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2020年8月4日 【腱鞘炎になりやすい人】8つの理由と予防と対策方法

名古屋市北区

上飯田駅より徒歩3分にある

やすだ鍼灸接骨院です。

腱鞘炎になりやすい人8つの理由と

予防と対策方法についてです。

 

腱鞘炎には、なりやい人とそうでない人の2種類います。

これは「生まれつきなりやすい」というよりも、

職業病として「普段から手の腱や腱鞘」に負担をかけている事が

原因だと言われています。

 

腱鞘炎になりやすい人の特徴ってあるの?

腱鞘炎・手のしびれ】女性を応援する西葛西さくら整骨院

腱鞘炎になりやすい方の特徴として

大きく8つの理由があります

 

①パソコンの入力業務のとにかく多い人

②パソコン・スマホの操作時間が長時間にわたる人

30代以下女性は「スマホ」からの情報収集が主流。40代以上は「PC ...

③ピアニストやギタリスト・ドラマーなどミュージシャン

④理美容師

⑤介護士

女性介護士と結婚したい!メリットや体験談など婚活情報まとめ ...

⑥執筆業に従事している人

⑦赤ちゃんを抱っこすることの多い育児中のお母さん

⑧家事で手首や指を酷使する主婦の人

赤ちゃんを抱っこすると得られる効果とは?抱っこ方法と注意点を紹介 ...

これらに該当する人は、手指を大変よく使うため

現状、腱鞘炎のリスクが高いと言えます。

 

そのため、普段から気を付ける必要があります。

また、腱鞘炎の原因は女性ホルモンの分泌に関連することも考えられており、

20代~50代の女性の妊娠時、産後や更年期に多いことが知られています。

さらに、

「糖尿病の人」、「人工透析を受けている人」、

「関節リウマチの人」にも

起こりやすくなります。

抹消の血液が滞ることや、炎症を起こすと治りにくいことから、

腱鞘炎を起こしやすくなるとも考えられています。

 

腱鞘炎を予防するには

腱鞘炎 | 芦屋市あしやはま整骨院

腱鞘炎は手首を動かす腱と腱鞘に過度な負担をかけることが原因で起こるため

使い過ぎないことが第一歩です。

一部分に負担がかかる動作を続けない工夫うをすることも大事です。

また下記のような工夫をすれば腱鞘炎の予防に繋がります。

 

・パソコン、スマホをする際、時々休憩を挟んでストレッチをする。

・キーボードを打つ時、マウスを操作する際の手首の軽減するクッションの使用。

・スマホの操作の際に片手ではなく両手を使うなど、一部分に負担が偏る動作を続けない。

・育児中の方は、抱っこやおむつ替えなど赤ちゃんのお世話で

 休まず手指を使いがちになってしまいがちの為、

 特に赤ちゃんの抱っこをする時は、手首の力だけで動作を行うのではなく、

 姿勢を工夫して身体全体をつかった動作になるように意識をする。

 

腱鞘炎になってしまったら…

腱鞘炎の改善について | 坂戸市の整体なら口コミで評判のけん治療院へ

腱鞘炎になったらできるだけ患部を使わずに安静にすることが基本とされています。

ただ、いざ腱鞘炎になってしまっても、手や指は食事をしたり、

ドアを開け閉めしたり、歯を磨いたり、トイレに行ったりという

ごく普通の日常生活においても毎日使う部位ですから、

完全に休めて安静にすることなど不可能でしょう。

 

痛みがなるべく悪化しないように気をつけながら、

手や指への負担を軽減した生活を送り、症状の改善をしていくしかないのです。

実際に、腱鞘炎になってしまっても、手術に至ることはめったにありません。

 

ほとんどの人が、痛みがひどくならないように工夫して、

普通に生活しながら治癒させています。

ただ、自分で腱鞘炎と思いこんでいても、腱鞘炎とは違う病気の場合もあります。

腱鞘炎の症状に似た病気に、

関節リウマチや手根管症候群などがあります。

自己判断は禁物です。

専門機関を受診して、

腱鞘炎であることを確かめてから腱鞘炎の治療にあたりましょう。

 

腱鞘炎の痛みをやわらげる

痛みが生じている部位をまず安静にし、

しっかりとアイシングすることが最初にする事です。

腱鞘炎の痛みにはアイシングが効果的!手首の痛みを確実に抑える ...

