾燥しやすく柔軟性が低下している状態です。

 

「肌が硬い」というのも乾燥肌対策を行っていく上で改善したいポイントで、なかなか化粧水が入っていかない肌質の人はまずホットタオルや蒸気などで毛穴を柔らかくしてから保湿を行うと良いでしょう。

最後に潤いを閉じ込めることもお忘れなく。

 

乾燥して開きやすい毛穴が引き締まると、その部分が引き上がって小顔効果も生まれます。

 

メリット② 小ジワが目立たなくなる

 

お肌の表面は食品用ラップフィルムほどの薄さしかないのですが、その薄さで乾燥していると破れやすく跡が残りやすい、大変デリケートな状態になってしまいます。

 

乾燥したお肌に残ったダメージはそのまま定着してしまうと小ジワになり、最初は表情を動かした時だけ発生していたものが、やがて元に戻る柔軟性を失い表情を動かしていなくてもシワとして残ります。

 

そうなる前に、表情筋に付いていける肌表面の弾力を維持することが大切です。

乾燥肌を改善すると、毛穴がふっくらして張りが出るので、定着する前の小ジワが目立たなくなるメリットが生まれます。

 

 

メリット③ メイクがヨレない

 

乾燥したお肌にメイクをすると、さらに水分が失われていくように感じたことはありませんか?

 

ファンデーションなどのベースメイクが毛穴や小ジワに入り込んで、長時間たつと毛穴に落ちる、メイクがヨレるといったトラブルが発生します。

ポイントメイクもしにくくなり、目尻のアイラインが一直線で引けない、アイシャドウをすると小ジワが目立つなども同じ要因です。

 

メイクをする前のお肌が潤っていると、1日中メイクをしていても途中でメイク直しをすることなくメイクしたての状態が長持ちします。

 

乾燥しやすくメイクがヨレやすいと感じる人は、メイク用品を見直す前に乾燥しにくい肌質へ導くことを優先した方が、結果的に素肌の美しさを手に入れる近道になりますよ。

 

 

美容鍼で乾燥肌対策、始めてみませんか?

 

お肌の特性に合った化粧品で、季節ごとにお手入れ方法を見直して、きちんと乾燥肌対策を行っていくことは是非続けていただきたいのですが、そもそもの肌の土台が脆弱なものだと化粧品だけではカバーしきれないことがあります。

 

そんな時に見直したいのが、今後表面に上がって来る予定の基底層の肌細胞を活性化しておくというポイントです。

 

今見えている肌は、数十日前には表面に出てくるのを待っていた奥のほうにある細胞だったわけです。

これが剥がれ落ちてまた新たな細胞が表皮になる時に、細胞の形が整っていて潤いのある土台であれば、乾燥肌対策を根本的に行っていけるということを意味しています。

 

それを目指す方法の一つとして、敢えて細胞に小さな小さな傷をつけて修復する時に活性化する美容鍼の特性を生かすのは大変理にかなっていると言えるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

乾燥肌をそのままにしておくと、毛穴が目立つクレーター肌になってしまったり、小ジワが深いシワへ定着してしまったりすることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

 

逆に言うと、たるみが気になっている方が乾燥肌対策を行っていくと特別なリフトアップに関する施術を行わなくても、自然に引き締まって小顔効果まで期待できます。

 

もしかすると、今シワやたるみといった年齢肌や老け見え顔などに悩んでいる方が乾燥肌を改善すれば、まだ大掛かりなアンチエイジングに関する施術を行わなくても、キュッと引き上がった小顔を手に入れられる段階にあるかもしれません。

 

他にも、気になる肌トラブルや年齢肌のお悩み、美容鍼についてご不明な点がある場合もお気軽にご相談くださいね。

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ニキビの原因・対処法と美容鍼

顔にできたニキビや吹き出物。多くの人を悩ませるこのニキビは、放置しても治る場合もありますが、原因や正しい対処法を知らないと、治るまでに時間がかかったり、繰り返しできてしまうこともあります。今回は、ニキビについて、どのようなものか、原因は何か、そして対処法について紹介します。

