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YASUDA SHINKYU
SEKKOTSUIN

2020.05.01 気になるほうれい線の原因と美容鍼

年齢とともに気になる肌のお悩み。なかでも気にする方が多いのが「ほうれい線」です。今回は、ほうれい線が深くなる前に知っておきたい、その原因や改善方法をご紹介します。

 

ほうれい線って何?

 

笑った時に、口角の両端にできるのが「ほうれい線」です。別名「鼻唇溝」ともいわれます。また、英語ではsmile lineともよばれ、笑顔の線という意味があります。年齢を問わず、笑った時に誰もができる線ですが、様々な原因が重なることで、笑っていなくてもその線が目立ってきてしまいます。

ほうれい線の原因というと、加齢というイメージがありますが、実は加齢だけではないのです。

 

ほうれい線が目立ってしまう原因

 

ほうれい線が目立っていく原因は、加齢だけではなく生活習慣も関わってきます。代表される原因をいくつかご紹介します。

 

◆睡眠不足

睡眠不足は肌に良くないことは広く知られていますが、ほうれい線が深くなる原因にも繋がります。私たちは寝ている間に成長ホルモンが分泌されるのですが、この成長ホルモンは、日中に受けた肌のダメージを回復させる力があります。つまり、十分に睡眠をとることは、肌の活性化に繋がるということです。睡眠不足は肌の活性化を止めてしまうおそれもあるため、十分な睡眠をとるように心がけましょう。

 

◆コラーゲンの不足

私たちの肌には、コラーゲンという成分があります。これは肌のハリ、潤い、弾力などを多保つ効果があります。紫外線により、コラーゲンが減少したり、劣化すると、肌のハリや弾力が失われ、しわやたるみに繋がります。また、コラーゲンは年齢と共に減少していくため、ほうれい線が目立つ原因に繋がるおそれもあります。

 

◆不規則な食生活

現代では、野菜不足などで、ビタミンやたんぱく質が十分に摂れていない人も多いです。肌に良い栄養素は、ビタミンCを含んだ野菜や果物に加え、たんぱく質を摂りましょう。暴飲暴食を控えるのは勿論のこと、体内の新陳代謝が悪くなると、ほうれい線だけでなく、肌のたるみの原因にもつながるので、規則正しい食生活を意識しましょう。

 

◆表情筋の衰え

顔には、表情筋と深層筋の2種類があります。表情筋とは、顔面部と頭部、頸部の一部にある皮筋のことです。つまり、目や鼻、口などを動かすための筋肉です。そして、表情筋を支えるのが深層筋です。これらの筋肉が衰えてしまうと、皮膚と脂肪を支える力が弱まり、重力に押し負けてしまいます。その結果、ほうれい線が目立ってしまうのです。

 

◆冷え

冷えは、血行が悪いというサインです。肌のターンオーバーも乱れ、肌に栄養が行き届かなくなり、結果、くすみやたるみ、ほうれい線の目立ちに繋がっていきます。

また、冷えた肌は潤い不足にもなるので、肌が固くなり、化粧水が入りにくくなります。

化粧水が浸透しないと肌の乾燥や潤い不足となり、結果的にほうれい線も深くなっていく原因にもなります。

 

ほうれい線を目立ちにくくする方法

 

ほうれい線を目立ちにくくするための、セルフケアを紹介します。

 

◆UVケアをしっかり行う

コラーゲンの減少を防ぐには、日々のUVケアが大切です。日焼けをすると過剰なメラニン色素の生成により色素沈着し、ほうれい線は深くなるだけでなく、シミやそばかすなど、あらゆる肌トラブルの原因にもなりかねます。

 

◆保湿ケアを念入りに

ほうれい線を改善していくためには、保湿ケアも大切なポイントです。肌は乾燥してしまうと弾力がなくなり、ほうれい線も深くなってしまいます。保湿力の高い成分が配合されたスキンケアアイテムを使うのがおすすめです。

・ヒアルロン酸

・コラーゲン

・セラミド

・エラスチン

・レシチン

などが配合成分に含まれているものは、保湿成分が高いものが多いです。

 

◆食生活の見直し

食べ物も意識してみましょう。おすすめなものは、ビタミンCです。ビタミンCは、肌の張りや弾力を維持するために必要なコラーゲンの生成をサポートするはたらきがあります。ビタミンCを多く含んだ野菜や果物を積極的に摂ってみましょう。

また、合わせて、たんぱく質もバランスよく摂取するのがおすすめです。たんぱく質には新陳代謝をサポートする効果があります。新陳代謝が良くなると肌の活性化にもつながり、ほうれい線の改善にも効果が期待できます。

 

◆表情筋を動かす

表情筋を動かすと、ほうれい線が深くなることの予防につながります。日々の生活の中で意識的に表情筋を動かすこともチャレンジしてみましょう。

簡単にできるエクササイズをご紹介します。

口を大きく開けて「あ・い・う・え・お」と5秒キープして順番に言う

ポイントは、大げさなくらい大きな口を開けることです。顔全体の筋肉を使うことを意識して、1回5セット、一日1回行いましょう。

 

ほうれい線の改善と美容鍼

 

ほうれい線の改善には、今回紹介した日々のセルフケアだけでなく、専門のケアでも効果が期待できます。美容鍼はほうれい線の改善以外にも、シワ・たるみ・シミなどの肌のお悩みの改善にもつながります。いつまでも若々しい表情と心を保つための優れた効果が期待できる美容鍼。気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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