ただ、普通に日常生活も送らないといけないので、痛みを少しでも軽減できるよう

腱鞘炎用のサポーターを使用すると良いでしょう。

サポーターの装着で痛みが減り、日常生活に支障がない程度の動きは確保できます。

サポーターはドラッグストアやスポーツ用品店などで販売されていて

形も、サポートしたい部位に合わせて選べるので

自分の症状にあったものを選ぶようにしましょう。

親指と手首をサポートするタイプや、

楽天市場】手首サポーター 女性の通販

手首だけをサポートするタイプなど、形はいろいろあります。

手首をしっかり固定したい方に。リストバンド 手首用 サポーター 左右 ...

マジックテープで自分に合った調節ができ、サポーター内での動きに自由度があり、

あまり動きを妨げられないのもテーピングと違って使いやすいところです。

 

ただ、何日も一度もはずさずつけっぱなしにするのは当然よくありません。

一日一度は、お風呂の時などにはずして、お風呂の湯の中で手首を温めながら、

手の運動などで、手のまわりの血行をよくしましょう。

 

腱鞘炎は、腕の筋肉のこわばりも影響しています。

肩から腕にかけての筋肉全体の血流をよくして

やわらかくしておく事が腱鞘炎の治癒も促します。

 

また、再発を防ぐ意味でも、1時間に1度は手首、前腕部などを伸ばす

簡単なストレッチやマッサージを行う習慣を身に着けるのもいいでしょう。

 

ただし、お風呂の中でのマッサージは、水による負荷が加わり、

逆に筋肉を疲れさせてしまうため避けましょう。

肩から腕、肘から下の手首につながる筋肉すべてを柔らかくしておくことが重要です。

 

やすだ鍼灸接骨院でも

腱鞘炎の痛みと治癒についての相談も行っております。

POINT 05 ライフスタイルの提案

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2020年6月30日 腱鞘炎について

手首や指・肘の関節が痺れたり痛んだりする腱鞘炎。言葉はよく聞きますが、どんな症状で、どんな予防法があるのでしょうか。今回は、腱鞘炎について解説します。

腱鞘炎の症状

腱鞘炎は、指のつけ根や手首が動かしづらくなったり、しびれが出たり曲げる時に痛みが起こります。場合によっては痛む箇所の腫れを感じることもあります。物を握ったり、掴む時も強い痛みが出る人もいます。この腱鞘炎は、指の腱鞘が何かの原因で硬くなったり、厚くなったりすることで、腱と腱鞘がこすれ合い炎症が起こって現れる症状です。腱鞘炎が進行すると、「ばね指」と呼ばれる症状が出ることもあります。腱鞘炎は、放置して進行してしまうと関節が固まって腱鞘が伸びなくなる場合もあるため、放置せずに早めに改善することが大切です。

バネ指とドケルバン病

腱鞘炎では、主に指のつけ根に強い痛みや腫れが起こりますが、進行すると次のような症状が起こるようになります。

・バネ指

バネ指とは、指を曲げたり伸ばしたりする際に引っ掛かりを生じるものです。指の曲げ伸ばしをするための腱と腱が浮き上がるのを抑えるための靭帯性腱鞘との間で炎症が起こる腱鞘炎の症状です。手の平側の親指や人差し指、中指などが痛みます。

