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YASUDA SHINKYU
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2020年8月7日 日本人、特に女性に肩こりが多い理由 2選

名古屋市北区

上飯田駅より徒歩5分にあるやすだ鍼灸接骨院です。

 

日本人、特に女性に肩こりが多い理由2つをまとめました。

 

人類が進化していく上で二足歩行を始めた事が、肩こりの要因であると言われています。

最近ではネット通販など、私達を取り巻く今の環境が便利になり過ぎています。

体を動かす事が段々少なくなってきている事で

運動不足を起こしていることやストレスも要因も1つなのです。

 

さらに、私たちの生活スタイルによくお辞儀をしたり、うなずいたりなど

頭を上下に振るような動作が多く、上半身のみを動かすことになるため

それが肩こりの原因にもなります。

 

また、日本人が欧米人に比べて「骨格の違い」「筋肉量が少ない」などで

肩こりが多いと言われていますが、実は理骨格の違いは大きな理由ではありません。

骨格の違いよりも

日本特有の生活習慣(衣・食・住)文化が大きく関係していると言われています。

 

理由その1 冷え性の人が増えたから!!

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日本人には「冷え性」状態の人が世界的に見ても多いと言えます。

しかし、日本人は冷えに関して無関心の人が大変多くいます。

飲み物一つとっても

海外では夏でも温かい飲み物を飲み

身体を冷やさないようにしています。

 

日本人は冬でも冷たい飲み物を好んで飲んでいたりします。

また、ファッションでも冬でも女性はヒールを履いたり、

薄着をしたりと積極的に身体を冷やしているのです。

その他にも夏の暑い季節で冷房のきいた部屋に長時間いると身体が冷えることで、

血行不良になってしまい、肩こりをおこしやすくなります。

 

慢性的な肩こりは、筋肉が緊張する事で血行不良を起こしやすくなりますが、

身体が冷えると血行が悪くなるので、症状が悪くなるのです。

さらに自律神経の一つである、交感神経が優位になり、

毛細血管、筋肉を収縮・硬直させ

体温を逃がさないように“コリ・痛み”となってしまいます。

 

寒さから首をすくめる、ポケットに手を入れる等の

首から背中への負担をかける姿勢が、

ますます筋肉を硬くし、常に体に力が入ったような緊張状態になり、

そして肩こりとなります。

 

理由その2 姿勢が悪い人が多い!!

2万人の猫背を治した専門家語る「背すじの伸ばし方」 | 女性自身

海外の人が日本人を見分ける方法として

「東洋人で姿勢が悪いのは日本人」

と言われているのを知っていますか?

 

日本人の食生活は

①すする

②食器を持つ

などの姿勢をする際、どうしても前かがみになってしまい猫背姿勢になりやすいのです。

 

また、普段から床に座る習慣があるため食事だけでなく、テレビや本を読む際、

背筋をピンと伸ばす姿勢が難しくなり、姿勢が悪くなるのです。

 

姿勢の悪さは肩こりを悪化させる一番の原因とも言われています。

二足歩行をする人間の腰や首には、もともと負担がかかりやすく、

重たい頭や腕を支える肩には大きな負担がかかります。

 

人間の頭の重さは、成人の体重で約10%ほどと言われており、

50kgの方だと頭の重さは約5kgです。

ボーリングの玉を肩や首で支えていると思うとイメージしやすいでしょう。

同じ5kgでも支える角度が違うだけで、

実際の負担は2倍のも3倍にもなってしまいます。

 

重さを支える肩や背中の筋肉は、常に緊張して疲労をしている状態です。

首や肩の緊張状態が続くと、筋肉に疲労物質がたまって硬くなります。

これにより血管が圧迫され、血液の循環が悪くなります。

その結果、コリや痛みをおこし、抹消神経に負担をかけることがあります。

 

また血行不良によって、筋肉への十分な酸素や栄養が行き渡らないことから、

ますます疲労がたまり筋肉が硬くなるという悪循環を繰り返します。

 