 

ニキビとは

 

ニキビとは、主に10代から30代に見られる、顔面や前胸部、上背部などにみられるできものです。「面皰(めんぽう)」といわれる、毛穴に角栓が形成されることから始まります。

ニキビには種類があり、「白ニキビ」といわれる、毛穴が閉塞していて、赤みがなく、白色調でぷつっとできたものや、「赤ニキビ」といわれる、顎やフェイスラインなどにできる赤くて目立つニキビなどがあります。

一般的にニキビは、1週間から10日程で治ることが多いですが、深いものでは消退するまでに数週間かかる場合もあります。尚、ニキビと吹き出物に大きな違いはなく、どちらも「尋常性ざそう」という皮膚の病気の通称です。

 

ニキビのできる原因

 

ニキビは、皮脂の過剰分泌によって、毛穴に皮脂が詰まったり、毛穴の出口の角層が厚くなって毛穴を塞いでしまうことが原因で、それを好むアクネ菌が増えてできてしまいます。生活習慣、睡眠、食事、ストレス等、多くの要因によりできてしまいますが、いずれにしても、「毛穴が詰まり、アクネ菌が増えて腫れる」ということが原因なので、「毛穴を詰まらせない」ことがニキビ予防には大切なポイントとなります。生理前や生理中にニキビができる人が多いのは、ホルモンの作用が影響しています。一般的にニキビの進行は、角質肥厚→白ニキビ→赤ニキビの順に状態が悪くなります。

 

思春期ニキビ

10代から20代前後にできやすいニキビは、「思春期ニキビ」とよばれ、思春期に増加する男性ホルモンアンドロゲンが原因といわれています。アンドロゲンによって、皮脂の分泌が高まると、アクネ菌が増え、毛穴が塞がってしまい、ニキビの発生に繋がるのです。ただ、この思春期ニキビは、ホルモンバランスが安定する20代の間に自然に治ることが多いです。

 

大人ニキビ(吹き出物)

思春期を過ぎてできる吹き出物が、大人ニキビとよばれるものです。原因は睡眠不足、たばこの吸い過ぎ、食生活の乱れ、過労、肌の乾燥、ストレス、過度の洗顔などです。これらが原因で、酸素や栄養の循環が悪くなり、肌の生まれ変わりを促進させるターンオーバーが乱れたり、肌を守るバリア機能も低下します。その結果、古い角質がはがれず毛穴を防いでニキビが発生してしまうのです。大人ニキビは根本を対処していかないと治すのが難しい場合もあります。

 

ニキビができてしまったら

・潰さない 炎症を起こしたニキビを潰すと雑菌が入り、化膿する場合があるので注意しましょう

・髪の毛が触れないようにする 髪の毛がニキビにあたって刺激されると、悪化することがあります

・手で触らない 手には雑菌が沢山ついています。ニキビを悪化させる原因にもなるので、できるだけ触らないようにしましょう

・油分を控えめにする リキッドファンデーションやオイル系の美容液などは毛穴を塞ぎやすくするため控えましょう

・過剰な洗顔をしない 過剰に洗顔をすると、乾燥の原因や余分な皮脂が分泌されることがあります。洗顔料をしっかり泡立てて優しく洗いましょう。

 

ニキビができない肌を目指すためには

 

◆生活習慣の見直し

生活習慣の乱れはニキビ発生の原因となります。食生活では、偏った食事ばかりでなく、1日3食バランス良く摂ることが大切です。また、夜更かしによる睡眠時間の減少も原因のひとつなので、十分な睡眠や、その他規則正しい生活を心がけましょう。加えてストレス発散をすることも意識しましょう。

 