◆バネ指のチェック法

1.指の付け根を軽く押す

2.押した状態で、指の曲げ伸ばしを繰り返す

この時に、指の動きがぎこちなかったり、痛みを感じた時は、バネ指の可能性があります。曲げた指を伸ばした時に、指がはじけるように急に伸びた場合も、バネ指の疑いがあります。

・ドケルバン病

正式には狭窄(きょうさく)性腱鞘炎といわれます。親指を伸ばしたり、広げるための働きをする腱が、腱鞘との間で炎症を起こす腱鞘炎です。手の甲に痛みや腫れを感じて、親指を曲げたり広げたりする動作で痛みを感じます。

◆ドケルバン病チェック

1.親指を他の指で包むように軽く握る

2.親指側を上にした状態から、ゆっくりと手を下の方へ向けて下げる。この時に伸ばされた手首に強い痛みがあれば、ドケルバン病の可能性が疑われます。

腱鞘炎になりやすい人

腱鞘炎の原因は、手首の酷使によるものがほとんどです。よって腱鞘炎になりやすい人は、パソコン作業・文字を書きすぎる・楽器の演奏・スポーツ選手・手先を使う仕事の人など「手指を使う人」に多くみられます。また、女性ホルモンの影響も原因のひとつと言われおり、更年期以降の女性や、妊娠・出産期の女性にも多くみられます。日常の家事を繰り返しや、子育て中で赤ちゃんを抱っこする機会が多い方にも多くみられます。また、糖尿病や関節リウマチの人もなりやすい傾向にあります。糖尿病のある人は抹消の血管が滞ることや、炎症を起こすと治りにくい為、腱鞘炎を起こしやすくなると考えられています。よく使う部位のため、一度かかると治りにくかったり、繰り返しかかって慢性化しやすいものでもあります。このように、腱鞘炎は性別や年齢を問わず誰もが起こりうる可能性があるのです。

マウス腱鞘炎

最近多い腱鞘炎のひとつが「マウス腱鞘炎」といわれるものです。パソコンを使用していて、手首や肩・背中・腰などに痛みを感じる方はいませんか。マウス腱鞘炎とは、手に負担がかかるマウスの持ち方を長時間使い続けることで起きる腱鞘炎の症状です。マウスを動かしたり、クリックやスクロールする動作は、非常に負担が掛かるため腱鞘炎になりやすいのです。パソコンでマウスを使う際は、次のことを気を付けてみましょう。

・腕は机の上に乗せる

机の上にひじから先をしっかり置いた状態でマウスを持つと負担が軽減されます。

・手は軽く添えるだけ

マウスを使う際は、手に力を入れて握らず添えるだけを心がけましょう。長時間使用しても疲れにくくなります。

・机と椅子の高さの見直し

マウスだけでなく、椅子と机の高さも大切なポイントです。肘から手首が無理なく机に置けるように調整しましょう。背筋が伸びて、床に足がついている状態が良いです。

腱鞘炎を予防するには

腱鞘炎の予防には、手や指への負担をかけ過ぎないことが一番です。しかしながら、仕事や日常生活で手指を使わないわけにはいかない方が多いと思います。その場合は、手指への負担をできるだけ軽減する工夫を取り入れましょう。例えば、意識的に作業の間に休憩を挟んで手指を休めたり、ストレッチをするのも良いです。いったん休憩をはさんで長時間作業を中断することで、手指の負担を減らす効果に繋がります。また、手首の負担を軽減するためのサポーターなどを活用するのもおすすめです。他にも、重い荷物を手で運ぶなどの大きな負荷はできるだけ避けたり、片方ばかり持たないようにすることも工夫のひとつです。もし、炎症が起きた場合は、保冷剤などをビニール袋に入れて痛みのある部分を冷却しましょう。腱鞘炎の治りが遅い方、繰り返し起きてしまう方、改善したいけどどうしたらいいのか分からないなど、腱鞘炎にお悩みの方は、ぜひ当院へ一度ご相談ください。最善の方法でサポート致します。

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