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YASUDA SHINKYU
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2020年9月10日 なかなか治らない「四十肩」と「五十肩」原因と回復まで

名古屋市北区、上飯田駅より

徒歩3分のやすだ鍼灸接骨院です。

今回は、なかなか治らない「四十肩」と

「五十肩」原因と回復まで

五十肩 | 北京堂鍼灸院 | 新潟市西区

突然肩に激痛が走り、腕がまったく上がらなくなってしまう・・・。

四十肩・五十肩は突然起こり、

夜も眠れない痛みに悩まされている人も少なくありません。

四十肩・五十肩をただの関節痛と考えていませんか?

 

肩こりと勘違いする人も多く、

しばらくしたら治ると放置しておくと、

どんどん悪化してしまい日常生活に支障をきたしてしまう危険があるので、

痛みを感じたら早急に対処する必要があります。

ここでは、突然起こる四十肩・五十肩についてお話ししていきたいと思います。

 

四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩 | 沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院

四十肩・五十肩は、その名の通り40代で症状が出た場合は「四十肩」、

50代で症状が出た場合は「五十肩」と呼ばれます。

 

四十肩・五十肩は加齢によるものが多いと言われており、

特徴として肩をあげたり水平に保つ動作が難しくなります。

 

そのため、日常生活の中でも洗濯物が干しづらくなったり、

肩より上のものが取りずらい、

背中のファスナーがあげられないなど、

何気ない動作をすることが難しくなり頭を悩まされる人も多いです。

 

肩こりと勘違いしてしまい肩の痛み・違和感を感じても

放置してしまいがちですが、肩こりと四十肩・五十肩は

明らかに違うものなので注意が必要です。

 

肩を動かした際に痛みを感じたり、腕を後方に回せない、

肩があげられないなどの症状が現れた場合は、

ひどくなる前に専門機関への受診をおすすめします。

 

四十肩・五十肩の症状

四十肩・五十肩 (shoulder periarthritis) ☎098-862-2080 那覇市新 ...

四十肩・五十肩は、肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節に痛みが生じるため、

腕を持ち上げるような動作をしたさに痛みを感じやすくなります。

中でも腕を外側に回すような動作は強い痛みを感じる傾向にあります。

 

〈痛みを感じやすい動作〉

①髪を後ろに束ねる時

②電車でつり革をつかむとき

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③洋服を着替える時

④洗濯物を干す時

⑤エプロンの紐を結ぶ時

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⑥シャンプーをする時

⑦歯を磨くとき

 

ただ痛みを感じるだけでなく、

日常生活の中でいつも行っていた簡単な動作が困難になってしまうため、

普段の生活に不便を感じる人も少なくありません。

また、これといったきっかけもなく痛みはじめ、

数週間から数か月かけて悪化していくことも多いです。

 

肩を動かす際にピリッと刺すような痛みが走り、

腕を上げたり背中に回す動作ができなくなるケースが多く、

ピーク時には「夜間痛」と呼ばれる眠れないほどの激痛に襲われることもあります。

ひどくなると日中、何もしていなくても痛みを感じ、

痛みの範囲も肩全体から腕までと広範囲に及びます。

 

 

四十肩・五十肩の原因

勝田台で四十肩・五十肩の治療なら【症例数NO.1】かまの整骨院

四十肩・五十肩は、肩の関節にある

「腱板」

という組織が炎症を起こし

「関節包」

に広がる事で起こると言われています。

⇓右肩を正面から

腱板断裂:肩・肘(スポーツ疾患)|札幌羊ヶ丘病院整形外科

この症状は老化に伴い起こるもので、

筋肉や腱の柔軟性が失われてしまいスムーズに動かなくなると考えられていますが、

はっきりとした原因が明らかになっていないのが現状です。

 

一説では、加齢やデスクワークなどで同じ姿勢を続けていると、

肩関節まわりがこわばり傷つきやすくなってしまい、

損傷のきっかけとなると言われています。

 

発症から回復までの4段階

①発症期(数週間~数か月)