事務仕事などの長時間のデスクワーク、長時間車の運転時に、

前のめりになる状態が続いていることや、椅子と机のアンバランス、

歪んだ姿勢を続けていることで筋肉の疲労や緊張はよりひどくなります。

 

またカバンを持つ手が同じだったり、

ショルダーバッグをかける肩が無意識に上がっていたりすると、

左右の肩の高さが異なっていくことから、片側も肩こりがさらに悪化に繋がっています。

 

どれだけマッサージや湿布を貼ったとしても、

猫背や背中がそったような姿勢では肩こりは改善されません。

まずは自分の姿勢が正しいのかどうかを知る必要があります。

正だしい姿勢を身に着けることで、

肩や首にかかる負荷が軽減されて、肩こりの改善に繋がっていきます。

 

やすだ鍼灸接骨院でも辛い肩こりについての相談や

正しい姿勢についての指導を行っております。

POINT 04 カウンセリング

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2020年7月24日 梅雨と肩こり

梅雨になると、肩こりがひどくなるという方も多いのではないでしょうか。今回は梅雨の時期に起こりやすい肩こりについて、原因と対策を紹介します。

原因について

梅雨の時期、日々続く雨の日。この雨の日は、気圧が低くなり、肩こりの他にも体調不良になる方が多くいます。なぜ、低気圧になると肩こりになりやすくなるのでしょうか?まず、晴れて高気圧の日は、交感神経が優位になり、血圧や心拍数が上昇、精神は興奮状態になると言われています。また、太陽の光は、神経伝達物質に作用し、交感神経に働きかけて、生体リズムや精神の安定に関わる「セトロニン」の分泌を促します。それによって、私たちの心と身体は覚醒状態となります。一方、曇りや雨の低気圧の日は、副交感神経が優位となります。血圧や心拍数が低下し、リラックス状態になりますが、疲労感が出やすくなります。また、天気が悪いと、晴れの日に比べて明るさが少なくなることも、副交感神経を優位にします。このように気圧の変化が、梅雨時期の肩こりの原因のひとつと言われていますが、他にも、気温や湿度など、考えらえる原因はさまざまです。

天気痛・気象病

この天気の変化によって、日常的に肩こりを感じる人も多いようです。はっきりとした原因が分からず、気象の変化によって症状が出る疾患のことを「天気痛」「気象病」と呼ばれます。肩こりの他にも、めまいや頭痛、腰痛、関節痛の他、うつ症状などの精神面に影響がでる場合もあります。

・天気痛チェック

以下の項目に当てはまるものはいくつありますか。チェックしてみましょう。・天気の変化に敏感である(雨が降る前などがなんとなく分かる)・乗り物に酔いやすい・飛行機や新幹線などに乗ると耳が痛くなりやすい・耳抜きが苦手である・天気によって気分の波がある・季節の変わり目に体調を崩しやすい・首に怪我をしたことがある・雨が降る前に、めまいがしたり眠くなることがあるなど、当てはまる項目が多い程、天気痛の可能性が高いといわれています。

低気圧型肩こり

デスクワークやスマホの普及などに伴い、骨格のゆがみやストレートネックでお悩みの画方は増えています。梅雨の時期になると、長期間にわたる低気圧、気圧の変動や、長雨による多湿、晴れの日と雨の日の寒暖差などが加わり、いつも以上に強く肩こりを感じる人や、普段は肩こりの症状がない人も、梅雨になると肩こりの症状が出るケースもあります。

改善方法

このような肩こりを改善するためには、温めることと、ストレッチがおすすめです。

・肩まわりや首元を温める

梅雨の時期は湿気が多い為、空調が除湿モードになっていることがあります。この除湿モードにより、身体が冷えてしまうことで、血液の巡りが悪くなり、コリや痛みの元が溜まってしまう原因にも繋がります。温熱シートや蒸しタオル、スト―ルなどを使って、温めるようにしましょう。

