BLOG

ブログ

YASUDA SHINKYU
SEKKOTSUIN

2021/12/24膝の痛み「オスグッド病」や「変形性膝関節症」とは?


名古屋市北区、
上飯田駅より徒歩3分の
やすだ鍼灸接骨院です。
今回のテーマは、
膝の痛み「オスグッド病」や
「変形性膝関節症」とは?です。

老若男女だけでなく、
膝が痛むと感じている方は
少なくありません。
関節痛のイラスト(ひざ)

特に成長期の子どもたちや、
若い世代の場合には、
バレエやダンス、
バスケットボールやバレーボール、
陸上競技など、
跳躍をすることが多いスポーツ
している方の多くが、
その症状を抱えているでしょう。
陸上競技・短距離走のイラスト

実は、その成長期の子供が、
膝や関節の痛みをうったえる場合、
筋肉や骨の成長が関連して、
炎症が起きたり変形が見られる
「オスグッド病」である
可能性が高いのです。
膝の痛みのイラスト(男の子)

よく言う成長痛だと思って
放っておいてしまいますと、
オスグッド病
進行してしまいますので、
気をつけなくてはなりません。
注意マークのイラスト

今回は、そんな膝の痛み
「オスグッド病」について
解説します。
また加齢により膝が痛むなど
「変形性膝関節症」についても
ご紹介します。
成長期のお子様がいらっしゃる方、
日常的に膝の痛みに
悩まされている方、
ぜひご覧ください。


オスグッドの原因とは?

オスグッド病は、
特に成長期にあたる
小学生~中学生の子供
多くかかると言われています。
男子中学生のイラスト

特に上記に書いたような
跳躍系のスポーツをしていて、
膝をよく使い、
膝に大きく負担がかかるこことで
引き起こされます。
レイアップシュートのイラスト

成長期に分泌される
成長ホルモンにより、
子供の柔らかな骨が成長し、
段々と硬い骨になっていきますが、
その間に、筋肉と骨の
それぞれの成長の不一致により
オスグッド病が引き起こされる
と考えられます。

が成長して伸びるのに対して、
筋肉が過労や過度の運動による
疲労で硬くなり、
筋肉の柔軟性が乏しくなると、
骨の成長に筋肉の成長が追いつかず
身体がアンバランスな状態に
陥ってしまいます。
そうすると、
筋肉の付着部分で、
骨と筋肉が引っ張り合います。
強い骨のキャラクター筋肉のキャラクター

これらが原因で、
不安定な筋肉や骨に負担がかかり、
炎症骨の変形
痛みなどが起こり、
正式な病名
「オスグッドシュラッター病」
となるのです。
オスグッド病イラスト
「成長期だから仕方がない。」
と放っておいてはいけません。
我慢して運動を続けているうちに
後遺症をもたらす
ケースもあるのです。
痛みや熱感、腫れなどがあれば、
練習を休み、安静にしましょう。
正面から見た体育座りのイラスト(男の子)


筋肉の緊張が強まってしまい
骨を引っ張り、
痛みが伴うので、
太ももの前側の
大腿四頭筋
緩めるようにすることで、
痛みが改善していき、
スポーツへ復帰しやすく
なるでしょう。

男女関係なく
身体の硬いお子様は特に、
オスグッドにかかりやすいので、
体の硬い人のイラスト
常日頃からストレッチなどで
筋肉の柔軟性を高めるように
習慣づけていきましょう。
柔軟体操をする男の子のイラスト


オスグッド病の
症状について

しゃがんだり、ストレッチなどの
曲げた姿勢で膝が痛む、
階段の上り下りをすると痛む、
走ると膝が痛い、
自転車もこげない、
膝下が腫れている、
膝のお皿の下骨が突き出てきている
等です。
オスグッド病のイラスト②

運動すると痛むが、
休めばおさまることや、
何日も続くことも特徴的です。

それに対し、成長痛は、
筋肉や腱が
引っ張られていることで
痛みが生じ、特に
夜間に痛みが起きますが、
それらも短期間
痛みが収まりますので、
オスグッド病とは
大きく異なるのです。

お子様が何日も
痛みを訴えるのであれば、
オスグッド病を疑いましょう。
虫眼鏡を持ったお医者さんのイラスト


高齢者に起きやすい
「変形性膝関節症」とは?

変形性膝関節症とは、
関節のクッションである
軟骨が、
加齢や筋肉量の低下
などにより、すり減って、
痛みが生じる病気です。
膝の側面図
年齢を重ねていく過程で
運動量が減少し、
体重が増加したり、
生活習慣の悪い癖があれば、
長期間に渡り
アンバランスな状態で
過ごしているので、
膝に係る負担がその分、
大きくなり、
膝の痛みに繋がるのです。
関節痛の男性のイラスト

このことから、
急に起こるものではなく、
長年蓄積された膝への負担
歩き方の癖によるものが殆どで、
成長期に起こる
オスグッド病とは違います。

筋肉を緩めるだけでは
改善しにくく、
一時的に痛みがとれても、
経過すれば
再発してしまうでしょう。
良くしていく為には、
筋肉の緊張をほぐすだけでなく、
膝の使い方を変えるなど、
悪い癖を変えていくこと
改善へ繋がります。

整骨院などで、
骨格のバランスなどを含めて、
悪い癖を改善して、
健康的な身体を取り戻せるように
頑張りましょう。
接骨院のイラスト


湿布を効果的に使って
応急処置をしましょう!

お子様から
膝の痛みをうったえられた際に、
慌てずに対処できるように、
湿布の使い方を覚えておくことを
オススメします!

膝が熱を持っていたり、
腫れている場合には、
冷湿布を貼りましょう。
炎症が緩和します。
冷湿布のイラスト

炎症がおさまれば、
膝の負担を軽減する為に、
サポーターテーピング
オスグット病に特化した
“オスグットバンド”
使用するのも良いでしょう。

温湿布は、
血行促進をはかれますが、
痛みがあるような炎症の状態では
悪化させてしまい逆効果なので
使用しません。注意マークのイラスト
患部を温めるようなことは
避けましょう。
バツマークを出している男性のイラスト


軽い運動なら良いだろうと
無理をしてはいけません。
まずは膝に
負担がかからないように、
基本的には、安静にして
極力膝を使わないように出来ると、
症状が改善されることもあります。
椅子に座る子供のイラスト(男の子)

柔軟性を高めることも大事ですが、
焦らずに運動量を減らしたり、
休息を取れるように
することが大事です。
痛みを我慢して
運動を続けるのだけは
避けましょう。


 まとめ

オスグッド病は、
成長痛と混同されやすいのですが、
放っておけば悪化していきます。
早めに対処して
スポーツへ復帰に導きましょう!

正しい対処法が取れるように、
知識をしっかりともち、
お子様をフォローしていきましょう!
会話をする親子のイラスト(お母さんと息子)

やすだ鍼灸接骨院では
全身のバランス整体から、
筋肉・ツボ・皮膚に
直接アプローチできる美容鍼まで、
幅広い施術を行っております。
気になる方は、
ぜひお問合せください。
院の写真

⇧やすだ鍼灸接骨院のホームページはコチラから

インスタグラムでは健康や美容の情報を投稿しています。
リールでのストレッチもぜひ見ながら
やってみて下さい⇒ここをタップ

あなたにおすすめの記事

記事一覧へ戻る