◆洗顔について

先程も、すこし紹介しましたが、過度な洗顔は控えましょう。洗顔の基本は、1日に2回、低刺激の洗顔料でやさしく洗い、タオルで拭く際も擦らずやさしく拭きとりましょう。

洗顔で皮脂を取り除くことは必要ですが、擦ってしまうと炎症の原因となるからです。洗顔料を顔につけてこするのではなく、手の平でよく泡立てから、泡を転がすようにして優しく洗いましょう。

また、洗い流しも大切なポイントです。洗顔料が残らないようにしっかり洗い流しましょう。

 

◆スキンケアについて

化粧水・乳液・美容液などのスキンケアについては、強くパッティングしないことです。また、乳液や美容液は保湿成分が含まれたものを選ぶのがおすすめです。

 

◆美容鍼の効果

セルフケアだけでは改善しない方には、美容鍼もニキビ対処法のひとつです。ニキビの炎症を抑えたり、肌のターンオーバーを整えてニキビができにくい肌を作っていきます。施術と同時に、日頃のセルフケアや生活習慣のアドバイスも行いますので、バランスの良いお肌の持続も期待できます。尚、ニキビの炎症が酷い場合は、皮膚科の受診をお勧めいたします。

ニキビでお悩みの方、ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

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2020年4月14日 運動と美容鍼

肌年齢を考える上で欠かせないのは、お肌の保水力や弾力、張りといった「何もしていない状態の時に肌が持つ力」です。

それらを向上させるために、美容液や基礎化粧品、エステなどを組み合わせていくのが一般的な美容方法ですよね。

 

それはあくまでも外側からのアプローチであり、本当の意味で健康的で美しい素肌はを目指すには、内側からのアプローチも欠かせません。

内側からのアプローチに必要なものは、食事管理やサプリメントによる補給、そして運動による基礎代謝の促進などが挙げられます。

 

そこで今回は、美容効果を高める運動の意義について詳しくお話していきたいと思います。

 

美肌のために運動を取り入れた方が良いのはなぜ?

 

①お肌を形成するための栄養素が循環するから

運動をする最大のメリットは、心拍数とともに血液の流れが促進されて細胞が活性化するところです。

軽く走った後でも鏡を見た時に顔色が明るくなっていることを実感する方も多いのではないでしょうか?

それだけでも肌のくすみを改善することに繋がるのですが、それに加えて全身に血液が循環すると血液に乗って栄養素も行き渡るので、美肌に必要な細胞を形成するための栄養が補給されやすい環境が整うというわけです。

 

ここで言う運動は、できれば15分から20分程度の有酸素運動が望ましいですが、そこまで時間が取れない時や運動する体力が続かない時は、部分的な筋トレや通勤の歩行だけでも構いません。

「多少息が上がる」時間を1日の中で作ることから心がけましょう。

 

②汗をかくと自然に油分と水分バランスが整うから

岩盤浴やホットヨガをして汗がダラダラ出ている時に化粧水が浸み込んでいかない原理と似ていて、運動をして汗をかくと自然に水分と油分が肌から出てくるので肌本来の蘇生能力を取り戻す力がつくようになります。

常にメイクをする時間が少ないスポーツ選手が良いお手本で、日々運動をして汗をかいている分、血色の良いきめ細かい肌質になることが多いですよね。

男性でもかなり紫外線を浴びるようなスポーツの選手ですら、毛穴の目立たない艶のある肌の方が多いように見受けられます。

 

もちろん私たちはトレーニングをし続けることはないので、発汗が落ち着いた後はきちんと保湿をして閉じ込めておくケアを忘れずにしましょう。

 

③深い睡眠を得られるようになるから

1日の中で運動する時間を作るようになると、体が適度に疲れを感じて睡眠が深くなる傾向にあります。

現代人はデスクワークやスマートフォンを見る時間が長く、目や脳は疲れやすくなっているのに、体を使うことがなく筋肉が稼働していないという非常にアンバランスな状態で過ごしています。