・ストレッチ方法

肩こりや骨格の歪みを防止するのに効果的な、タオルを使ったストレッチを紹介します。1.頭を斜め上に倒して、タオルで支えるように引っ張りながら押し合い。30秒キープする。2.頭を下に向けてタオルを引っ張り、30秒キープする。デスクワークが続く時など、1時間に1、2分程行うのがおすすめです。心地の良い圧迫感でマッサージ効果も期待できます。

・耳のストレッチ

肩こりの症状がある人は、首から耳にかけてこりや痛みを感じている場合が多いため、ストレッチをしてやわらげることで、血流が良くなり肩回りも緩みます。1.耳たぶの少し上を、水平方向へ引っ張り10秒キープ。2.離してリラックスする。これを数回繰り返してみましょう。また、耳を上下に動かすのも効果的です。

対策方法(日常生活編)

症状の原因は、人によってさまざまであり、個人差も多いのが天気痛の特徴ですが、日常生活で対策を取っておくと、辛い梅雨時期の肩こりや不調を乗り切る助けにもなります。

・生活リズムを改善する

特に睡眠時間をポイントに、生活リズムを整えましょう。睡眠不足による疲労状態は正常なホルモン分泌が妨げられ、代謝や体温調節が滞り、肩こりや腰痛、頭痛が生じやすくなる場合があります。早寝、早起きを心がけ、それに加えて、食生活やストレッチも意識した健康的な生活リズムを保ちましょう。

・体温調整

湿度が高い梅雨の時期は、汗が蒸発しにくく、体内に熱がこもる状態になりやすいです。こまめに、汗を拭いて体温調節を意識しましょう。

・適度な運動を心がける

自律神経や免疫系の安定に繋がる適度な運動を習慣にして、不安定な気温の変化や気圧に負けない身体をつくりましょう。軽いランニングやウォーキングなどがおすすめです。膝や腰や関節などに痛み場合は無理をしないでください。梅雨時期の肩こり。辛い日が続く場合や気になることがある方は、専門機関へ相談するのもおすすめです。当院では、骨と筋両方にアプローチし、改善へ向けてサポートさせていただきます。お気軽にご相談くださいね。

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2020年6月30日 頸肩腕症候群について

「肩まわりのコリが辛い」「肩や腕に疲れを感じやすい」「手先が痺れる」その症状、もしかしたら頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)かもしれません。パソコン作業など、長時間同じ姿勢で作業する人に現れやすい不調のひとつです。一般的なコリと違って、デスクワークを辞めても解消しない、悪化すると痛みやしびれが慢性化することもあります。今回は頸肩腕症候群について紹介します。

頸肩腕症候群とは

頸肩腕症候群とは肩や首、腕、指先に痛みや痺れが出る症状全般のことを言います。レントゲンやMRIなどで特に病変が見つからなかった時につけられる肩の痛みの総称です。症状が悪化すると、長期間にわたり同じ箇所に痛みやしびれを感じ、手の指にまで症状が広がる等生活に支障をきたす場合もあります。痛みやコリの他にもめまいや首・肩・腕の筋肉痛もみられます。

頸肩腕症候群が起こる原因

頸肩腕症候群は、背中などの筋肉の血行不良が痛みの原因のひとつです。同じ姿勢のままで長時間いると、筋肉が緊張して血流を阻害し、疲労物質が筋肉に溜まってコリになります。すると、抹消神経も刺激して腕や指先に痛みや痺れも生じます。

頸肩腕症候群になりやすい人

・首や肩周りの筋肉の疲労

・寒さによる血行不良

・精神的ストレス

・頸椎椎間板の異常

・内臓疾患

上記の項目は頸肩腕症候群を招きやすい症状の例です。また、日常生活では、以下の項目がいくつ当てはまるかチェックしてみましょう。

・デスクワークを1日5時間以上する

・1日1時間以上スマートフォンを使う

・猫背

・疲れると頭痛が起こりやすい

・1日30分以上歩かない

・首を後ろに反らすと痛い

心当たりのある方は要注意です。頸肩腕症候群はパソコン作業など、長時間ほとんど動かない姿勢で正確さや集中力が必要なデスクワークをする人に多い病気とも言われています。

