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YASUDA SHINKYU
SEKKOTSUIN

2020.05.16 室内での紫外線対策と美容鍼

3月から本格的にテレワークが始まって、自宅でのお仕事の際にオンライン会議が無い日はメイクもしないという方も多いのではないでしょうか。実際、誰に会うわけでもないのにメイクをするのは肌に負担がかかるような気がして、出来る限りすっぴんでいた方が気楽ですよね。しかし気をつけておきたいのが、室内にいる時の窓から入って来る紫外線対策です。車の運転中にも日焼けをするように、室内で仕事をしていても紫外線にさらされていることはご存知ですか?

室内にいても日差しの入る場所には紫外線が降り注いでいる!

部屋の中にいる時、どこに紫外線が入っているのか判断するのは直射日光がわかりやすいのですが、実は床に反射して部屋の中に広がっている紫外線もあります。UVカット加工を施してある特殊なガラスでない限り、外からの日差しで透過する紫外線は屋外にいる時の約70~80%相当です。この紫外線を室内で毎日浴び続けると、やがて回復が追い付かない紫外線ダメージが肌の奥の細胞に残るようになり、シミやシワといった状態で表皮に出てくるようになります。そのようなトラブルを避けるためには、何をするべきなのでしょうか?

一番簡単な方法は室内でも日焼け止めを塗ること!

顔・首・手の甲・耳の後ろ…といったうっかり日焼けをしやすい場所に日焼け止めを塗って、1日の仕事をスタートしましょう。特に首や手の甲は年齢が出やすい場所と言われるのは、顔に比べてケアにかけられる時間が圧倒的に短いことに加え、紫外線ダメージが残ったままになっている点も大きい要素となります。首にストールを巻くだけでも保護になって良いでしょう。同じ考え方をすると髪の毛や頭皮・目も日焼けをしやすいので、ブルーライトカット眼鏡にUVカット加工がしてあるものを着用する・スプレータイプの日焼け止めを顔と髪の毛にもスプレーするなどのケアを取り入れていけると良いですね。

UVカット加工のレースカーテンで光を確保しながら紫外線対策!

せっかく自然光が差し込む明るい室内で、朝から遮光カーテンをしてしまうのはもったいない。そこでレースのカーテンにUVカット加工がしてあるものを活用して、明るさをそのままに紫外線対策をしてみてはいかがでしょうか。家具量販店でもそのようなカーテンは多数揃っておりますし、紫外線と同時に花粉もブロックしてくれるものであれば、換気をしながら在宅ワークを行う場合にも快適に過ごすことができますね。カーテンは1シーズンごとに洗濯できるとベストですから、軽くて速乾性のあるお手入れがしやすいものを選ぶのもポイントです。実際に脱水をするだけでほとんど乾いてしまうので、洗濯をした後は乾燥までしなくても再びレールにかけるだけで1時間もすれば満遍なく渇きます。

窓ガラスの材質をUVカット加工してあるものにする、または後からシートを貼る

日本の住宅の窓ガラスにlow-E(複層)ガラスというものが取り入れられるようになって約20年。この10年の間に建てられた住宅やビルには標準装備されているところも多いのではないでしょうか。Low-Eガラスの良いところは、UVカットだけでなく熱を遮断して結露を発生にくくするという点です。熱い夏場には熱を遮断し、寒い冬場には室内から熱を逃しにくくした上で、一年中紫外線から守ってくれますので、家具や床が日焼けして色褪せるといった残念なことが起きにくくなります。このようなガラスが理想的ではありますが、後からフィルムを貼っても同じように紫外線を遮断することが可能です。その場合はフィルムを貼っても問題ない材質のガラスかどうかを確認してから失敗のないように気をつけてくださいね。

マスクをしている時の紫外線対策もお忘れなく!

室内にいる時の紫外線透過量は屋外の70~80%というデータがありましたが、紫外線量が減る冬場でも紫外線ピーク時4・5月の50%は降り注いでいます。12月頃から各種の風邪予防のためにマスクをしている方で、紫外線ケアを怠って春になってシミが増えたように感じる方はいらっしゃいませんか?約90日のターンオーバーを経てちょうど冬頃に基底層にあった細胞が表皮に出てくる頃ですので、マスクから少し出る目の下や鼻骨の付け根の辺りはマスクをしていても1年中紫外線対策を行うのがベターと言えます。また目の周りは乾燥しやすいので、日焼け止めだけでなく美容液配合で日焼け止め効果のある化粧下地や化粧乳液なども取り入れると良いでしょう。

室内の紫外線対策と美容鍼

今回は、自宅で仕事をする時にも気を付けたい紫外線対策についてお話してきました。自然に明るい光が入ってきている=部屋に紫外線が入って来る環境にあると考えましょう。全てを遮断するには遮光カーテンが一番の防御策にはなりますが、せっかくの良いお天気の日に暗い部屋でお仕事をするのはもったいないですよね。室内でも数時間ごとに日焼け止めを塗り直すのが確実な紫外線対策ですが、レースカーテンでUVカット加工のあるものを選ぶ、UVカット効果のある服を着用するといった方法も大変有効です。紫外線ダメージが蓄積されたお肌はターンオーバーが乱れがちになります。そんな時は美容鍼で細胞に直接アプローチしながらターンオーバーを正常に促してみてはいかがでしょうか。他にも一人ひとりのお悩みに沿ってカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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