 

この体と脳の疲れのバランスが整うと、睡眠が深くなり美肌を作るために必要な新陳代謝を促すゴールデンタイムが訪れるようになるのです。

 

肌荒れに良いサプリや高い化粧品を揃える前に、まずは運動のもたらす自然な美肌効果を実感してみてはいかがでしょうか。

 

運動以外に内側から美肌作りを目指すなら

 

毎日のように15分~20分の有酸素運動ができればそれがベストですが、体調や作れる時間、モチベーションに左右されて毎日運動をするのは続かない…そんな方でも毎日取り入れるとしたらこんな方法があります。

 

①短い時間でも入浴する

有酸素運動の代用とまではいきませんが、心拍数を上げて体を芯から温めるために入浴の習慣は外せません。

長時間浸かっていられない人は少し高めの温度で全身浴をするのも良いですし、半身浴を正座で行うと効率良く下半身から血流が促されるので通常の入浴より短時間で済むというデータもあります。

他にも、同じお風呂の温度でも岩塩やバスソルトを入れると体感温度や保温力が高まるので、湯冷めもしにくくなりおすすめです。

 

②目覚めの白湯習慣

運動や入浴で体を暖める時間が無い時は、体温より少し高めの白湯で内臓をあたためると内臓の働きが活発になり代謝がアップします。

白湯は寝起きなどの空腹時に飲むと一番効果が高く、腸内環境も改善されるため美肌作りと直結していると言えます。

 

 

どの方法も「温める」というのがキーワードではあるのですが、カイロなどを使って外側から胃腸を暖めると内臓の血流が集まり過ぎてしまいのぼせやすくなるので、くれぐれも外側から「不自然」な温度で「急激」に温めるのは控えた方が良さそうです。

 

内側と外側から美肌にアプローチ!

 

今回は運動がもたらす美肌効果と、運動以外にも体の中から素肌力を上げる手助けとなる方法について触れてきました。

運動や入浴に共通して言えるのは、心拍数を上げて心臓から血液の循環を良くして全身に栄養が行き渡るようにすることが、新陳代謝を正常にして美肌作りの基礎となる点です。

また空腹時に白湯を飲むことで、内臓に緩やかに水分が浸透して胃腸の環境が整い、それが肌にも現れるので冷えている時こそ水分補給には気を配っていきたいですね。

 

内側からの改善とともに、外側からの筋肉や血管、細胞へのアプローチも欠かせません。

美容鍼について質問や不安な点がある方も、是非一度お気軽にご相談くださいね。

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2020年4月13日 スマートフォン症候群による「冷え」と美容鍼

春の暖かい日差しが心地良い季節になりました。
男性に比べて筋肉量が少ない女性は冷え症に悩まされる人が少なくありませんが、辛い冷えの症状も気温が高くなるにつれて少しずつ和らぐ時期に入ります。春になっても、気温が高くなってもやっぱり冷えが辛いというあなた、もしかするとその冷えは「スマートフォン症候群」による「冷え」なのかもしれません。

 

「スマートフォン症候群」を簡単チェック!

 

スマートフォンやパソコンを長時間操作することが原因で引き起こされる体の不調が問題になっています。デジタルデバイスを使うことで引き起こされる不調は「デジ冷え」「デジ疲れ」などとも言われます。今では日常生活に欠かすことのできないスマートフォンの使用も様々な不調の原因になっていると言われ、このような不調をまとめて「スマートフォン症候群」と呼んでいます。あなたが「スマートフォン症候群」に陥っていないかを簡単にチェックしてみましょう。

 

□ 1日に1時間以上はスマホを操作している

□ スマホやパソコンを使用していると肩や首のコリが気になる

□ スマホやタブレットを長時間操作していると息苦しくなる

□ 首を後ろに倒すと痛みがある

□ 肩や腕を持ち上げようとすると痛みがある

□ 目が疲れやすく、目の渇きを感じる

□ 最近頭痛がひどい

□ 猫背である

□ なぜか体調がすぐれない

□ 手足が冷たい

 