日常生活での改善法・予防法

痛みが辛い時にはまず安静にすることです。そして、少し改善が見られたら、血行を良くして筋肉の緊張をほぐすために軽めの運動や、入浴して身体を温めることも効果的です。具体的な注意点は以下のとおりです。

・安静にする

筋肉の緊張をほぐすために十分に休息を取りましょう。自分がリラックスできるもの(音楽を聴く、飲み物を飲むなど)も取り入れると良いです。

・軽い運動を行う

日常的に軽い運動や体操をして運動不足を解消しましょう。肩や首の筋力を鍛えると、筋肉を強化でき、筋肉に負担が掛かりにくくなります。ただコリで負荷をかけることができないときは、無理をしないのが一番です。改善したら体操やストレッチ、余裕があれば負荷をかけて筋肉を強化するのが良いでしょう。

・湯船に浸かる

コリのある場合は血行を良くするため入浴がおすすめです。半身浴ではなく肩までしっかりと使って温めることがポイントです。好みに合わせて入浴剤も使うのもおすすめです。

・姿勢

筋肉に負担が掛からない姿勢を心がけましょう。猫背のように悪い姿勢は首や肩の筋肉に負担が掛かるため、正しい姿勢を意識したり、1時間に一度は筋肉をほぐしたり背筋を伸ばすストレッチを行うなど工夫しましょう。

自宅やオフィスでできる運動法と姿勢

パソコンに向かう作業を1時間したら、1~2分はブレイクタイムとして、肩をゆっくりと持ち上げて上げ下ろしをしたり、首をぐるりとゆっくり回すなど血流を促す動作をするのが望ましいです。簡単なことですが、なかなかこれを実際に行っている人は少ないのも現状です。これを機会に、コリがある人も今は無い人も、意識的に行ってみてはいかかでしょうか。デスクワークにおける良い姿勢のポイントを以下にまとめました。

・パソコンの画面は目線の高さにする(専用スタンドを使うのも良い)

・前かがみで猫背にならないように、姿勢を保てる外付けのキーボードを使用する

・足の裏が床につくように座る

・椅子は背もたれのあるものに深く座る

・冷房が直接かからない場所で作業する

気を付けたいのは、パソコン作業の時だけではありません。スマートフォンやタブレットを使う時も同様に姿勢に気を付けましょう。特にスマートフォンはパソコンに比べて画面が小さいため、猫背になりやすく、前かがみの姿勢は頸椎に負担を与える原因にもなるため注意しましょう。猫背などの悪い姿勢は、頸椎が不自然な恰好になり、筋肉の疲労につながります。

ストレッチのコツ

ストレッチは、コリで縮んでいる筋繊維や筋膜、栄養血管を持続的に伸ばして、筋を緩めて血管を広げる作用があります。ストレッチをする際のコツは、痛みが出る程強くは行わず、伸びて気持ちがいい程度にします。1回の動作につき、30~40秒以上行うのがポイントです。動作の時間が短いと効果が薄れやすいからです。痛みが続くと、仕事や家事・勉強にも集中できなくなり、日常生活にも支障をきたしてしまう恐れがあります。肩回りの痛みやコリがなかなか取れない場合は、ぜひ当院へお気軽にご相談ください。

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2020年6月26日 あなたはどのタイプ?猫背の種類

背中が丸まった猫背の姿勢は、見た目が悪いだけでなく、さまざまなデメリットを引き起こす原因にもつながります。そしてその曲がり方によって、身体に現れる不調も変わってくるのです。今回は、自分で猫背をチェックする方法や、猫背の種類と特徴などをご紹介します。