きっかけがなく痛み始め、発症の時期を特定できないケースが多いです。

特定の場所に炎症が起こり、

いつの間にか痛みがじわじわと強まっていく傾向にあります。

 

②炎症期(10日~2週間)

この時期は炎症がピークの状態です。

肩や腕を動かすと激痛が走り、何もしなくても痛みを感じるケースも多いです。

この時期は、痛みが強すぎるためその範囲を特定出来ません。

また、「夜間痛」で睡眠障害になる人もいるため、

激痛がある場合は専門機関を受診することをお勧めします。

痛みを我慢して慢性化させてしまうと、回復にも時間がかかってしまうため注意が必要です。

夜になると関節が疼いて痛む いわゆる夜間痛について | 忍ケ丘の整体を ...

③回復期(約1か月)

だんだんと痛みが和らぎ、痛みの範囲が分かるようになってきます。

肩の全面や側面など、「ここが痛い」と特定できるようになります。

痛みが和らいできてついつい普段通り動かしてしまいがちですが、

この段階で油断してしまうと

②炎症期に逆戻りしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

中には、②炎症期と③回復期を

半年から1年間繰り返してしまう人も

いるので気を付けましょう。

 

④炎症完全沈静期(約1か月)

痛みが完全に消えた状態となります。

しかし、肩関節の周りの筋肉や滑膜と呼ばれる関節内を覆う組織が

炎症の影響で固まってるため、肩の動かしにくさが残る人も多いです。

 

油断は禁物!「うっかり動作」に注意

四十肩五十肩に隠れた、石灰沈着性腱板炎?! | 都立大整形外科クリニック

四十肩・五十肩では、痛みの段階ごとに適切な対処をすることが重要となります。

まず気を付けたいのが痛みがピーク時②炎症期です。

肩に負担がかからない「ニュートラルポジション」を心掛けましょう。

 

〈ニュートラルポジション〉

LOGOS名作チェアを復刻!通気性・耐候性にすぐれたプレミアム品質 ...

ニュートラルポジションは両脇を軽く開けて、肘をひじ掛けなどの置く姿勢です。

実は脇を閉じて腕を下に下す「気を付け」の姿勢は、

腕の重みで肩に大きな負担がかかってしまっています。

 

なるべく多くの時間を、このニュートラルポジションで過ごす事を心掛けましょう。

同じような「夜間痛」もニュートラルポジションで対処しましょう。

枕は高すぎず低すぎずの位置に調整し、痛いほうの肩の下にタオルを下に敷いて、

寝具と肩の隙間を埋め、脇にクッションをはさみます。

 

横向きに寝る場合は抱き枕を使用するのも良いでしょう。

特に気を付けたいのが③回復期にやってしまいがちな「うっかり動作」です。

痛みが和らいできたからと急に無防備な動きをしてしまうと、

炎症が再発してしまう危険がありあります。

積極的に肩を動かすのは④炎症完全沈静期に入ってからにしましょう。

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、

筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

気になる方は、ぜひお問合せください。

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2020年5月8日 五十肩について

「肩が痛くて腕が上がらない」「腕が上がらずに着替えやシャンプーが辛い」「高い所にあるものが痛くて取れない」

このようなお悩みは、五十肩かもしれません。名前はよく聞「五十肩」。どのような症状なのか、何が原因で起こるものなのか詳しくご紹介します。

 

五十肩とは何か

五十肩とは、肩の動きが悪くなり、肩や腕を動かそうとしたときに痛みが生じるものです。正式には「肩関節周囲炎」といいますが、50代前後で発症することが多い為、四十肩や五十肩と言われています

肩の関節は、骨の軟骨や、靭帯、腱などで構成されています。五十肩は、これらの老化によって炎症を起こし、肩関節の関節包が狭小化してしまうことで、痛みや動きづらさが生じます。英語では「Frozen Shoulder(凍結肩)」と呼びます。男女差は特になく、また、肩を酷使したから起こるというわけでもありません。痛みの程度も様々で、腕を動かしたときに軽く痛みが生じるという人もいれば、激痛で夜も眠れない人もいます。