2つ以上に当てはまる場合、あなたが感じている不調は「スマートフォン症候群」によるものかもしれません。

 

「冷え」の原因にもなる「スマートフォン症候群」

 

『スマートフォン症候群』と言われる症状の具体例としてはドライアイ、眼精疲労、スマホ肘、うつ症状などがあげられますが、スマートフォン症候群の中でも「肩こり」「ストレートネック」「猫背」「巻き肩」などは冷えを伴う症状です。近年特に目立ってきた症状が「巻き肩」と言われています。

 

スマートフォンを使用している間小さな画面を覗きこむことに集中するあまり、ほとんどの人は姿勢のことなど意識していないでしょう。人の頭部は全体重の5分の1程、体重50㎏の女性なら10Kgもの重さがあると言われます。スマホの画面を覗きこむ間はその重さを支えるために無意識のうちに体を丸め、頭を前に突き出すような「前傾姿勢」をとり続けることになります。そのため体の前側の筋肉(顎の下、首の前、胸、お腹など)は縮こまって硬くなり、逆に背中側の肩甲骨は外に拡がった状態となるのです。

 

この姿勢が長時間続くと肩上部にある「僧帽筋」と呼ばれる筋肉に大きな負担がかかり、血流が悪くなります。血流が滞ると全身に冷えの症状が現われることに加えて、老廃物や痛みのもととなる「発痛物質」も滞り、肩や背中にコリや痛みが生じて頭痛や吐き気の原因となることもあります。背中が丸まっていることから体の前側では胸郭が膨らみにくくなり、呼吸がしにくいために息苦しさを感じたり、疲労感が強くなったりということもあります。「巻き肩」の状態が長く続くと背中の筋肉は常に使われ、体の前側の筋肉は使われないという筋力にアンバランスが起こり「巻き肩」が悪化する悪循環が生まれます。「巻き肩」をそのままにすると「猫背」になりやすいだけでなく、顔のたるみや、胸が垂れるなど美容面にも悪影響が出てきます。

 

「スマートフォン症候群」のケアとは?

 

「スマートフォン症候群」を予防するためには、長時間同じ姿勢をとり続けないことが重要です。連続した長時間の使用は避けるよう心がけましょう。スマートフォンを見た後は手のひらを天井に向けて腕を思いっきり伸ばす、肩を後ろへ引き広がった肩甲骨を背中に寄せるなど体を動かすこともおすすめです。

 

✓スマホ使用中に前屈みにならない座り方

イスに深く腰掛け骨盤を安定させましょう。背もたれと腰の間に少し固めのクッションを置くと背中が楽になり、猫背と腰痛の予防にも役立ちます。ハイバックのイスやハイバックソファは良い姿勢を保ちながら頭をもたれかけることができため、座りながらスマートフォンを使用すると首や肩の筋肉にかかる負担を軽減できます。前屈みの姿勢にならないように背中がイスに触れていることを意識しましょう。

 

✓体を動かす

体に負担の少ない背筋が伸びた姿勢を維持するためには、運動不足による筋力の低下を防ぐ必要があります。日頃から階段を使う、車を使わずに歩いてみるなど体を動かすことを意識しましょう。

 

スマホが手放せない日常生活においては、現在の体の状態を分析したプロのアドバイスを予防ケアに採り入れながら対策をすすめていくことが得策です。スマートフォン症候群の症状である眼精疲労や冷え、巻き肩から派生した顔のたるみなどを美容鍼でケアしながら、ストレートネックや巻き肩、猫背など不調の原因となっている体の歪みを骨格調整で整えていきます。気づかないうちに体にできている不調のケアには、接骨院ならではのトータルケアがおすすめです。

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