生活習慣から猫背チェック

日頃の生活習慣が猫背の原因をつくっています。以下の項目にあてはまるものがあるかどうか日々の生活を振り返ってチェックしてみましょう。

・パソコンやスマホを長時間使う

・椅子に座る時は、浅く腰掛けて背もたれを使う

・運動不足

・寝る時は横向きの方が楽

・首、肩、背中がこりやすい

当てはまる項目がある人は猫背の可能性があります。

猫背には種類がある 種類チェック法

実は猫背には種類があります。タイプごとに特徴が違い、影響も変わってきます。では、自分がどの種類の猫背なのか下記の方法でチェックしてみましょう。

猫背の種類チェック方法

①壁に頭、背中、お尻、かかとをつけて、無理しないで立つ。②背中、頭、腰がそれぞれどのように壁につくかチェックする

・後頭部が壁から離れている:首猫背(ストレートネック型)

・背中、腰と壁の間に握り拳が入るほど隙間がある:お腹猫背(反り腰)

・肩が壁から離れている、背中と腰の間に手の平が入る隙間が全くない:背中猫背

・肩、背中共壁から離れている:腰猫背

このように分類できます。皆さんはどのタイプでしたか。ちなみに理想の姿勢は、横から見て耳・肩・股関節・くるぶしが一直線になる姿勢です。腰と壁の間に手の平が入る隙間があると良いです。では、種類ごとにどのような特長があるのかみていきましょう。

・首猫背

ストレートネックとも呼ばれるものです。スマートフォンを悪い姿勢で長時間見続けることで、頭の位置が前にずれて、首の後ろの筋肉が疲れやすくなります。体重の10%の重さがあると言われている頭を、正しくない位置で支え続けると、首や肩の筋肉が疲労し、肩こりや頭痛を感じやすくなります。

・お腹猫背

反り腰とも呼ばれ、上半身から腰に掛けて背骨が強いS字カーブを描く猫背です。腰に強い負担が掛かります。お腹がポッコリ出ている人もこのタイプに多いです。腰痛や股関節痛の原因となることがあります。

・背中猫背

一般的な猫背はこのタイプです。肩甲骨が外側へ広がり、肩が前に出てくることで 背中が丸くなります。股関節の緊張や骨盤の動きが悪い人もこのタイプが多いです。背中が丸くなると、助骨が上がりにくくなり、横隔膜のはたらきが妨げられ呼吸が浅くなります。そのため、肺活量も低下し、基礎代謝量も低下してしまい、結果、太りやすくなる原因にもつながります。

・腰猫背

立った時に何かにもたれかかったり、あぐらをかいたりなど、楽な姿勢を取る習慣がついている人に多いです。腸が圧迫されて栄養の吸収が低下し、便秘になりやすくなったり、胃腸障害になる恐れもあります。腰痛にも注意が必要です。

猫背を改善する正しい立ち方、座り方

このように、猫背は見た目が悪いだけでなく、さまざまな症状の原因にも繋がります。そこで、猫背改善の為に日頃からできることとして、正しい立ち方と、座り方を紹介します。

・猫背を改善する立ち方のポイント

猫背は、背中が丸まり、顎が前に出た状態です。これを改善するには、立っている時に次のポイントに注意しましょう。

・お尻とおへその下に力を入れて、骨盤を立てる

・膝をまっすぐ伸ばす

・顎だけでなく、首ごと頭を後ろに引くようにする

・肩甲骨を軽く後ろへ弾いて胸を張る

猫背を改善する座り方のポイント

猫背の改善には、座り方も大切なポイントです。特にデスクワークなど日々、長時間座っている人は、正しい姿勢を意識しましょう。気を付けるべきことは次の通りです。

・顎を引く

・骨盤を立てる

・背もたれに背中をつけない

・椅子の真ん中あたりに座る

・頭を真上から真っすぐ引っ張られるイメージ背筋を伸ばす

・目線は斜め下約30度に向くように机や椅子の高さを調整する

座って出来る骨盤ストレッチ

猫背の改善には骨盤の意識も大切です。椅子に座って手軽にできる骨盤ストレッチをやってみましょう。

  1. 椅子に浅く腰掛ける

  2. 背筋を伸ばして、骨盤を立てる

  3. 骨盤をゆっくりと後ろへ倒す

  4. 背中全体を丸めて骨盤を倒し、ゆっくり元の姿勢に戻す

この手順を滑らかに連続して10回行ってみましょう。骨盤を前後に動かすことで、猫背の改善が期待できます。この時の呼吸は、背筋を伸ばした時に息を吸って、骨盤を後ろへ倒す時に息を吐きます。椅子に座っている時に手軽にできるので、仕事の間やテレビを見る時などにもできますよ。