五十肩の原因は、まだ分かっていないことも多いのが現状です。ある日突然、前触れなく発症することもあります。

 

五十肩の症状

五十肩は、痛みの進行によって、発症から回復までに、急性期、慢性期、回復期の3つの症状に分かれます。

・急性期

発症して2週間程まで最も痛みが強い時期です。肩や腕を上げたり動かす時に痛むだけでなく、動かさなくても痛みが出たり、夜寝ている間にも痛みが生じます。目が覚めてしまうほどの激痛や、しびれが生じる場合もあります。

・慢性期

急性期のような強い痛みはないものの、肩の動きが悪くなり、動かそうとすると痛む時期です。肩回りの組織が硬くなり、肩を上げる・腕を回すなどの動きがしづらい状態です。

 

・回復期

慢性期が約半年ほど過ぎると回復期に入ります。回復期は、関節の痛みや動きは少しずつ軽くなります。肩や腕の動きがほぼ元の状態まで回復するには、1年程かかる場合もあると言われています。場合によっては、反対側に同じような症状が現れるケースもあります。

 

振り子運動

50肩になると、次のような動作が行いにくくなります。

・腕を後ろに回す

・腕を上げる

 

これらの可動域制限を改善する運動として知られているのが振り子運動です。

・痛みのある方の手にペットボトルなど1Kg程度の重りをもち、反対側の手を椅子や机に置いて身体を支える

・上体を少し倒し、全身を前後に大きく揺らして、その動きにつられるように腕を肩から振り子のように揺らす

30回を1日3セットがおすすめです。

回復期など痛みが治まったら無理のない範囲で行い、肩の可動域を広げましょう。

 

日常生活で気を付けたいこと

・肩を冷やさない

五十肩では肩を冷やさないことが大切です。痛みは身体が冷えると強くなり、温まると楽になりやすい為です。就寝中は肩が冷えないように、パジャマの上着を厚めのものにしたり、冷房が直接肩に当たらないように気を付けるなど工夫をすることで痛みが軽減されます。保温用のサポーターを着用するのも有効です。

 

・入浴で温まる

ゆっくりと入浴し、肩関節の血行を良くすることも効果的です。半身浴ではなく肩まで浸かりましょう。また、シャワーなどで温かいお湯を肩に掛けることもおすすめです。

・肩が上がり過ぎないように意識する

物を持ち上げるときは、肩が上がり過ぎないように、踏み台にのるなどの工夫をしましょう。

服も、肩を上げなくていいように前開きのデザインのものを選ぶとよいです。

・重い物を肩に掛けない

肩に負担が掛からないように、荷物の重みをかけないよう心がけることも大切です。例えば、カバンを痛みのある側の肩に掛けたり持ったりしない、買い物の際も、かごを持つより、カートを使うなどです。

・寝る姿勢

寝る時は、身体と脇の間にクッションやタオルを挟み、腕を開いて肩を浮かせた姿勢にすると良いといわれています。また、痛む側の方が下にならないようにするだけでも痛みの軽減への効果が期待できます。痛みが強い時は、肩の近くに湯たんぽを置くのもよいでしょう。

 

五十肩を予防するには

五十肩は、はっきりした原因がないまま起こります。五十肩にならない為に、日頃から肩を冷やさないことや、肩を回すなどの予防をしていても起こってしまう場合もあり、確実な予防法が無いのが現状です。

肩の動きには首の位置も大きく影響するため、肩だけ意識するのではなく、身体が歪まないように姿勢も気を付けましょう。例えば、パソコンを使う時の姿勢。首を前に出した姿勢や猫背は、肩の筋肉が緊張しやすく負担がかかりやすいため、顎を引いて、背骨の真上に頭がくる姿勢を心がけてみましょう。

五十肩は時間の経過とともに、症状が改善されることも多い病気ですが、激しい痛みが続く場合や、痛みが改善されない場合は専門機関へ相談することをおすすめします。

50肩は痛みが続くまま放置している人も多いのが現状です。施術を受けられて改善が期待できるケースもあるので、痛みが辛い方やお困りの方は当院へ一度お気軽にご相談ください。

 

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