まとめ

猫背の種類やチェック方法などをご紹介しました。自分でチェックしてみてご不安になった方もいるかもしれません。猫背は病気ではなく、生活習慣や普段の意識、姿勢を変えていくことで改善が期待できます。猫背でお困りのことがありましたら当院へお気軽にご相談ください。

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2020年5月7日 普段の姿勢を改善して肩こりを解消しよう!

正しい姿勢を意識して肩こり知らずに

 

多くの日本人が悩まされている肩こり・・・。

激痛でなくとも、ズーンと重かったり腕を上げにくかったり、鈍い痛みを感じるなど不快な状態が続いてしまうと辛いですよね。

中には肩こりによって頭痛や吐き気を引き起こしてしまい、日常生活が困難となってしまうケースもみられます。

現代病ともいえる肩こりですが、普段の姿勢が大きく関係していることをご存じでしょうか?

普段から正しい姿勢を心掛け、辛い肩こりを解消しましょう!

 

肩こりの症状と原因

 

肩は頭の重さと二本の腕を支えており、普段生活しているだけでも大きな負担がかかっている場所です。

さらに、日本人は西洋人に比べて頭が大きい傾向にあるのに、肩や首の筋肉は華奢なため肩こりが起こりやすいというデータもでています。

実際に、平成28年に行われた厚生労働省の「国民生活基礎調査」では、女性が感じる自覚症状の第一位が肩こりで、男性も第二位にランクインしており、多くの人が肩こりに悩まされていることがわかります。

 

・症状

肩こりの症状は、首筋や首の付け根から肩・背中にかけて鈍い痛みや張ったような不快感があらわれるのが一般的ですが、中には辛い痛みが伴ったり、頭痛や吐き気まで起こり日常生活に支障をきたしてしまうケースもみられるので注意が必要です。

他にも、めまいや集中力低下・目の疲れ・倦怠感・腕や手のしびれなども肩こりから生じる症状としてあらわれる場合もあります。

頭痛には片頭痛や群発頭痛など様々なタイプのものがありますが、肩や首の緊張が原因となる「緊張型頭痛」が全体の7割を占めており、肩こりを改善することが頭痛の改善につながる場合も多くみられます。

 

・原因

上記でもお話ししましたが、私たちの肩には普段から腕や肩甲骨に加えて約6~7キロもある頭部の重さがのしかかっています。

つまり、私たちの体は肩の筋肉に負担がかかりやすい構造になっており、普段から大きな負担を与えていることとなります。

さらに、長時間同じ姿勢を続けたり、精神的ストレスを抱えるなどの条件が加わってしまうと、肩の筋肉が緊張してしまい血液の流れが悪くなり、疲労物質がたまってしまったりビタミンの補給がうまくいかないなどの不具合が起こってしまいます。

その結果、筋肉がこわばってしまい肩こりを発症してしまいます。

また、肩こりの原因は日常生活の習慣にある場合が多く、普段の生活を見直すことが重要となります。

肩こりを引き起こすもっとも大きな要因と言われているのが、姿勢の悪さです。

近年ではスマホの使用やデスクワークなどで前かがみの姿勢を長時間とることも増加し、肩回りを動かさなくなったことが大きく関係しているといわれています。

 

姿勢を改善しよう

 

・立ち姿勢

最も肩こりになりやすい姿勢は猫背です。

また、姿勢を良くしようと背中を反ったり胸だけを張ったりしてしまうと、かえって肩こりを悪化させてしまう危険があるので注意が必要です。

下記の5つのポイントを意識することで、良い立ち姿勢をとることが出来ます。

 

①ひざを伸ばす

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

③軽く肩甲骨を後方にひき、胸を張る

④あごを少し引く

⑤頭頂部が真上から引っ張られている感覚で、背筋を伸ばす

 

横からみて耳・肩・骨盤・ひざ・外のくるぶし中心が一直線になっていれば良い姿勢です。

 

・座り姿勢

座るときの姿勢は、猫背であごを突き出したり、背もたれによりかかり続けたりすると肩こりが悪化してしまう可能性があります。

良い姿勢で座るには、下記4つのポイントを意識します。

 

①少し浅めに座り、背もたれにもたれない

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

③背筋を伸ばす

④目線が20~30度下に向くように、いすの高さやパソコンの画面の角度を調整する

 

椅子は、ひざと股関節が同じ高さになるのを目安に調節しましょう。

また、長時間座り続けて同じ姿勢でいると肩だけでなく首や腰の筋肉にも負担がかかってしまうので注意が必要です、

肩こりを予防するには、良い姿勢で座るだけでなく、なるべく立っている時間を増やすことが大切です。

可能であれば30分から1時間に1回は立ち上がって、伸びをしたり歩いたりするのが効果的です。

 

肩こり解消法

 

正しい姿勢を意識していても、日常生活の中ではデスクワークや立ち仕事などで同じ姿勢を長時間とらなくてはならない人も多いですよね。

そんな時には肩甲骨回りを動かして滞った血液やリンパの流れを促し、疲労をためない事が大切です。

下記の体操を空いた時間に行う事で、肩こりの解消につながります。

ぜひ試してみてください。

 

・肩が軽くなる肩甲骨回し

①背骨をまっすぐにした状態で目線を水平に保ち、両手を肩に軽くのせます。 

②手は肩から多少離れていても問題ないので、両肘を前から上を通って後方まで動かしていきます。(肘で体の左右に円を描くようにイメージするとなめらかに動かせます)

肩甲骨はあらゆる向きを通るため、自然と肩回り全体をほぐす事が出来ます。

③3~5回程度回したら、反対回しも同様に行います。

 

肩甲骨にはたくさんの筋肉が付着しているので、動かすことでポカポカと温まり肩が軽くなります。

なかなか自分で改善できない肩こりの場合はお気軽にご相談くださいね。

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2020年1月12日 肩こりを悪化させる間違った対処方法

多くの人が悩んでいる「肩こり」・・・。

近年では、PCやスマホの普及により肩こりに悩まされる人は増加傾向にあります。

肩こりの解消方法はテレビや雑誌など、様々なところでたくさんの情報が飛び交っています。

しかし、中には間違った対処方法をとってしまい肩こりが悪化してしまう事があるので注意が必要です。

 

【肩こりについての知識】

・肩をもむと改善

肩こりはずっしりと肩が重く感じる為、肩をもむことで少し症状が軽くなったように感じた経験のある人は多いかと思います。

しかし、肩こりは体全体のバランスが崩れて負担が肩に集約されてしまった為に起こるものと言われており、肩をもみほぐすだけでは改善しないとされています。

正しい姿勢をキープするのが辛く感じる人は体のバランスが崩れていしまっている可能性があり、背中や太ももの筋肉の硬直や衰えも肩こりに繋がると言われています。

姿勢改善や運動不足解消が大切なので、肩もみだけで肩こりを改善するのは難しいでしょう。

 

・マッサージは痛いほど効果がある

多くの人がよく勘違いしてしまうのが「強い・痛い=効いている」という間違った考えです。

マッサージなどによって痛みが感じるほどの強い刺激を与えてしまうと、炎症が起こってしまい筋肉がこわばってしまうのでむしろ逆効果となってしまいます。

専門機関による手法で、一時的に刺激の強い施術を行う事もありますが、ひたすら刺激の強いマッサージや施術をする事はありません。

長い期間強い刺激を受けてしまうと、常習化し悪化してしまう可能性もある為注意が必要です。

マッサージなどは気持ちいいと感じる程度で行うのが良いでしょう。

 

・首をポキポキと鳴らす

首周りの筋肉が硬くなると、動かしたときに関節がこすれてポキポキを音が鳴ります。

つい癖でポキポキと鳴らしてしまうといった人も多いのではないでしょうか。

しかし、首を鳴らし続けていると、ますます筋肉が硬くなり肩こりの症状が悪化してしまうので注意が必要です。

スッキリするからとつい音を鳴らしたくなってしまう気持ちも分かりますが、肩こりを解消する為にはポキポキ鳴らす行為は避けましょう。

 

【肩こりの原因】

日常生活の中で、頭の重みを感じる事はあまりないかと思いますが、実は頭の重さは5~6キロあります。

そんな重い頭を支える重要な役割を担っているのが、首と肩です。

欧米の人と比べると、日本人は頭が大きいわりに首から肩の骨格や筋肉が華奢に出来ているため、肩こりを起こしやすい体型であると言われています。

肩こりは日本人の宿命ともいえる症状ですが、人により軽い症状から重い症状まで様々で、ひどい場合は日常生活に支障をきたしてしまう場合もあるので注意が必要です。

肩こりは、肩の筋肉の血行が悪くなると起こります。

血行が悪くなると、血液によって運ばれる酸素が不足し、筋肉には乳酸などの老廃物が溜まってしまいます。

そして、筋肉の細胞からは発痛物質が出て神経を刺激するため、痛みが生じます。

近年では、PCやスマホの普及により肩こりの症状を訴える人は急増しています。

肩こりの原因とされる「同じ姿勢」「眼精疲労」は、主にデスクワークや読書、細かい手仕事などによって引き起こされる事が多く、最近では長時間のスマホが原因になるケースも多く見られます。

デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっている・いすと机のバランスが悪く偏った姿勢を続けている・鞄をいつも同じの肩にかけるなど、偏った姿勢を長時間続けていたり、緊張した状態が続くと、筋肉が疲労して肩こりは起こりやすくなります。

更に、目の疲れと肩こりには密接な関係があると言われており、パソコン作業や長時間のスマホ・精密な作業を行う際には、目を酷使する事になる為、常に緊張した状態となってしまいます。

ピントを合わせる目の筋肉が疲労するとともに、肩の筋肉にも影響が出始めるので、肩こりを予防する為には目を酷使しないことが大切です。

 

【正しい対処法】

多くの人の肩こりの原因として、同じ姿勢をとり続ける事が原因であると上記でお伝えしましたが、それに加え「姿勢の悪さ」も肩こりに繋がる大きな原因です。

・正しい姿勢を意識する

〈立っている姿勢〉

・頭のてっぺんが引っ張られているイメージ

・あごは軽く引く

・肩はリラックスして力を入れず、左右対称な高さにする

・へそのあたりに軽く力を入れ、お腹を引っ込ませる

・お尻に軽く力を入れ、肛門をしめる

・横から見て、耳と肩・くるぶしが一直線に結ばれているのが理想

 

〈椅子に座っている姿勢〉

・あごを軽く引く

・背筋を伸ばす

・お尻は椅子の背もたれにあたらないようにする

・背中は背もたれに当たらないように少し反らす感じで

・ひざは肩甲骨と並行~少し上がり気味になるのが理想

・椅子とひざの裏はこぶし1つ分くらい空ける

 

【まとめ】

肩こりはもみほぐすことなどで一時的な痛みの解消は可能ですが、根本的な部分を改善していかないと繰り返し引き起こされてしまいます。

肩こりを予防するには、適度な運動やストレッチなどに加え、日常生活の中での姿勢を正すという事が重要となります。

姿勢が悪いと肩こりだけでなく、腰痛などにも繋がってしまう為、日々の生活の中で姿勢を意識していく事が大切です。

 

やすだ接骨院では、しっかりとカウンセリングを行い、不安のないよう身体の悩みを和らげる最適な施術を行っていきます。

身体の不調を取り除き、快適に毎日を過ごす事が出来るようお手伝いさせていただきます。

気になる方はこちらの詳細をご覧ください。

 

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